PandoraPartyProject

ギルドスレッド

地下訓練所

特に意味のない会話(RP用)

白夜 希の隠れ家
防音シューティングレンジがあり、工房とキッチンカウンターがほぼ一体化し散らかってる
壁には銃器が雑にかけられ、ソファは中古品だろうか傍らに酒瓶や拳銃、弾が転がってる
テレビかラジオがずっと点いていて情報入手には困りそうにない
一角にラパンブースがありここで増えている

▼希さんと話をしにきた奇特な人のための場所。
階段を下りて扉を開けたらリビング、靴を履いたままのアメリカンなスタイルの地下室です。丸いテーブルを囲むようにソファーが置かれてます。
隠しカメラがいっぱいあって不意打ちはできそうにない。

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……仕事がなくて、本当に暇だな。
……。鍵なら開いてるよ……。(この後ろ姿は……怪盗パンツさんだっけ……と思いつつ)
お邪魔します、雨に降られてしまったもので……。運良くここを見つけまして。
(彼が来る時は雨が降っていたらしい。頭や肩に水滴が付いて濡れている)
じめじめしてると思ったら……(暖房機のリモコンぽちぽちして)

街角で見たことあるよ。……はい。

(昨日もドラム缶につっこむ姿を見ていたのでまったく警戒してないらしく、タオルとコーヒーを用意する)

……。(気にせずにハンカチーフの裁縫作業を続けてる)
素通りしていった後ろ姿だけなら……あとは別の人から話も。
ありがとうございます。もう知ってるかもしれませんが、アルヴァです。
(タオルを受け取って頭と身体を拭くと、適当な地面に座ってコーヒーのカップを受け取り一口)

いつもここで暮らしているんです?
(見られていたことは知らないから、自分の醜態も知らないだろうとか。そんなことも考えていない)
そこ綺麗じゃないから、ソファ使っていいよ。まあ……掃除はしてないけどさ。
白夜。…………ん? 別の人から?
(誰だろう? と真顔で不思議に思ってる)

まあ一人の方が気楽だし……その耳はブルーブラッドかな。練達の技術力は快適でいいよ?(自堕落な人)
意外と顔は広いつもりでいます。主に裏で……ですけど。
片付いていない部屋は慣れています。自分の部屋もそんなものですし。
(誰とは言わなかった。遠慮なくソファーに座り、眠そうに欠伸を一つすると)

犬のブルーブラッド……らしいです。
それを忘れちゃってたほどに記憶喪失だったのですが。練達の技術力は存じております、再現性東京にも何回か赴いてますし。
(自分の所はただの木製の家だから、隙間風とか多いけどとか呟いて)
街角でも結構声かけられてるもんね……誰からだろ……仕事にはそこそこ出てはいるけど、街角は片隅から覗いてるだけだし……。
ああ……悪口かな。別にいいけど。
(気になるから慌てて吐かないかなって誘導話術を使ってる)

記憶がないと色々と不安でしょう。自分の居場所を定義するものが何かを忘れるっていうのは……色々としんどい。

今は帰る家があるんだね。こっちならこないだの台風でもなんともなかったよ、不便なら引っ越ししてみたら?
(テーブルに埋もれてたビーフジャーキーかじりながら、いる? って聞きつつ)
詳しくはそんなに。街角で後ろ姿を見かけてちょっと聞いた程度ですから。
あとは、他の人の報告書を見せて頂いた時に名前があったりそんな感じです。
(本当にその程度だけらしく、コーヒーを飲みつつそう言って)

不安はありますよ。名前も種族も、全部真っ白でしたからね。
でも……今はちゃんとアルヴァという定義があります。それで十分です。

引っ越し……は、同居人がいるのでそんなに簡単に出来ませんね。
でも、依頼の帰りにここへは遊びに来たいものです。普段はスラム暮らしですし。
(家へ帰ることは稀らしく、普段はスラムで過ごしているらしい。『いただきます』といいながらビーフジャーキーを受け取り、口に咥えながら)
ふーん? そっか、ならいいけど
(何故か少しだけ安心した風)

んー……別にいいよ?
奥の部屋(寝室と菜園)にさえ入らないなら……
(人が来ることは単純に嬉しい人)

