ここは雑談スペースだよ。騎士団員もお客さんも誰でも大歓迎！
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（あたたかいお茶を飲んでいる）
少し、寒くなりましたね。毛布とかほしいです。

応、確かに冷えるな。オレは元々こんな服装（左腕以外案外着込んでいる軍服＋マフラー＋上掛けの羽織）だからな。防寒対策はしてる方だが……ティミの場合、ちょっとコート着た方がよさそうだなぁ。

そうですね。ちょっと暖かいコートがほしいです。ポンチョとか可愛いなって思います。
クロバさんはきっちりと着込んでいるので、寒くなさそうですね？
（あたたかいお茶を注いで、クロバの前に置く）

余程の寒さではない限りは問題ないな。左腕が出てはいるがココだけに関してはそこまで寒さは感じていないし……応、有難い。いただくぞ。（茶を啜り）

しかしポンチョか。中々いい選択だな、寒風を凌げるしな。

ポンチョは小さい頃に兄さんと姉さんがよく着せてくれました。
マフラーとミトンの手袋とまるい房の付いた帽子をかぶせてくれました。
とっても暖かいんですよ。雪の上を転がっても平気なんです。

ティミさんはご家族の方が多いんですね、それに大事にされてたんですね！
私は冬には良くダッフルコート着ます。
冬服は防御力高いですよね、雪玉当てられても転んでも大丈夫！

つい横から話に入ってしまいました……こんばんは～

完全装備だな、冬は安心だな。

雪玉か……雪合戦とか楽しそうだよな。
誰が最後まで生き残るかとか、旗取りルールとか色々あったみたいだしな。と、いうわけでシエラはこんばんはだ。別に構わんぞ。

子供の頃、お友達がおっきな雪玉を両手で抱えて後ろから他の子にダイレクトアタックしてたのが忘れられませんね！　雪の積もったフィールドでは油断が命取りです！

ちなみにクロバさんは夏はどんな服を着られるのですか？　気になる気になる。。

オレ自身が雪玉になる、と言わんばかりの猛攻だな……いやそこまで行くと逆に感服する。

夏か？　そうだな、まぁ今背負ってるようなヤツ（白で袖口だけ灰の羽織）か黒の羽織かで気流してるぞ。ある程度動けるし、軽いからな。

シエラさんこんばんは。
（家族が多いと聞かれ）えっと、はい。里の人達も入れるとたくさん居ました。
大切にされていたのだと思います。
ダッフルコート。シエラさんにぴったりですね。

黒い羽織もあったんですね！
基本的なスタイルは変わらない感じですか！　なるほどなるほど

私の基本服装はちょっと涼しいっていうか寒くなりますね
そろそろセーターとかストールとか手に入れて普通の冬の格好しなきゃ。。！

まぁ、元いた世界では割とジャージも着ていた事もあったな。
師匠曰く「動きやすくて部屋着にも最適。あとは女の子が着ればなんか可愛い！」とかなんとか……。

確かに動きやすくて季節問わないのはいいんだがなぁ。
オレも一応コートくらいは用意しておくか。

すーぱーさむいっぽい！

セティアさんは寒がりなんですね。
（お茶で温まった手でセティアの頬を包む）
あたたかいですかね？

なるほど、ティミは毛布が欲しいんだね。
仲良しな二人に毛布をプレゼントだよ。それーっ。
（セティアとティミの二人を毛布でぐるぐる巻きにしようとする）

ひゃわわ。ぐるぐるされてしまいました。
セティアさんがとてもぐるぐるです。

団長がとっても愉快な事してる！（傍観モード）

セララさんもぐるぐるするです。（掛けられた毛布の中を広げて待っている）

ははは、愉快な光景だな。
……すごくぐるぐる巻きにされている。（同じく傍観モード）

それじゃあ一緒に、ぐるぐるー（広げられた毛布の中へ飛び込んで一緒にぐるぐる巻き）

おれは寒さには慣れているからな（傍観モード）

セララさんもぐるぐる仲間ですね。
（３人でぐるぐる巻き。よく分からないが、何だか楽しい）
シエラさんも、クロバさんも、ロビさんも一緒に入りませんか？
暖かいですよ。
（毛布を広げて待っている）

み、みんなが毛布でぐるぐる巻きになってる！
新しい訓練かな…？

こ、これはみなさんいったいどうしたのでしょう、毛布にみなさんくるまってまるでロールベール(ロール状になった藁のアレ)のようです…！

寒いのは確かですけれど、ええと、どうしましょう、私もやらなくてはいけないでしょうか、いやそれよりも根本的な解決策を講じなければいけないかもしれませんね。たしか遥か異界のとある国には、どのようなものかは詳しくしりませんが「コタツ」と呼ばれる、とても素晴らしい暖房があるとか。でも冬場に使うものらしいので、今の時期でも大丈夫でしょうか…

ほう……炬燵(ヤツ)を解き放つか。
良いだろう……貴様の覚悟に偽りがないのなら！ それを示すが良い(無駄に良い悪い顔で卓袱台と毛布を用意。熱源どうしよう。掘り炬燵で良いかなと考える)

コタツ？暖かいのでしょうか？
ユーリエさんもシフォリィさんも入りますか？
（毛布を広げて待っている）

みんな。ぐるぐる。あったかそう。

こたつぅー？ワタシ、知らない。未知！興味ある！

あ、暖かそうではありますけれど、その、一応ここ広間ですし、くるまるなら自室がいいかなと…

クロバさんはいったいどうしたんですか！？コタツというのはそこまでの覚悟がなければ使ってはいけないものなのですか！？
私、もしかして軽率なことを口走ってしまったのではないでしょうか…？

ＫＯＴＡＴＵ！
聞いた事があるわ。。一度入ればその心地良さの余りに二度と出られなくなるという魔の固有結界展開装置。。！
みんな！　油断しちゃだめよ！　ここは私が先に行って様子見を……！
（炬燵が準備出来次第、抜け駆けして入り込む気満々）

あー、ダメになるぅー。(製作者の特権！ 一番近いを発動！ クロバこたつむりの完成である！)

はわ！？
暖かそうです。早速入ってみます。
（布団を上げて、そっと滑り込む）
これは…！とてもあたたかいです。

（熱源はどうしたのだ？　とは聞いてはならない。まぁ、練達の技術がこっちにまで来てたとかそういう想像でいいのだ。さすがにオレに炬燵を錬成する力はないからな！

という思念をどこかに飛ばしていた）

これがコタツですか…実物は初めてですけど、ええと、こうはいればいいのでしょうか…(足を中へ)

あっ…どうしましょう、これは…あったかくて…外に出るのが億劫に…

炬燵脅威の吸引力。コイツに入ったが最後、母親にブチ切れられるまで出る事は何人たりとも適わぬのさ、ふっはっはっは。（真っ先に入って真っ先に籠った者である）

みんな入るのはやっ！　伝説の信憑性高！
むむむ、入る4つの隙間が無くなりそう！
まだ間に合う。。貰ったー！　（こたつの中に足を入れ

（この時点で宣言したクロバ・ティミ・シフォリィ・シエラが炬燵に入り定員となりました）

ぬくぬくです。セティアさんは私の隣にどうぞです。

うー…見てるだけで暖かそう…。
しかし定員オーバー！
仕方ない。入ってると思って寝るかな…。( ˘ω˘)ｽﾔｧ…

炬燵か。私も入りたかったが…仕方ない。
石油ストーブで我慢するか…。（練達から調達してきた石油ストーブを設置する）

じつは、このコタツは長方形なので、あと二人ぐらい入れるかもしれません。
詰めたらもっと入れるかも。

コタツは地上の楽園。だけどいつか気がついてしまうんだよ。
みかんとお茶が無くなったとき、誰かが補充に立たなければならないって。

そんな！
ハッ！　このみかんは禁断の果実！
食べればア○ムとイ○の様に楽園を追放されてしまうのですね！（もぐもぐ）

結局のところ食ってるじゃないかシエラ。
オレにもくれ。（地味に丸まっている）