PandoraPartyProject

ギルドスレッド

聖剣騎士団

裏庭(目立たずひっそり何かしたい時)

洋館の正面が大きな庭、こっちは裏庭だよ。
ひっそりと作業とか、雑談とか、修行とか。
そんな感じで自由に使ってね。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
なるほど。
私に大鎌の扱い方を教えてくれるのですね。
じもとじゃさいきょーの構え。しっかり覚えます。
(真剣にセティアの動きを観察している)
(よたよたした足取りでがんばって振ると、木人にコッとあたる)

これ、じもとでさいきょー、の、真似
ほんものは、ずるずるってしない
鎌だと、どうなのかな
きっと羽と、これと同じような剣が必要だけど
でも、さいきょーだからだいじょうぶなのかな
(大鎌を取って来て、セティアと同じように構える)
じもとじゃさいきょーの構え。
合ってるか、そこで見ていていただけると嬉しいです。

それじゃあ、行きます。
(木人に向かって、走る。ズルズルズルズルズル。大鎌を引きずりながら。
よたよたした足取りで、頑張って持ち上げ)
あ!
(武器の重みに振り回され、よろける。木人の少し横。地面に勢いよく突き刺さる)
はわ!
大丈夫ですか?
どうでしょうか。じもとじゃさいきょーの構えちゃんとできていましたか?
(大鎌を抜こうとして、抜けず。尻もちを着く)
いてて。
だいじょうぶ、さいきょーだとおもう(ガタガタガタ)
よかった。
私にも、じもとじゃさいきょーの構えが出来る様になりました。
セティアさん、ありがとうございます。
あの、もっと練習したいので、見ててもらえますか?
み、みます(後ずさりしてギフトの椅子に座る)
(ようやく抜けた大鎌を引きずって、元の位置へ)
じもとじゃさいきょーの構え、いきます!
(木人に向かって、走る。ズルズルズルズルズル。やっぱり引きずるしかない)
んしょ!
(上手く持ち上がらず、横に払ってしまう。武器の重さに引っ張られて大鎌ごとセティアの前に滑り込む)
ヒッ(汗ダラダラダラ)

も、もうだいじょうぶ、ティミ、つよい(ガタガタガタガタ)
上手く行きましたか?
褒めていただいて嬉しいです。
もう少し、頑張ってみますね。指導していただいてありがとうございます。
だいじょうぶ、だいじょうぶ(ガタガタ)
わたしは、みならいだし、ぜんぜんだけど
すごい、だってこわかったし
あっちで、おやつに、しよう
破ァッ! 征ッ! 斬ッ!(今日は裏庭で素振りをしている。最近街角でやると賑やかすぎて集中しにくいとの事で、ここがあったとかと思い出したのが今に至る経緯である)

……ふぅ、やっぱりいざ意識してみると、もう少しやれたはずっていう気分になるな。
成る程、改めてレベル1ってこんなもんだったな……征ッ!
(ぱちぱちと拍手をする)
すごいです。さすがクロバさん。参考になります。
……応、ティミか。
いいや、まだまだだ。この程度、褒められるような太刀筋ではないさ。

だがまぁ悲観はしないな。レベル1って事は、これから先強くなれるという事だからな。
どのくらい強くなれるのかは分からんが、まぁそれも楽しみの一つとして鍛えるさ。
と、いう訳で! 素振り千本まであと二百!

噴ッ!!!(気迫の籠った叫びを上げて、鋭い素振りを繰り返した)
私も頑張らないと。
(木刀で教えて貰ったように素振りをする)
………(剣を構え、微動だにしない。精神統一を計っている)
参ったな…まさか1度訪れた場所に行くのに道に迷うとは。(少し困った表情を浮かべながら荷物を降ろす)

真夜中に訪問するのは流石に礼を失しているし…日を改めてって所だな。(荷物を枕代わりにして横になる
──はっ! やあぁぁあ!!(珍しく普通に木刀で素振りをして修行に励んでいる)
お、やってるなぁシエラ。良い気迫だ、力だけで言えばオレよりはあるな。
……ん? なんか落ち込む出来事でもあったか?

まぁ人間誰だってそういう時はある。
オマエは良い奴だからな、悩む事は多いだろうさ。(右手で頭に優しくポン、と右手を乗せる。そうさせた元凶が何を言うかという話である)
良い奴かどうかは置いておいて悩み多きお年頃なのは確かなのです……(頭に手を乗せられつつ)
今日は素振りたくさんしますよ!
体を沢山動かして寝れば大抵の悩み事は解決するのです!(気を取り直して素振りを再開しようと)
応、じゃあオレも日課の素振り千回、折角だからさせてもらうとするか。(木刀を手に取り、気を練り、刃先に意識を研ぎ澄ます。そして呼吸を整え、大きく、振り出す!)

征ッ!!! 破ァッ!! 倒ッ!!!!!
おー! 持久力なら負けませんよー!
せやーっ! たぁっ! とうあっ!(技術というより勘で振っており凄いパワーは乗ってる感じ)
おぉ、やるじゃないか。
オレも負けてられん、噴ッ!! 哉ァ!! 斬ッ!!!(パワーでは若干劣るが、回数を重ねる事によって(比較的)研ぎ澄まされた太刀筋を振るう、ようなイメージ)
(二人の気迫に押されながら、一生懸命素振りをしている)
よる、外で寝ていると鼻水が出る発見をしました
これも、しゅぎょうの成果!
大丈夫ですか?
ハンカチつかいますか?セティアさん。(シンプルな薄緑のハンカチを差し出す)
(霞的を置いてから、距離を取って)
…ふぅー…。(集中してからリカーブボウを構える)
ふっ…!(矢を放つ。一の黒に命中する)
うーん…、まだまだかなぁ…。
(動きやすい格好に着替えて、体術の練習を行う)
………フッ!………ハッ!
…っだらぁ!!
(架空の相手がいると仮定して、回し蹴り続けて掌底、そして最後に踵落としを行う)
……ふぅ、まだまだだな。師匠よりも切れが無い。
(ユーリちゃん騎士団に入ったんだ!  早速頑張ってるなぁ~、邪魔しちゃ悪いから木の上でのんびりのんびり。。)
(十束さんもなんだかクロバさんに迫る迫力ね……)
さあ、アストライラ。
何か踊ってみてくれます?
(んー、と少し考えてお尻フリフリ可愛いダンスを始めるぬいぐるみ)
…可愛いですけれど、これ、うけますかしら。
また一緒に考えましょうか。
(コクリとうなづくぬいぐるみ)
応、武芸を鍛えようとしているやつがいたり踊ってる奴がいたりと活発だな。

オレもやるとするか。(いつもよりは長めの棒を担いでおり、大太刀のようにそれを構える)

噴ッ!! 討ッ!!! 破ァッ!!!(大振りな一振りから始まり、やがて感覚を掴む為に様々な角度から素振りをする。その後も突き、払い、斬り上げ、下げの動作を繰り返す)

……まだまだ、ただでさえ剣の技術は未熟なんだ。
雄ォおおおおおおおおおお!!!(少しずつ、余計な力を抜くように感覚を掴む事を意識して素振りを続ける)
…。(すとんっ!と矢を的にあてて息を吐く)

もっと矢の速度を上げるには力がいるかなぁ…。

でも、力が足りないならコントロールだけでも!
3の白を狙って…射るっ!
(すとんっ!)
………(皆が、鍛錬してるのを眺めつつ、ぐてーんとだらけている)
ひとさまのはんかちで、よだれやはなみずをふくのは、もうしわけないのです<ティミさん

もうしわけなさ→
13
大丈夫ですよ。ほら。(割と強引に顔に押し付ける)
押し付ける強さ→
99
へぶっ

鼻水が、ふかれてしまったのです

綺麗になった感→
48
わたし、どんだけよごれてたのですか

残存兵力→
56
さっきより、汚れてしまいました。ごめんなさい。
もう一回拭きましょう。はい。

まだまだ拭く→
54
セティアさんとティミさんは何してるんだろう…

さてと、朝練開始!
(いつものように霞的を置く)

どんな体勢でも矢が射られるように…
(体勢を変え、弓を構えてから矢を放つを繰り返す)

なかなか難しいなぁ…。
わたしは、修行を、しています
(固定値なし100面vs100面のオープンダイスという)人格と尊厳をかけた、修羅の!

本気度→
95
今日も素振りの練習です。
(少しずつ様になってきた様な気がするが、気がするだけかもしれない)
ここをこうして……こうすれば……。
(木の陰でこそこそと何か作業をしている)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM