PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Clavellina

【オリエンテーション】水の置物をどうぞ

劇場の外の一角が、何やら揺らいで見えるという噂。
もしも気になって足を止めた人が目を凝らしたならば、固まった水に、それぞれ形がある事に気付くかもしれない。
猫、兎…といった動物や、薔薇や撫子などの花を模った透明な水の小さな置物が大量に置かれていたのだった。

劇場の主が張り切るあまり、ギフトを使いすぎたようだ。
どれを取るかは思いのまま。側の外壁には、『ご自由にお持ちください』との張り紙が揺れていた。

※ローレット・オリエンテーション用スレッドです。
一言お気軽にどうぞ。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
あらー……きれーい……
(水で出来たバラの飾りを手に取り)
受付に飾ったら皆見てくれるかしら……。
(誰が作ったのだろうと見回せど姿はなく。御礼の代わりに、小麦の香り漂うパンを一つ置いていく)
ふあーーー!?(目を瞬かせてきょろきょろ)
あ マー いた マー みせる!
(宝物を見つけたように、狼の形のものを胸に抱えて走り出す)
なんて美しいのかしら、わたくし感銘を受けましたわ。
(目に留まったのは小さくかたどられた一輪の花だった、幼少期に両親から贈られた水中花によく似ている。かられる郷愁とともに置物を胸に抱く)
お母さま…混沌を切り拓き必ずご報告に参ります…。劇場を解放したあるじに幸多からんことを。
(瑠璃篭の知る祈りは海の願いであったが、呼吸を百は数えるほどに深く想い、決意を新たに扉を通って行った)
(陽気な旋律をヴァイオリンから奏でながら通り過ぎようとしていた所ふ、と…綺麗な置物に目を奪われる。それは小さく光る鳥の置物。手に取り光に透かして見る。その鳥の中に煌々と輝く星を見た気がした。周りを見ると各々、大事そうに持ち帰る姿が見えた為、夜鷹もそっと胸のポケットへと仕舞い、再びヴァイオリンで旋律を奏でながら立ち去る。唯、先よりもその旋律は穏やかな響きを纏っていた。)
きれいだねー、もらってもいいの? じゃあ・・・このキラキラしたのをもらうね!(カスミソウを象った水の像を一つ、花を摘む様に持ち上げる)
すごい。…涼しげで綺麗だね。
……そうだな、この鈴蘭を貰っていってもいい?
部屋に飾ろう。
(きらきらと光を照り返す水の像たちに、目を輝かせて近寄り)
……ん。んん。
(花を象った水像を手に取って。)リィに、似合いそう。

もらっても、いいのね。
……ありが、とう。
(ぺこりと、誰もいない部屋で、小さく会釈をした)
ほぅ、これは面白い。
何か一つ…そうだな、ではこちらをいただいていくとしよう。
カウンターを飾るのに良さそうだ。
(可愛らしいウサギの置物を持ち帰り)
(様々な水の像を見ながらぼーっとしている)
……こちらの燭台頂いてもいいのでしょうか
(丁寧に手に取り持ち帰る)
おー! なになに、水で出来てるんだ!
(すげーすげーと指でつついたりしながらはしゃぎ)
そういえば、貰って行っていいんだったっけ? じゃあ、これ貰おうかな
(小さな獏を模した置物を持ち帰る。)
(暫く置物を見つめ続け、ぽつりと)幾らで売れるだろうか…
水が置物に……崩れないのか。不思議な術もあるものだ。
貰っていってもよいのか、ありがたく頂こう。(猫の置物を丁寧に手に取る)
はッは~~ア、此奴ァまた綺麗だねェ! 水で出来てる以上は宝石とは言えないンだろうけど、宝石と言ッても過言じゃアない位に綺麗だし――ううン、気に入ッた!
(御機嫌に猫の像ひとつ摘まんで胸中に。代わりにと、宝石ひとつ置いて。)
はッは~~ア、此奴ァまた綺麗だねェ! 水で出来てる以上は宝石とは言えないンだろうけど、宝石と言ッても過言じゃアない位に綺麗だし――ううン、気に入ッた!
(御機嫌に猫の像ひとつ摘まんで胸中に。代わりにと、宝石ひとつ置いて。)
これはこれは……劇場と思い足を運んでみれば名高い美術館の如き作品ばかり。
光に煌めくその姿はどれも美しく、どこか素朴で、穏やかでもある。

