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ギルドスレッド

《アイオンの瞳》

雑談スレッド【庭】 その1

教会の外にある古びた噴水。そしてその近くには座って休む為のスペースが用意されています。

廃教会には入り辛い、という為の方の外部から来られる向けの雑談スレッドになります。

速度等はご自由に。

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精が出るの、メイドの。じゃがほどほどにしておけよ。新芽ごと落とせば葉が出なくなる(手元の木をナイフで削りながら)
これはゲンリー様。少々邪魔な部分を切っているだけですよ。本格的な技術などはありませんからね(手を止めると一礼。ちらりと切った植木を見やって)…そちらは何を?(出来栄えに満足したかのように頷くと視線を戻す。ふと作業に気づいたように首を傾げ)
む、これか?
何、手慰みよ。儂らドワーフ、何も石や金属ばかり弄っているわけでは無いのでな。
(指くらいの太さの枝の底面を平らに削って安定して立つように仕立て、上部に数本の溝を刻み)
メモ書きの紙なぞを立てておけるペーパースタンド、と言ったじゃな。

……作ったら満足してしもうたわい。どこか使いどころはあるかの?
作ったら満足してしまうというアレですね。芸術家や趣味に突っ走った職人が陥るアレ(得心したように頷けば首を傾げ)メモを使う場所、となると…キッチンや応接、でしょうか。
確かに、応接あたりに置いておけば使いではあるやもしれんな。
ふむ……ヘルモルト。置き場所は、お主に任せる。要らなければまあ、捨てても構わんぞ。
(ペーパースタンドをヘルモルトの方に放って寄越す)
ならキッチンで使わせてもらいましょう。丁度こちらの世界のレシピを幾つか手に入れまして(危なげなく片手でキャッチするとエプロンのポケットにしまい込み)…異世界料理はなかなか奥が深いようです。
ふむ……異世界料理、のう。『混沌』に関して言えば、儂が鋼の谷で食っていたものとそう変わらん。むしろ他のウォーカーが持ち込んだ料理の方に興味が湧くわい。「ニホン」とかいう国の話もよう聞くしの。
鋼の谷にも山ごと魚を焼く文化が…いえ冗談です。最近そう言う料理をしてきたもので。ウォーカーの持ち込む料理についてはなかなか難しいですね。飛ばされてきた方が料理を出来るとも限りませんし…それにしてもニホンですか(僅かに考え込むように首を傾げて)
それはまた随分と強火で魚を焼いたものだな……焦げるのではないか?
まあ、確かにウォーカーが皆料理が出来るというわけではないが、言い換えれば何人かは料理が出来るウォーカーがいる、ということじゃな。
「ニホン」にもどうやら色んな種類があるようじゃがの。あやつら、生魚切っただけのものを食ったりしとったのう。
水分たっぷりの燃えにくい木の中に入れたおかげでホクホクに蒸し上がりましたよ。ご馳走したいところですが…難しいですね。(残念そうに溜息をついて)まあ、あやふやな情報に基づく異文化の料理をアレンジするのも楽しいものですが。
刺身、と言いましたか。昔、我が元主が召喚した方にニホン人が何人かいましてね。振舞ったところショウユとワサビが無い、と嘆いておられましたね。
(巡回がてらにやってきて)
立派な教会だが…人はいるのかな?ん…?(人の気配に気づいて)
庭の手入れと、改築中といったところでしょうか。
今日は、良い昼下がりですね。お努め、お疲れ様です(二人へ向けて一礼し)
おう、ご苦労。
そこなメイドは仕事中じゃが、生憎と儂は暇つぶしに手慰みの細工をしていただけの居候よ。

ん、お主、リゲルか。
久しぶりじゃのう。以前に会ったのは秋口だったか。

……暫く見んうちに、男の顔になったの。
(煙草吸ってから、ふ、と煙草を吐き出し、地面に落ちた煙草を靴の裏でつぶしながら)
チッ、仕事か。(渋々顔で何かを取りに行った)
メイドさんですか…お仕事、お疲れ様です。
こうして美しい庭が、保たれていくのですね(感心したように眺めて)