でも同居人をスラムに置いてる? のに放っててもいいの? あまり治安が良いイメージないんだけど。アドラスティアとかにもあるって聞いた、実はまだ行ったことがないからイメージなんだけどさ……?
同居人は時々帰ってくる程度で、同じスラム暮らしではありませんね。
特に特別な仲……という訳でもありませんから。
(普段同居人がどこで暮らしているのかはわからない、とアルヴァは言う。どちらかといえばシェアハウス的な意味が強いのかもしれない)

スラムは、僕は別に住み心地が悪いとは思いません。
いえ……感じ方は多分人によって変わると思いますが、ちょっと寒い程度です。
(治安は……街角と比べたら、と目を細くして言いながら)
時々……。さては半年振りにシャイネンナハトで会うって言ってた想い人……
(目を逸らして思考を小声で聞こえるように言ってみてる)

街角と比べたら? うんまあ……スラムの方が良いまであるかもね……旅人率高いし……。

うーん。街角と言えば……もし街角で誰でもいいからいっぱい殺してきてって頼まれたら。…………貴方ならどうする?
(冷蔵庫からキャベツを出してラパン達に雑に餌やりしてる、何か重そうな話の気配がする)
結構街角潜伏してるんですね……。
けど、シャイネンナハトに会う人は別の人です。
同居人はどちらかと言うと……姉みたいな存在?
(母親?うーん、みたいに呟いて)

スラムは基本的に、貧しいけれど頑張ってる方が多いですから。それに、イレギュラーズが滞在すればその分治安は良くなりますからね。
(スラムである程度の交流はしているらしい。イレギュラーズの集まる街角の治安より、一般人の多いスラムの治安を守る方が簡単なのだろう。そう説明したあと、希の質問に少し考えてーー)
もしそれが依頼であるなら、僕は見て見ぬふりをするしかありません。僕の本分は守ることであり、殺すことじゃない。例えばそれが依頼でもなんでもなく、誰かの我儘であるなら、僕は殺される側に居ることを望むでしょう。
(あくまでも自らは盾である、そう言い張る。そして、盾は殺すためではなく守るためだと。それが彼の正義)
仕事がなければ暇だから、そういう時は他のイレギュラーズの動向を観察しとく。仕事の相談が少しはやりやすくなる…………といいんだけど、今のとこ役にたってないかな……。(抱っこして可愛がったラパンちゃんを放して戻ってくる)
存在? って疑問系だと……肉親ってわけじゃないのかな。同居人か……。
(少しだけ昔を思い出してしんみりしながらおかわり飲んでる)

スラムってそんな感じなんだ?
アドラスティアの方では旅人害悪説なんてのあるらしいけど……幻想地域?

ハイ・ルールのある依頼なんだな……明日出発でね。何の非もない人を殺さないと世界がやばい、らしい……。(瘴気世界の冒険者殺しという依頼)
守ることが本分の貴方が参加してたら、ローレットに反逆してた?
役に立たないことなんてないでしょう。
少なくとも、貴女は僕よりも強いんですから。
それに、他人を理解するということは作戦の全容、配置を把握することにも繋がると思います。あんまり謙遜すると損をしますよ。
(直近、ラサで大きな動きがあるので出向いてみては? もちろん僕は行けたらですけど……とか呟きながら)

一応幻想に位置するスラム街ですね。
流石に赴く時はボロボロの服に着替えますけど。
(というか、依頼に行けば必然とみすぼらしい姿になりますし……と、今のボロ姿(重症)を例えにして言う。その後の質問にはまた少し考えてーー)
僕は御免です。
見て見ぬふりするというのは、依頼への参加拒否という意味、その意味は貴女にも分かりましょう?
(つまる他力本願、仕事への参加の有無はイレギュラーズの自由であるということをアルヴァは述べる。例を出すなら、アルヴァの悪名は1も増えていない。そういうことである。)
と、ラサが動いたね……(依頼が張り出された旨がラジオで聞こえてきたので、落選ボーナス使用中止手続きを端末で飛ばし)
他のイレギュラーズと考え方が違うのかも知れない。なんか合わないんだよね……。
やるだけやるけどさ……。

幻想のスラムって、そういう縛りあるの……? イレギュラーズがいるって堂々としてたほうが治安よくなるんじゃ?(今のボロ姿は雨にやられたと思ってた)
私は超遠距離戦が多いからそんなことないけど……衣類や防具修理費大変そう……。

