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ギルドスレッド

Clavellina

【オリエンテーション】水の置物をどうぞ

劇場の外の一角が、何やら揺らいで見えるという噂。
もしも気になって足を止めた人が目を凝らしたならば、固まった水に、それぞれ形がある事に気付くかもしれない。
猫、兎…といった動物や、薔薇や撫子などの花を模った透明な水の小さな置物が大量に置かれていたのだった。

劇場の主が張り切るあまり、ギフトを使いすぎたようだ。
どれを取るかは思いのまま。側の外壁には、『ご自由にお持ちください』との張り紙が揺れていた。

※ローレット・オリエンテーション用スレッドです。
一言お気軽にどうぞ。

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....(白痴な様子で水を観察している)

......(騎士を象った水像に目を留める)

.....(その有様をじっと観察している)
(雫の形をした水像を手に取る)あら面白いものがありますね
これもギフトですか、数十年とこちらにいますがやはりこういうギフトは面白いですね
・・・?(なるほど、これが他人のギフト…)
(この世界を知るために探索している途中、たまたま不思議な置物が大量に置かれている所を見つける。)
…(ふと、猫の置物を見かけたが、見るだけに留めて立ち去る。)
(花の形をした水の小さな置物を手に取り)
え、タダ? いいのかしらこれ。。(そのまま大事に持ち去り)
あら。
(きらきらひかる、なんだか綺麗な置きもの)
あらあらあら。
(持ち帰って良いらしい、うろうろ迷って水の薔薇を手に取った)
うふふ、綺麗ねぇ。
(髪に飾り、満足げに黒豹の女は去っていく)
わっ、綺麗っ!でも……持って……行けるかな……これ……?(自分にとっては少し大きかったらしい。頑張って持って帰ろうと)
…うさちゃんだ~ (そっと優しく手に取り持ち去り
水でできた…置物…?
(物珍しさに思わず足を止め、その中の猫の置物に惹かれ)
…綺麗で可愛い…自由に持ち帰って良いの…?
…うん、大切にさせてもらうわ…
(丸くなった猫の置物を、大事に抱えて持ち帰り)
き、綺麗……かわいい……!
(目を輝かせたあと、ハッと辺りを見回し)
今の誰も見てないわよね。……よかった。(うさぎの置物を少し撫でて、持っていく)
此処にある物、みんな…水で出来て、る?…不思議で、綺麗。
(一、二度瞬きして。美しい水の置物達を見つめぽつりと)
…?持って行っても、良いの?…んと、それじゃあ。これを。(張り紙を見て驚いた声を漏らし、少し間を空けてから卵形の置物を手に抱え)
大事に、するね。(満足気な様子で、そのまま去っていく)
こんなに素晴らしいものを好きに持って行っていいとは太っ腹じゃなあ。
(珊瑚の形の置物を手に取り)
それではわしはこれを頂くとしよう。ありがとう。
おお……。美しいでありますな。(無表情のまま、けれど興味津々で見て回り)
ふむ。頂いて良いものでありますか。迷うでありますが……
(睡蓮の花を象った置物を手に取って)水の睡蓮、なかなか風流でありますな。素敵な土産物に感謝であります。
ギフトの力とは実に多彩なのじゃな…。それはさておき、『ご自由にお持ちください』とな? くじらの形をした物はあるかのう…(じっと目を凝らして目当ての物を探す)…あった! 実に不思議で美しいの…ありがたくいただくのじゃ。
ほえー……すごいっす……ぎふとってこんなこともできるんっすねぇ……
ボクの迷子にならないの平凡さが際立つっす……(ぽけーっと品々を見渡して)
ご自由にお持ちくださいっすか……じゃあどれか頂いて行くっす!
うーんこれよさげっすねー(猫の形をした物を持って)
ありがたく頂いて行くっすよー!
とんでもない技術……いやこれはギフトですね。美しい。
……おや、これはプリムラでしょうか。(プリムラの花の置物を手に取り)
これにしましょう。ありがとうございます。
……すげぇ。きれい、だ。
(思わず。素直な感情が零れ落ちた。
 水が形を造る、あまりに不思議な光景に、触れてみたいとつい手を伸ばして)
――、
(指先が触れたのは、小鳥の置物。その感触は冷たくない氷のように思えて。
 離れがたく、しばらくの間その表面を撫で続けた)
水の・・・花? こっちは動物か、
スゲーな、こりゃ。
…ん? 『ご自由にお持ちください』、か。
(真剣に選び始める)
うん、じゃあこれにすっか。
(名も知らぬ小さな花を、そっと手に取る)
ほう。液体を固定しているのか。中々に興味深い技術であるな。
…それでは、1つ頂いていくとしよう。
(蟹の置物を、手に取って)
おう~こいつはすげーぜ!
ヒャッハー猫の置物があるじゃないか!
(猫ちゃんの置物をなでなで)
あら、綺麗ですわね(見惚れたように辺りを見回し)
頂いてもよろしいのですか? では……これを(花の形をした置物を手に取り)
感謝いたしますわ、ミス
何これ何これ! 不思議ー!
どうやってるの?氷ってわけじゃないし……
(まじまじと見つめてから、魚の形をしたそれを手にして)
あら、あらあらまぁまぁ…なんて素敵な空間なのかしら!美しいものに囲まれてお茶会なんて夢をみたくなってしまうのよ。…と、いけない、はしゃぎすぎてしまったわね(慌てて口元押さえ)そうね…それでは、こちらを。(かわいらしい小さな花を手に取ると、『素敵なお裾分けをありがとうございます、レディ』とメッセージカードを残し)
「氷や水晶ではないな――なるほど。こういうものもあるのか。」(一つ手に取ってみて)「――思ったよりも丈夫なのだな。面白いものをみた、感謝する」
まぁ!まぁ!まぁ!なんて可愛らしいのでしょう!
(可愛らしいうさぎを前に思わず出てしまった大き目の声に慌てて口を押え。呼吸を整えてから頬を赤らめたままうさぎの置物を手に取り)
し、失礼いたしました。お言葉に甘えてこの子を頂きますね。あ、そういえば……
(ポシェットから綺麗な包み紙に包装された飴玉をいくつか取り出すとうさぎが置いてあった場所に置き、ちいさくお辞儀)

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