あっ、ゲンリーさんではありませんか!
酒場でのやり取りは、秋口でしたか…季節の移ろいはあっという間ですね。
ええ、あれから…身長はさほど変わりませんが、依頼を通じて鍛えられたかもしれません。そう言って頂けるとは、身に余る光栄です(はにかみ笑顔を返し)

…?(去っていくノインさんの後姿を見送って)
いらっしゃいませ、お客様。本当は庭師でもいてくれれば助かるんですけども(客人に向かって一礼すると、その視線を追ってノインの姿に気付く。吸殻を回収するとエプロンより取り出した袋に入れ)

お二人はお知合いですか?
あれから半年ほど経つかのう。
ギルドからの仕事も本格的に回ってくるようになって、お互い冒険者らしい暮らしが出来ているようで何よりじゃな。
いや、こと『無辜なる混沌』での経験に限って言えば、お主の方が上のようじゃな。
男の貫目を決めるのは上背でも目方でもなく、此処よ。
リゲル、お主中々鍛えておるではないか。
(自分の心臓を親指で指し、にっと笑う)

ああ、リゲルには以前にちょっとした酒場で一度、会ったことがあってな。
顔見知り、という奴じゃ。
(知り合いか、の問いに頷いて)
それより、ヘルモルト、お主もリゲルに自己紹介の一つくらいしたらどうじゃ。

(ノインが残していった吸い殻を見遣って)
……アレフに言って、此処を禁煙にさせるかのう。

誰か来客かな?先ほど、ノインが中へと戻って来た様子だったが。
……おや、確か……以前依頼で一緒になったかな。
アークライト卿だったか、この様な場所にまで巡回とは熱心だね。お疲れ様。

……ふむ、喫煙所の一つでも用意しますか。ゲンリー殿。
(吸い殻を拾って、近場にあるごみ箱へとそれを放りやった)
庭師、ですか。よろしければ、俺も手伝いましょうか?
刈り取った草木を集め、纏め上げる程度はできますよ(腕まくりをし)
…あ。すみません。名乗り遅れました。
リゲル=アークライトと申します。天義出身の騎士、です。
以後、お見知りおきを(背筋を伸ばし挨拶をし、手を自身の胸元に添え深々と一礼)

ええ、成長すべく、実力を経験で補おうと。
動けるうちに動くべく、獣道を掻き分けひたすら前進している状態…
といったところでしょうか。
心の臓…ええ。精神の在り方一つで、強くも脆くもなりますからね。
とはいえ量はともかく。ハードな依頼は全くの未経験なので、
質を学ぶのはこれから、といったところなのですけれどね…!

は。アレフさんは先の依頼では、大変お世話になりました。
まさか仲間に飛行で抱え上げて貰う形になろうとは…
少しダイエットを考えてしまいました。(照れながら頬を掻いて)
…それにしても、立派な教会ですね。歴史あるものなのでしょうか。
これは失礼。
ヘルモルト・ミーヌスと申します。
此方こそよろしくお願いしますね。
(十席の指摘に客人へと向き直ると改めて一礼)
流石にお客様にやらせるわけにはいきませんので…どうぞお構いなく。
(軽く首を振ればゴミ箱へと袋を放り込む。その裏手にある箒と塵取りを手にして)

あら、アレフ様もお知合いですか。
びっくりです。
(淡々と述べながら切り落とした枝葉の掃除)
喫煙所のう……庭の隅の方に灰皿でも置いてやるかのう。
吸い殻をその辺に捨てないのであれば、別にどこで吸っても構わんのじゃが(アレフに肩を竦め)

前進、前進。結構なことじゃ、リゲル。
だがお前さん、それだけではあるまい。
前へと進みつつも、背負う者を見つけたように見える。
そういう『男の顔』じゃ。

ヘルモルト、客人がおるのじゃ。お前さんも一旦手を止めて、休憩に入ったらどうじゃ。
アレフも来たことだし、茶の用意の一つでもあると、儂らは客人をもてなせると思うのじゃが、どうかの?
ああ、儂の分は酒でも別に構わんがな。
へいへい、吸い殻の件はすんませんした
いいだろ別に、自分で掃除すっから……あ。
(すでに掃除されていた事に表情が歪み、本日は冷静さを保つギフトがオフのようだ)
さすがメイドと言ったところか。
ごほん、失礼致しました。仕事します。
ゲンリー殿、こちらに。(飲み物や軽い食べ物が乗ったワゴンを引きながら)
ヘルモルトは、俺が運んでくるのを待っていたのですよ、遅くなりましたが

お客様(リゲル)、お飲み物お作りします。何がよろしいですか、酒は飲めますか。
こちら側の配慮不足だったという点も含めて、特に禁煙もしていませんしね。
何かしら後で用意しておきましょう。
(ゲンリーに頷いて)

鍛え上げられた者の肉体が重いのは仕方がない事さ、アークライト卿。
それにその身体ではもう余計な贅肉などあるまいさ。
…そうだね、歴史はあったのだろうと思うよ。
最も、この教会で神に祈った所でその祈りは届かないだろうが。

此処には、ノインとミーヌスが居るからね。
客人の対応には困らない。良ければ少し休憩をしていくと良い。
ゲンリー殿も君の様な若者と話すのは楽しいだろうし。
これは差し出がましい真似を失礼致しました。
長く騎士を生業としていると、もてなされる側に立つという事に戸惑ってしまいますね。
久しぶりのこの感覚、照れてしまうというか…。
(即座に成された連携や統率に、驚きを隠さずに)

背負う者、ですか。確かに。
以前よりも、足場は固められたような心持ちではありますね。
背負い続けていける様、もっと強くならねば、ですね。
なかなか…道のりは険しい、ですが。

ノインさんはご丁寧に、有難うございます。
一度ポテトのギルドでお会いしたことがありましたね。
…当時の印象よりも、今は表情が豊かになられたではありませんか。
気の置けない友人たちに囲まれているから、といったところでしょうか?
お酒は、この後も巡回が控えておりますので、お気持ちだけ頂きましょう。
そうですね、アイスティーでもあると嬉しいのですが…。
(未成年ということを伏せ、取り繕って。成人のフリをしてドンと構える)

神に祈りは届かない…ですか。(母国を思い出し、目を細め)
ええ、この教会がどうということではなく…。
願いとは。自ら道を切り開き、手を伸ばしてようやく掴めるもの。
この場にも、目に見えぬ神が居られるのであれば。
そんな人間の足掻く姿を見守っておられるのかもしれませんね。
…ええ、有難うございます。お言葉に甘えましょう。
言われたくなければ、言われる前に片付ける事じゃな。
それはそうと今日の茶坊主はノエルか。助かるぞい。ありがたく頂戴しよう。
(蒸留酒のボトルを一本選び取ると、自分のグラスに注いで)

客人の対応には困らぬかもしれんが、話し相手が儂のような爺と、お主のような若年寄だけでは、説教臭くてリゲルの方はたまったもんではないかもしれんの(呵呵笑い)
誰かおるなら呼んでくるといい。少なくとも爺二人よりは良い話し相手になるじゃろう。

背負うもの、守るものを持つことで力を発揮する者もおる。お主はそのタイプに見えるがの。
昔はお主の様な若者への手土産に、短剣の一本や細工の一つでも拵えてやったりしたものじゃが……ここ暫くは工房を持ったことが無くての。残念じゃわい。
では…準備も整ったようですし、休憩といたしましょう。
(ワゴンが来たのを見ると、とりあえず落ちた枝葉を脇へと押しやるにとどめる。ふと思い立ったように一度自身も教会へと戻ると台車を押してきた)

リゲル様は騎士は騎士でも現場に立つタイプですか。
ならばもてなしに慣れぬのも仕方がない事なのかもしれませんね。
(台車から降ろした板やら木片やらを組み上げると即席のテーブルを仕上げた。白いテーブルすクロスを掛けて体裁を整え)

椅子の方は準備が間に合わなかったので立食形式と参りましょう。
(ワゴンから飲食物をテーブルへと移していく)
雑用はお任せください。
食事の支度から役人の説得、恋文の配達に野盗の処分までこなしてみせます。

ポテトのギルド……その節は、どうも。
貴方が、こちらの箱庭へ来るとは予想しておりませんでしたから。
貴方が好きなものなど、準備ができず……申し訳ございません。

まーそうですね、以前より、それなりに物腰柔らかくなった方かと思います。
はは、友人ですか? 箱庭の外ならいざ知らずですが……此処の方々は取って食えぬ獣たちにございます。
巡回ですか、大変ですねえ。はい、ダージリン茶葉の水割りです(アイスティをヘルモルトがつくったテーブルの上に置きながら)
へいへい、喫煙所の設置ですか。って、いやアレフ様、それは作ってよいのでしたら俺が勝手に設置するのでご用命ください。

ゲンリー殿、俺はノインです。っつーか、手酌……!
ドワーフらしいっちゃらしいが、俺がやりますって、ご命令を、ゲンリー殿。

まるで俺が命令に飢えているみたいだ
いえ、説教くさいだなんて、そんなとんでもありません。
寧ろ目上の方や、熟達の先輩との会話の機を得る事の方が、
難しく感じている次第でして。
とても有難く、楽しませて頂いていますよ。
勿論、お相手が増える事は大歓迎ですけれどね。

そうですね。守るものがあってこその、騎士。
その誇りを胸に、邁進していきたい所であります。
おお、鍛冶ですか。あれは難しい技術ですよね…ゲンリーさんは凄いな。
お器用なのですね。

(次々と場が形成されていく様を見守って)
なんだかピクニックにでも来たような心持ちになりますね。
これは鋭気を養われそうです。
しかも本当に、お手伝いをする隙がないほどに、ヘルモルトさんも鮮やかだ。

ノインさんはまた、蓄積された経験が豊富そうですね。
恋文の配達…ですか。確かそのような依頼がありましたね。
またローレットの任務にて同席できた際には、頼りにさせて頂きますね!
取って食えぬ獣たちですか…
日々刺激を受け、研摩し合えるならば良環境ではありませんか。
良い仲間達をお持ちなのですね。…あ、有難うございます。
紅茶こそが大好物なので、嬉しい限りですよ!(美味しそうに頂いて、人心地着き)

巡回は…人々の平和な様子を見て眺めるのが、半分趣味のようになっていましたが。
ここ最近は、ちょっと物騒なのが気がかりですね…。
テーブルか。流石に気が利くの、メイドの。摘ませてもらうぞい。
(干し肉の類を見つけると、火酒の肴にと一つ摘んで)

おう、つい間違えてしもうたわ。すまんの、ノイン。
それとな、儂は儂の好きなように飲むのが好きなんじゃ。
いちいち酌など待ってられんわい。
命令が欲しいなら……そうさの。
お前さんも卓に加われ。客人のご希望じゃ。

リゲルよ、『目上』と『年上』は違うものじゃ。
儂やアレフは確かにお主より長く行きておる。その分多くを経験しておるじゃろう。じゃが、それだけなのじゃよ。
出会った者から何かを吸収しようとする、お主の向上心は好ましい。が、儂らとお主はどちらが目上でも目下でもないのじゃ。
性分もあるじゃろうから、そう畏まるなとは言わん。じゃが、あまり自分を下に置くものでもないぞ。

ああ。お主は知らなんだか。
儂らドワーフの多くは、何らかの鍛冶を生業としている者が多くての。それ故に名工も多い。
儂も稀代の名工とまではいかないものの、それなりに腕に覚えがあるのじゃよ。
ふむ、そうか?では適当な空きスペースにでも自分の思う様に作って貰えれば。
私は自分では吸わないし、何処が良いか等細かい点は解らないしね。
(ノインの言葉に頷いて)
私もアークライト卿と同じ物を貰えるかな?

我々は飽く迄も、同じギルドに所属する同胞ですからね。
とはいえ、騎士の様な縦社会の職務に忠実だからこそでしょう。
急に言われても難しいでしょうし、追々で構わないのでは。

……この国の現状には些か疑問は覚えるのは私も同じだな。
とはいえ、時を待つという物は中々辛い物だから。
食えぬ獣とはただの可愛らしいメイドを捕まえてひどい物言いです。
そもそもノイン様もその一員ではありませんか。
(肩を竦めるとスコーンに適当な具材を乗せて大皿に並べる作業を始める)
お手伝いをする者がお手伝いされていては立つ瀬がありません。
メイドとしては当然の事……とは言え、褒められて悪い気はしませんが。
(小皿に出来上がったスコーンを幾つか乗せるとリゲルの前に置いて)
…私は今の状況は嫌いじゃありませんよ。
成程、目上と年上…。
自分を下に置かないように…言われてみると、普段はなかなか難しく感じますね。
きっと性分なのでしょうが…むむ。
道を切り開かねばならぬ時等、前に出るべきときは、出て行きましょう。

ドワーフの皆様は、腕力に長けておられる方が多そうですよね。
だからこそ、鍛冶との相性が良かったのでしょうか。
自分の得物を、自分で作成する。
信じられる相棒を、自分で生み出す…浪漫を感じます。

そういえば、煙草とは美味しい物なのです?
経験したことが無いだけに、煙そうに見えてしまうのですが…。

この幻想という国は、一つの分岐点を迎えているのかもしれませんね。
街の人たちの暴動は、鎮静化できると信じています。
そして次には、何が起こるのか。…早く根源を、断ち切りたいものですが。

これは美味しそうなスコーンですね。有難うございます!
頂きますね!(嬉しそうにパクついて)
俺も何か、手土産でも持ってくることが出来れば良かったのですが…。
また次の機会に、ですね。
お店のものよりも、美味しく感じます。紅茶のお供に最高ですね!
そうさのう。自分を下に置かない事が難しいのであれば、儂らがお主を持ち上げるというのはどうじゃ?
(軽く咳払いし)
『かのリゲル・アークライト卿の下でなら、儂とて従者として振る舞うことに異存なぞありませぬとも。』
という具合にの。これならどうじゃ?
(ニヤリと笑ってみせ)

幻想という国の現状、のう……
そういえばリゲル、お主は国王陛下のお忍びで供廻りを務めたと聞いたが、どうじゃ。直接会ったお主の目からみて、あの『放蕩王』は。
やっやめて下さい!とんでもありません!
ゲンリーさんにそのような態度を取られますと
どうしたらよいか解らなくなってしまいますよ!(真っ赤になって)

あぁ、国王陛下は…俺も、計りかねている所がありまして。
表では明るく振る舞われていていても、
裏では気苦労を抱えておられるのかと考えておりました。
ですが、その影らしきものは一切感じることは無く
ただただ明るい、子供が大人になったような朗らかささえ感じる程でした。

余程の大物なのか、その逆なのか。といったところですが。
…俺は、前者だと、思いたい、です。
陛下の器の大きさは、全く計り知れず…掴む事が出来ませんでした。
少なくとも、これまでの情報からは。
明るく楽観的な、外面的なものしか見えませんでしたね…。
かっかっか。あまりお主を困らせるものでも無いでな。この辺にしておこうか。
じゃが、いずれ名を成せば良きにつけ悪しきにつけ、お主の下に付こうとする者も集まってこよう。いずれ、上に立つものとしての振る舞いも求められるであろうよ。

ふーむ、子供が大人に、のう。
傍から見ればそれは精神的に『幼い』という事を意味しておるように見えるが……まあ、所詮は外野の感想ということになるかの。
とはいえ、あれはあれで精神の強さと言えるのかもしれんが。
幻想の腐敗は当代の王一人の責めに帰す、というわけでは無い。
責任を背負い込もうとすれば、早晩潰れるのは必定じゃ。
『無責任』ならばこそ王座を守れる、というものかもしれんの。
ゲンリー殿、楽しそうですね。まあ、気持ちは解らなくもないですが。
アークライト卿の下に確かに人は集まるでしょう。
私は従者としては仕える気はありませんが、個人的な友人としてなら手助け程度はしていいと考えていますよ。

現状、この国の政争のバランスは王が無責任であればこそ保たれているのでしょうね。
ここからどう動いていくのかは未だに解りませんが、ローレットが拠点をここに構えている以上。
いずれ我々も何らかの形で関わって行く事になるかと。

……近く、幻想で蜂起し始めた住人達を鎮めるのも終わるでしょう。
貴族達もこの結果を受けて多少なりとも動いてくれればよいのですがね。
お褒め頂き光栄の極み。
手土産などは結構ですので、またよろしければ来てください。
同じ面々相手では変わり映えがしませんので。
(満足げに頭を下げるとちらりと他の面々を見た)
この程度の騒ぎで動く貴族ならとっくの昔に変わっている、と見るのは少々穿ちすぎですか。
(積極的に口を挟む気はないのか、最近の情勢については耳を傾けて給仕に専念。
一仕事終え、一息つくように自分の紅茶を入れつつ盟主の言葉にぽつりと反応し)
『貴族達もこの結果を受けて多少なりとも』か。
ふ、流石はアレフ、我らが盟主よ。予見通りに物事が動き始めたようじゃな。
レオンもローレットの頭を張るだけの事はある、将器のある男よ。政治という手札を切るこの瞬間を待ち構えておったわい。

早々に国王との再会が叶いそうじゃな、リゲルよ。
お主はもう一度、かの王の真意と本質を確かめに行くのかのう。
色々動きがありましたね。ノーブル・レバレッジでは、
陛下がまさにばっ…鈍いという扱いを受けておられました。
鈍いのか。本当に鈍いだけなのか…。
ですが確かに、物事に動じぬマイペースさは、時に強みともなりましょう。

ええ、ゲンリーさん。俺は国王陛下に直にお会いして参ります。
城下で共に遊楽させて頂いたご縁を、ここで生かさなければ。
真意等を確かめに行くというよりは、感情に訴えかける形で動く予定ではありますね。
それに人となりを探り誘導するエゴシエーター的な能力をお持ちの方は、
他にも得意お方がいらっしゃるような気もしておりますしね。

上に立つ者の振る舞いですか。そうですね。
今一度、気を引き締め直す事も必要となるかもしれません。

アレフさん…今ここに友情が芽生えたと…?
ええ、是非。よろしくお願い致します。友人になりましょう!
俺も何か力になれそうなことがあれば、頑張りますね!

了解です。また遊びに伺いますね!
貴族の頭の固さは…ええ。難しいですね。
それでも今回は、直接説得に赴く機会が得られたようで。
この機を活かすしかありませんね。
この後どういった結果が訪れるのか、楽しみでなりませんよ。
どちらかといえば、予見というよりもこうあって欲しい、程度の物だったのですがね。
とはいえ、この結果を受けて能動的に動ける様になれば我々もやり易くなる。
説得は戦うだけでは成功しませんから、上手く纏まって欲しい物です。

…ああ、宜しく。アークライト卿。とはいえ、私はあまり友人は居なくてね。
接し方などがよく解っていない部分もあるから、何かしら粗相をするとは思うが。
情に訴えるというのは、上策かもしれんの。
いかな論理も、情を伴わねば人は動かぬものじゃ。
かの王に理がないという風評があるのならば、情を以て梃子入れするというのは正しいアプローチに思えるぞい。
まさに、「レバレッジ」というわけじゃな。

まあ、上に立つ者の振る舞い、とも同じようなものじゃな。
正しさだけでは人は動かん、立ち居振る舞いや態度、そういうった「情」に訴える部分を備えてこそ、ということじゃ。

我らが盟朋の共なら、我が共も同然ということじゃな(ニヤリと笑って)
便乗して儂も宜しく頼むとしよう。
数は力ですからね。
民にローレットの後押しをして頂ければ、追い風を得られたも同然。
きっと良い方向に流れを変えられることでしょう。
サーカス公演を撤収させることが出来たなら。その後はどう動いてくるのか。
何れは何らかの武力衝突は、避けられないのでしょうがね。

人には個性があり思惑があり、そして感情がある。
人の属性を良く見て、扇動していくことも時には必要でしょうね。
あまり得意な方ではありませんけどね。

ええ、よろしくお願い致しますね!
友といっても、きっと難しく考える必要はありませんよ。
自然体で過ごし、時に自身のみでは足りない部分を感じたら
互いに手を差し伸べあう事が出来たら、いいのかと。
俺は特に経験、あってないようなもので。
時計塔というところに拾われてからは他者の命令に従っていた為、一々命令を、覚えていないというか。大体餓鬼の世話が中心でしたし。

卓に加われ、ですか。
ゲンリー殿は難しい事を命令される。
立って歩く家具だと思って俺の事は無視して下さい、と言いたいところですが客人の希望では客人の希望では客人の希望では仕方ありませんね。
(アレフに紅茶を出しながら)
座ると立ち上がりたくなくなるので、立ったままで失礼します。

可愛いメイドは、二足歩行の物体の頭部を太ももで挟んでへし折ったりしませんよ。
俺はそっちのほうが好みですが。

一執事が、王たる存在に何か思うのも甚だしいとは思いますが、
波乱に満ちた結果が出ると俺は大変宜しいと思いました。
サーカスもそうですが、盗賊もどうなっているのか……サーカスの荒事が終わってから最近のまったり感がそろそろ、俺、しんどい。
!…ノインさんは、面白いお方ですね。
最近は、そこそこ仕事の動きはあれど、
一時期に比べ非常に穏やかではありますからね。
海洋の任務も新たに舞い込むようになったとはいえ、
その内容は危なげのないもの。平和とも言えましょう。

この混沌が平和であり続けられるとは、到底思えません。
波乱は恐らく、すぐ目の前に。
…しまったなあ、俺はまた依頼に入ったばかりでして。
本当にあとわずかで、新たな局面を迎えるというならば、
今回も参加が難しくなるかもしれません。
その際は皆さんのご活躍に期待しながらお茶でも飲んで待ちましょう!
護身術程度はメイドの嗜み。
そもそも折ったのではありません。
投げたのです。
折ろうと思えば出来ない事も無いですが…味見してみますか?
波乱の一つにはなりましょう。
(心外とばかりに肩を竦めて見せると小首を傾げつつ)

もうじき何か動きはあるとは思いますが、それがすぐとは限りません。
難しい案件も舞い込んできたようですし…まだリゲル様にもチャンスはありそうです。
大岩が動いたとなれば、皆次の動きを身構えるからのう。
とはいえ逃げたサーカスを情報屋の連中が補足する日が何時になるかは、まだ分からん。
タイミングが良ければ、ちょうどリゲルの手の空いた所に仕事が舞い込むかもしれんの。

とりあえず儂は大仕事に備えて……バルツァーレク伯とやらの所に酒でも飲みに行ってくるわい。
護身術ですか。とても頼もしいですね!
日常でも戦場でも、サポートを頂けそうじゃないですか。

むむ。サーカスが動くのはもう少し後となりそうでしょうか。
次回こそは、タイミングが合えば嬉しいところですね。
催し事(イベシナ)も沢山開かれるようで。労いを込めて、でしょうかね。
お酒の席も楽しまれてきてくださいね。
来たる決戦に、備えると致しましょう!

美味しいお菓子とお茶も有難うございました。
それに何より、皆さんとお話が出来て鋭気を頂けた心持ちです。
エネルギーに変えて、巡回の続きといきましょうか。

また何かありましたらば、よろしければお声がけ下さいね。
俺も皆さんのお力になれましたらば嬉しいです。
ではまた!ご武運を!(ビシっと敬礼し、巡回へと足を運んで)

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