見て見ぬふりか……。ま、それが一番だよね。それができないバカが参加してる場合は……。
やっぱどこかに縛り付けるしか……でもそれもハイ・ルール違反か……(天井を見て良からぬことを考えてる)
僕も存外、イレギュラーズの中では孤立している方なので、それについては何も言えることがありません。
(コーヒーを飲みを終わってしまい、適当なところにカップを置く)

いえ、貴重品を盗まれないための知恵、
スラムですから、盗難は多く手口は巧妙です。
装備品の破損に関してはそうですね。タンクだとそれなりに修理は掛かります。
(味方を庇って戦闘不能になることなんて日常茶飯事ですからね、とアルヴァは言う)

やる時は後腐れなく、徹底的にやれ。
ある人から習った言葉ですが、今の僕はイレギュラーズという地位を失ってまでハイ・ルールを違反しようとは思いませんね。
(アルヴァには何か別の思うことがあるのか、そうは言いながらも目線が逸れている)
孤立してるとは思わないけど、一緒に仕事したことはないもんね、機会があればわかるよ。

……ああ、なるほど>盗難の手口
……だから、あまり帰らないんだね。何かを置くことが難しいから……。
…………大事なものは身から離さないタイプだ、手元に置いておきたい。わかるわかる。

防具を術式魔法……にしてみたら? 軽いしあまり消耗しないよ。マントだと破れるし、ひっかかるし、燃えるし

徹底的にかー……私はそれでいいんだけどさ。正直若い子や戦闘向いてなさそうなやつがいてね……。やらせたくないなーってね。
イレギュラーズやってて、依頼を受けた以上は口出しすることじゃないんだけどさ。
それでもヤなんだよねー……(ぐだぐだと机に突っ伏して。誰にでもいいから聞いて欲しかったらしい)
それなら今度一緒に? 貴女が遠距離なら、僕も護りやすい。

……あまり帰らないのはまた別の理由です。
確かに大事なものは身に付けていたいし、手元にキープしておきたい性分なのは否定しませんけれど、それが物とは限りませんからね。(肩を竦めてそう言いながら)

最初は考えました。防御障壁魔法を利用すればある程度庇うこともできるかなと。
ですが、あくまで僕は騎士ですし、性に合わなかったとでも言っておきます。
ああ、装備は近々新しいものを新調する予定ですよ、重いのは嫌いなので部分鎧ですけど。

僕が人の事を言えたことではありませんが、貴女も若い分類に入るのでは?
もし見た目で判断できないタイプであるなら知りませんけれど、違うんです……?
あと、その手の話は僕は避けて通るタイプなので助言とかはし兼ねますね。相手が魔種だろうと、人の形をした生き物を攻撃するのは何か嫌なものがありますから。
(一つため息。アルヴァのそれは優しさではなく自分への甘えである。何故そんな思考でイレギュラーズをしているのか不思議に思えるほどに)
機会があれば、かな。ラサの仕事は……まあ落ちるでしょ(今日も三本とも落選)

ふーん……。物ではない……そういえば昨日もちっちゃい子送ってたもんね。
(大事なものがあちこちにあるわけだなと、勝手に納得した)

騎士に見えない(きっぱり)誰かに仕えてるの?
年齢はあまり騎士道に関係ないと思うけど、少年剣士なら納得できる。
私こーみえて……(ちょっと計算しようとして放棄した)多分1000年くらい生きてるよ。
身体は22?3?から……30はいってない。はず……
完全に時間感覚麻痺してるや、まあいっか

守るために倒すじゃなく、ほんとに守るだけなんだね……。突き抜けるのもまたよし、か
よし、私も明日は頑張るか……(考えは纏まったらしい)
りとるにきがいをくわえるそんざいはねだやしにしてやる
(ラジオの放送で何かが耳に入ったのか、一瞬怖い顔になった)
……わかりやすいなぁお兄ちゃんだなぁ……そういえば昨日キャラバンに戻るって言ってたっけ
(と、思考を口に出しながらコーヒーを啜る)
こほん、失礼。
(一瞬見えた怖い顔はいつものものに戻り)

誰かに従えていたわけではありませんよ、ただ護りたい人が居るだけです。
……ああ、なんか僕の知り合いと似たような体質をしているのですね。
その知り合いは身体に悪魔を宿した猫の形をした何か……年齢は知りませんし、元の人格は無いって言っていたから憑依みたいなものなのだろうけれど。
イレギュラーズは年齢不詳が多い気がします。

僕は護るだけです。レベルが上がれば回復術も習得するつもりです。
同行した仲間が絶対に死なないように……。

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