久しぶりに良い芸術を堪能できた、この出会いに感謝しよう。
凄いわね、此れ…水で出来ているの。(水の靴を見てキラキラと瞳を輝かせ)貰うのは、悪いわね……心に記憶しておく事にするわ。
之もギフトって奴なのか…、…(固まった水をみれば、それはバラの形をした置物だ)
…んー、貰うのは止めておこう、ちゃんとした拠点はまだないわけだし、…記憶できる程に綺麗だし
(光の反射を受けて煌めく其れに目と足を止めて)
……これは見事だね。ギフトの賜物かな。
(感嘆を漏らし顎を撫でながら張り紙に気付き暫し思案すると袂から名刺とペンを出して走らせ)
『とても素晴らしい出会いをありがとう、お返しにならないかもしれないけれど何かご用命があれば馳せ参じるよ。お代はこの輝きで十分に。』
(青薔薇の置物の下に忍ばせて頷くとその場を後にして)
これは…ギフトの力?見事なものね。
(一つ一つの置物に足を止めては、感心した様子で眺めていき)
……思わず長居してしまったわ。そうね……。
(迷うように視線を巡らせて、目に止まった狐の置物を手に取る。満足そうに口元を緩ませた少女は足取り軽く去って行った)
ほぉ、コイツぁおもしれぇな。なるほど、こういうことができるギフトってのもあんのか
(水でできたライオンの置物を持ち)
んじゃ、コイツもらっておくぜ
こんな所に劇場があったとはなぁ、偶には遠出してみるもんだ。
……っと、こいつは驚いた。
 (水の置物に気づいて足を止め、丁度側にあった撫子の形のものに興味深げに眺める)
『ご自由にお持ちください』、か……店に飾るのも悪くねぇが……。
……お前さんは、ここに咲いてる姿が一番綺麗だと思うからよ。
 (暫く眺めた後、肩を竦めて立ち去った)
(かくん?不思議な光景に首を傾けて)
どうなっているのかな?『ご自由にお持ちください』?
(手に持ったのは、水のカーネーションだった)
持っても、崩れないのね……。
(しかし元の位置に戻す。対価なしに手のうちにするのはためらわれる様子)
あなたはそこにいて沢山の仲間と一緒に……
(一通り見て回ると、ダラーっと寝そべる猫の置物の前に戻る。)
かわいい。
(しばらく見つめた後、お土産にもらった。)
(ボール状の水を見て)……なんだこれは。飲めるのか?(訝しげにしながら貰っていく)
まあ…これは綺麗なギフトですわね…(様々な置物を楽しげに眺め)
…とても、素敵で。
わたくしは、この子たちはここに居て欲しいと思いましたの。
ですから、目に焼き付けるだけで十分ですわ。
ふふ…(とても嬉しげに、一礼をして去って行く
いろいろなかたち……きれい。水だけでできているなんて。
(不思議そうな顔をして、しゃがみこんだ姿勢のまま)
(ずいぶん長い時間、飽きずにじーっと細工物を眺め続ける)
(ときどき揺れても形を崩すことはない。室内の照明が映り込み、ゆらゆらきらきら)

え、いただいてしまってもよいのですか?どれがいいかしら……うーん。
(変わらず同じ姿勢のまま、やっぱりじーっと細工物を眺め続ける)
(小鳥のかたちをしたものに決めるまでには、さらに長い時間を要した様子)
………おや、これは美しい……!

どれも素敵ですね、うっとりしてしまいます…!(ハァハァ)

ご自由にお持ちください、ですか。
なんという太っ腹……!
それでは、記念にいただきましょう。
大事にいたします、ね(薔薇の置き物をそっと手に取り)
…へぇ、中々面白いわね。(目についた兎の置物を手に取り触れてみる)
ご自由に、とのことだしもらっていきましょう。(そのまま興味深そうに眺めながら立ち去っていった)
水で造られた置物なんて、珍しいわね。
素敵だから記念に一つ頂いてくわ(一輪のコスモスの花の置物を、そっと抓んで持っていく)
こりゃまた…いやはや、驚いたねぇ、いや、いや、お見事。ありがたーく1つもらおうかい(剣型の氷細工を一つ、丁寧にしまいこんだ)
ほほう、これはまた面白い芸術ですな。
創作意欲がわいてくるというものです・・・(しばらく眺めて うんうん頷いて帰った)
オリエンテーションで通りがかった鴨っす。必要になったらまた来るっす!
わぁ・・すごい・・すごいね、声がここを教えてくれたおかげで面白いものみつけた。
このぐったりした鳥・・・あの子に似てる、これもらっちゃお。
(元気のなさそうな鳥の置物を手に取るとご機嫌な様子で立ち去った)
……(興味深げに眺め、目に留まったのは小さな梟の置物。愛おし気な、哀し気な色を瞳に浮かべ、そっと手に取る)
なにこれすごい……これ貰ってもいいの?じゃあこれもらっていくね。(子犬型を持っていく)
こんなに素敵なものを貰っていっていいのかい?
どれも綺麗で、目移りしてしまうねえ……(ふ、と目を留めて)
この椿の形。気に入ったよ、窓辺に飾ったらさぞ綺麗にきらめくんだろうなあ…!(大事そうに両手で抱えて持ち帰っていった)
これは……美しい。すばらしいわね。
私はこの、小さな鳥のを。
どうもありがと。
おもしろいギフトなのです……人を幸せにするいいギフトなのですよ 
ふむ……ふむふむ。これは興味深い! ギフト、の御力かな?
(楽しそうにスーツをまとった靄は沢山の「芸術品」を見て回る)
ご自由に……と、書いてあるね……では一つ頂こう。そうだね……これがいい。
(シンプルな指輪をひとつ、丁寧につまんで、そっと懐にしまう)
ほう、創造系ギフトの持ち主か。このような品を作り出せるとは素晴らしいじゃあないか!!ククク。どれ、この綺麗な花を頂いていくとしよう。
わ、ぁ……すごい。不思議な……創りもの。魔法や、ギフト……?
じゃあ……これ。一つ、もらいますね……ふふ。
(様々な置物を眺めながら、感心したように声を漏らす。
その中の一つ。氷の結晶を象った品に目が留まると、直感的にそれに手を伸ばす。表情の変化は薄いが、大切そうに置物を両手で抱えると、ぺこりと頭を下げて持ち帰った)
成る程、興味深いものも多いですね
………見事、だな。
いや、驚かされた、素晴らしいギフトだ…では、ありがたく(馬の置物をもらっていった)
……綺麗、ですね……。
あの、こちら、一つ……頂いていきます……(龍の置物を一つ)
(肩から指先にちょんと飛び乗った小鳥。)
(暫し楽しそうに眺めていたが、そっと手を振り。放ち。)

・・・俺には、勿体、無い・・・・・・
ほう…このようなものがあるのじゃな…。
綺麗じゃし、一つ持ち帰らせていただくかの(狐の置物を持ち帰った)
(小さい花の置物を手に取って)わぁ!とってもきれいだね~。あっ、ええと、一ついただいていくね。えへへ、ありがとうございますなの!
あ、なんかちょっと素敵なのがあるわリア
(ふと目にしたそれに足を止め。傍らの彼女を呼び止めて)
へぇ、割れたりしないの?これ
貰っていいのなら――っと♪
(水で象られた百合を一輪。隣のリアの胸元へ)
こーするにはちょっと色欲しいかしら
ま、帰ったら花瓶にでも移してあげて?
あら、なかなか綺麗でいいじゃないリア
(よく似た彼女に呼び止められ)
不思議な構造をしているわね
じゃあ一輪貰って
(お返しをするようにリアの胸元へ)
ふふ、一色しかないのが惜しいところね

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM