PandoraPartyProject

ギルドスレッド

野営地

テント

身も蓋もない事を言うと仮プレ置き場だ。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
簡単な仕事か…
簡単な仕事か?
簡単な仕事なんだろう
簡単に終わると良いなぁ…

【事前準備】
火の精霊と風の精霊を募って連れてくる
火の精霊には「自分たちが火を付けた場所の火を絶やさないようにして欲しい」
風の精霊には「自分たちに煙や火来ないように風を吹かせて欲しい。余裕があれば火も煽って欲しい」
と頼み、革手袋で手先の保護を行う
あとはマシュマロやリンゴ、終わった後に飲むハーブ水を全員に行き渡るくらいに用意

【現地】
「力を貸してくれないか。お礼は、後で甘いヤツでどうかな…ああ、うん…これは山のお手入れの為でね…」
地の精霊にお願いをして、この場所で虫が冬眠している場所はだいたいどの辺りかを、そしてその場所が近づいたら教えてくれるように頼み、集団の中程に位置取る
虫が現れない内は先行組が刈った枝やら草やらを後ろで燃えるように移動させながら、精霊に頼みはしたけども…自分でも虫を見つけられるように注力
派手にやるじゃないか…威勢がいい…

虫が現れたら再生付与を用いた後にHPが低い味方を優先して庇う
虫との距離があり、庇わなくても良いと判断飛翔斬を用いて攻撃を加え、虫の迅速な排除を試みる。踏み潰し、振り払い、叩き潰し…
火付け組のAPが切れた場合は通常攻撃で火付けも行う

終わったら飲み物を振る舞い、マシュマロやリンゴを焼けるようにセッティング
皆…精霊たちもお疲れ様…一杯持ってきたからどんどんやってくれ


アドリブ歓迎
…出来る限り急ごう
荷物は必要最低限、足の速さを優先したいね。


移動速度と足場の悪さを何とかする為に、精霊へお願いを道中に。

此の地に住む砂漠の精霊よ、少しだけ力を貸してくれないか。
この街に住む気のいい住人が助けを求めている。それは彼らにとっても、君たちにとっても日常の一欠片だ。その日常を俺達に守らせて欲しい…その為にも、俺達の移動を助けて欲しいんだ。
『俺達』が彼らを守れたら、腹いっぱい食べさせてくれる、っても約束してくれたし、どうか願いを聞き入れてはくれないだろうか。


戦闘が始まったら精霊へと「敵に俺達の存在を気付かせて欲しい」とお願いをしてから、移動。
相手との距離を詰めてウルフライダー、ゴーレムを除くイルディッシュへ名乗り口上をして自分へと引きつける。防御を優先し、名乗り口上で確りと担当した敵を引きつける事を主目的として耐える形を取り、攻撃する機会があればバックハンドブロウを用いて攻勢にも出るが、主目的は変わらない。
俺達を抜いて行商人達へ向かうイルディッシュが居たら、届くのならば名乗り口上で引きつけ、届かないのならば飛翔斬を放つ
俺達が十分に敵を引きつけられているならば、精霊に「行商人達に逃げるように合図をしてくれないかな」と頼んだりもしつつ、戦う

戦闘が終わったら、精霊たちの分も出して貰えるように頼みたい。精霊たちも君たちを助けたかったんだ。
料理はお酒といただきたいなあ…

アドリブ歓迎
ここではまだ、負けてやれないね。

【行動】
船は…大丈夫そうか。よし、行こうか…!!
パンチに飛び付いて駆け上がる。なるべく素早く移動をして敵へ取り付き。千尋が撒いた油に通常攻撃の炎獄で着火だ。派手に行こうか、皆!!

落下しそうになる、もしくは攻撃を避けるのに必要だと判断したらカイ=レラに簡易飛行させて貰ってなるべく避ける。火は今回俺に効かないから萌えていても氣にする事はないが、落下しない事を第一として、その後も通常攻撃で炎獄を相手の身体で燃えていない所が無いくらいに燃やして回ろう。これだけ大きな物が派手に燃え上がれば遠目からも『誰か』が戦っている、という目印になるだろう。この決戦で戦っている数多の仲間達に知らしめてやるのさ…
時折レジストクラッシュや落首山茶花も混ぜての大立ち回りを敢行する。でも、落下だけは避ける。頑張って避ける
出来うる限り仲間との連携を取るべく、声を掛け合い注意を促し。風の精霊にお願いをして、皆の声が通りやすいような状況を作りたい――頼むよ。俺達はここで止まっていられないんだ

落下した場合は、味方の小型船に飛び込み。簡易飛行を用いて再び上半身へ登れないかを試みる。駄目そうならそのまま下半身をレジストクラッシュと落首山茶花で攻撃し続ける

相手が必殺技を宣言したら、行くしかないよなぁ。
俺も必殺技を出そう…携行品を用いて、全力で、剣魔双撃を相手に放つ
「一意…収斂……!」

アドリブ歓迎
【心情】
俺は、俺達は。旅をまだまだ終わらせる積りはないんだ。沈んでくれ!


【行動】
なるべく足を引っ張らないようにしたい。皆、宜しく頼む

無駄かもしれないけれど、接敵前に操舵輪の構造的にどこが脆いのか、どう叩けば早く壊せるかを考えておこう
幽霊船が見えたら、俺の通常攻撃で届く範囲まで砲弾が来たら俺も反らしておきたい

敵船への乗り込み直前のルカの行動や、直後のウィズィの攻撃等が終わったら一気に操舵輪目掛けて走る、走る。道を開いてくれた感謝の言葉と共に

常に声を掛け合い、時に励まし合い、時に注意を
操舵輪へ近づきながら、操舵輪と周りの対象を取れる限りの敵をツェアシュテーラーの識別範囲攻撃にて蹴散らす。操舵輪の至近距離へと近づけたのならば爆彩花の全力攻撃を連打して一気に壊しにかかろう。ルカを始めとした味方の邪魔にならないように位置取り、出来る限り効率的に壊せるように

操舵輪を壊せたら、幽霊船周囲の水の精霊にお願いをする
船が回頭したり移動しづらいように船の周りでぐるぐる遊んで居て欲しい、と頼んでから船長へと向かおう
ルカや白刃隊が先を進みやすいように範囲識別攻撃で入る限りのクルーを薙ぎ払ってから追随、移動の際に砲撃が当たる可能性があるのならば簡易飛行を用いて避けながら移動をする。呪刻奪命剣を最初に放ってからは爆彩花を用いて速やかに倒さんとす。APが切れてしまったら通常攻撃

移動が不要の際は攻撃集中
アドリブ歓迎
こんなに穏やかな旅程も久しぶりだねえ


この道も通ったことがあるなあ。最も、俺は徒歩だったけれども…
なかなか馬車にも乗れないから今回の旅は俺にとっても新鮮だよ。
御者は居るならば丁寧に挨拶をして、いないならば持ち回り…いや、俺が率先してやろうか。
カードゲームは参加出来たらという感じになるかな
変なあだ名でもなんでも良いよ。旅で気をつける事、なんかを教えていってもいい。
精霊に魔物が近づいて来たら教えてくれよ、と頼んでのんびりと行こう
うーん、のどかだなぁ…カイ=レラ。付いてきてくれてありがとう、君も遊んでおいで

幻想やラサで魔物と戦闘した後は、皮の剥ぎ方や牙の抜き方、死体の処理を実演しながら教える
売れる部位や、倒したと証明する為に持っていく部分、ここは毒があるから危険だから手袋をして触る、街道沿いに放置すると獣が寄ってくるので面倒でも離れた場所に置いてくる、等

地図や自分の経験から、水場の近くや風を凌げる場所を選んで皆の旅中の疲労を出来るだけ軽減出来るように心がけよう

野営時
馬…頑張ってくれよ。ほら、水だよ、と桶にやったり、餌にこっそり私物のリンゴを少し混ぜてあげたりする
ほら、女性陣とポテトさんはは馬車の中だ。野郎は外だよ
夜の見張りは精霊と。語らうのならばそれにも乗っかろう

道中、様々な解説を入れていこう。聞き飽きた解説かもしれないけれども、ね。また聞いてみると面白い物があるだろうさ

アドリブ歓迎
尊き光よ、奪われてくれるな


【心情】
記憶とはその人が今まで歩んできた足跡だ。どんな道を通ったか、何処に寄ったか。走ったか、歩いたか。足踏みもあるだろう。
それを奪われるのは悲しい。俺は嫌だね。
少しは長く生きている積りだ、俺は少しくらい吸われても問題ないかもしれないが…
若者、子供の記憶と年寄りの記憶じゃあ価値が違う、比重が違う。

【戦闘】
戦闘前に手の甲へ良く見えるように「虫を散らせ。王を見つけて倒せ」とペンで書く。ジェックにも同じような内容を…動くなって…!
周囲の精霊には危ないから近寄らないようにね、と伝える。

ディフェンドオーダーを自分へ付与し、なるべく切らさないように。
H・ブランディッシュに依る範囲攻撃を常用する。虫達への動揺を引き出す事が目的だ…仲間の攻撃と一緒か、直後に波状攻撃を仕掛ける形で少しでも動揺を誘えるように工夫をしていきたい。

虫が記憶を食らう動作に五感を総動員し『動きが活発ではない』『此方へ向かって来ない』等と言った違和感を覚えるような事があれば声で指摘。APに余裕があれば…王と解った虫を捉えられるように影踏みを放とう。

柵全てを放り投げて歩む旅路は、幸せな記憶だ。幸せだった頃の俺の記憶だ。今が幸せではない訳ではないけれども
俺の苦味を、痛みを奪うな。
それは、俺だけの物だ!
勿体ないから分けてやれないな…!

戦闘後は皆を気遣い、大丈夫かどうかを確かめ合おう。特に未成年組へと心を砕くよ。

アドリブ・絡み大歓迎
迷い森・招きて血啜るホトトギス


本尊掛けたか、天辺欠けたか。
どちらも俺達にとっては凶兆だが…

それじゃあ、やろうか。

【事前】
この地に住む精霊と疎通を試み「お寺までの道案内」を頼む。危ないと感じたら逃げてくれよ、とも付け加えて。地図があれば調達し、廃寺までの道筋とどの辺りに廃寺があるかを確認。役に立つか立たないかは別として、覚えておく事に意味がある。

【行動】
ロープは一応俺も予備を持っていき、切断等、使えなくなった場合で取り出し使用する。
APが無くなりダメージが入り始めた味方が居ればそれを庇う。少しくらいは頑丈だからね、こういう所で身体を張るさ。
ロープ以外にも目で味方を見て、耳で仲間の声を聞き。声をかけあって欠けた人が居ないかを確認しながら廃寺へと進む。テッペンカケタカを受けて方向感覚が狂ったとしてもギフトを用いて方角を常に確認していきたい。気を強く持ち、道案内の精霊を頼って進んでいく

逸れた場合
ひらめきを使用、BSを頑張って回復させる
一人で敵と相対する場合は防御に徹する。頭を守る事を第一として、暗視で確りと相手の兆候を感じ取り生き残る事を優先とした行動を取る。
同行者が居る場合はロープが無駄だったと判断し、断りを入れて手を握らせて貰う。はぐれる訳には行かないからね

合流し、廃寺で敵との戦闘になった場合はマーク、ブロック。風の精霊の助力を得て飛行して追随する。
逃がさないようにするのが必要だ。奴を倒すのは任せたよ。

アドリブ歓迎
\ジェック祭り/


~祭りにかける意気込み~

鉄帝、万年雪を冠する霊峰の麓から汲み上げた水
深緑、精霊関係で懇意になった、とある村で栽培されたハーブ類
海洋、王家御献上品の塩(横流し品)
練達、再現性焼きそばソース
傭兵、闇市で入手したフレッシュな香辛料
天義、聖餐に供される葡萄酒と、その葡萄を使ったぶどうジュース
幻想、旅の途中に食べ比べた結果、一番癖も無くうまいと思ったチーズ

これらの品々を用意したよ。言葉にはしないが、結構頑張って集めたぜ?


【行動】
こうしてジェックの顔を見るのは初めてだよなあ。良い顔してるじゃないか、ジェック

お昼は完全に手伝い。旅でそれなりに慣れちゃあいるけど、完全に手伝いをするヤツが一人は居た方が良いだろうからね…あ、ハンバーグにチーズ。使うかい?
持ってきた水にハーブを漬けて、ハーブ水を仕込んでおく

バーベキューの時には持ってきた物を御開帳だ
昼に仕込んだハーブ水は、肉の油っぽさを流してくれるように爽やかに。ぶどうジュースもあるぜ?
塩と香辛料はグドルフを始めとした、焼き場へ
千尋!これを、使え!!(焼きそばソースのボトルを投げる)
俺は手伝いながら適度に食ったり飲んだり。
ジェック、野菜も食べなよ。

スイカ割りは盛り上げと見守り役かなあ。主賓を大いに盛り上げて行きたいね
俺は…ギフトで方角が解っちゃうから…

夜はワインとチーズを供して会話かなあ。最後まで付き合おう


朝は早起きするよ。


アドリブ・全員との絡み大歓迎
あなたは美しいが冷淡だ



青褪めた紫陽。

仕事だ、やろう。

【心情】
紫陽花になりたかった、のかもしれないな。
己の信ずる美、そのものになりたい。そう思う人は少なくはないけれども…
なるのは通過点で、その次は維持と繁栄が目的になるのが常だ。
故に妹を…と。俺は思うかな

俺は俺のまま俺のやりたいようになりたいから、理解は出来ないがね

【行動】
光の精霊にお願いをしてカンテラへ入っておいてもらう。ちなみにこのカンテラの燃料は角砂糖さ…
目標の近くへ行ったらカンテラを足元へ置いて「光をもうちょっと。頑張ってくれないかな」とお願いをしてから前へと進もう。


名乗り口上を用いて攻撃を俺に引きつける事を目的として行動。声が響き渡る言霊、本体たる紫陽花のどちらも、だ。
紫陽花に関しては根等、紫陽花の一部を切り払う事で脅威を認識させる事を試みる等をして俺に注目を集める。怒りの維持が一番で、余裕があれば体力が減っていたらイモータリティ、影踏み。言霊から倒すとする。

言霊は、偽物であるという思いを強く抱いてそれがどうしたの精神で立ち向かう。唯、この紫陽花はここで生まれただけだ。それを俺の身勝手で討伐するという事も忘れてはならない。
俺の為に死んでくれ。
最も『誘い』に乗ったフリは出来ても乗ってやる事は出来ないなあ


事後は、ポテトさんの作業を手伝おう。手作業かな、俺は。
精霊は手伝いたい、といってきたら手伝って貰うといった精霊たちの自意識に任せる


アドリブ・絡み歓迎
万世は忌み子を喰らいて


信心とは衆生が最後にすがるべきであり、日々の拠り所となる者だ。信じる者は足元を掬われる、なんて揶揄もあるが…人の思いを食む者ならば、最後まで夢を見せてやるべきだ。それを利用するのは、嫌いでね。少しばかし怒っているよ、俺は。
俺が言うのも何だが…先走るなよ、鬼灯。

仕事だ、やろう。

【行動】

敵を引き付ける事を念頭に置く。名乗り口上にてなるべく多くを巻き込むように、ずかずかと社へ踏み込んでいこう。どちらかというと、子供達の位置の方へ進めれば良いけれども…
「忌み子と言われた親達の頼みで、神使共がやってきた。君たちを殺しにな」
名乗り口上は連続してかけ、なるべく数を多くしたい。HPが半分を割り込んだらイモータリティにて回復し、子供達を皆が助け出すまでは耐え、目で、武器で、身体の動きで。敵を牽制し続けるよ。怒り状態になって攻撃してくる手合は適当にあしらいつつ、子供達を助け出している仲間達が戻ってくる事を信じて立つ。
優先して抑えるのは柳、だなあ。俺が適任だろうからね。

仲間が戻って来たら、遠慮はしない。

柳を完全に抑え込むべく全力を尽くすよ。俺が勝つ必要は無いからね…仲間が全力を発揮出来るように柳を相手取る。

隠し玉があるかもしれない、不測の事態が起こり得るかもしれない。だがそれら全てを正道で踏み越えて行きたいと俺は思うよ。

アドリブ・絡み歓迎
<天之四霊>西白武神


【義】
俺は伏見行人。旅人をしていてね。
ローレットに所属しているのも最初に恩義を受けたから、なんだが…
そんな感じだから義理っていうのを大事にしていてね。
それに、友人が出来たこの地がどうにかなるかの瀬戸際なんだ。その一助になれるのなら、やってみる価値はある。
ここに立つのは「義理を通すため」だよ。

そして、俺は君と友誼を結びたいんだ。君が悩むのならば相談に乗りたいし、君が助けを求めるのならば必ず手を貸す。遊びも良いし、こういうのでも良い――

さあ、やろうか。

【行動】

「さあて、丁々発止と参ろうか!」
勢い良く前へ踏み出す。君の相手はまずは俺だ。そう示すように大きく、疾く。人の身では追い付けないかもしれないが相手の目を真っ直ぐ見て、俺を見ろと。俺から目を逸らすなと。

ちょっとした理由で俺に電撃は効き辛くてね。体質みたいな物だ。それはさておくが――
雷撃を使って来るとは思うが、受けて、平然としているように努めよう。
微笑み、左手で、ちょいちょい、と誘うようにして――名乗り口上を相手へ。

基本的に相手へ追従し、張り付いてマーク。移動の必要が無ければ防御優先。
白虎を怒り状態に出来たら、変わらず防御優先で、再生付与をまずかける。その後、バッドステータスが多くかかっているようならば通常攻撃。
怒りの維持をなるべくするように心がけ、HPが半分を割り込んだらイモータリティで回復


――俺は、君の友たるや、否や!!

アドリブ歓迎
逢魔ヶ時の森。或いは、団子はいずこに迷うのか…。


こういう事もあるのか?
これが普通なのか…?いや、周りの困惑具合からするとこれが普通じゃないよなぁ。

世界は、広いな!!

【行動】
行く前に光の精霊と交渉し、カンテラへ入って貰っておく。お団子が食べられるらしいからね、それを対価にしよう。甘いのが好きな子は誰かな…と

いざ森へ。班分けはバランス良く従い、仲間が明かりを要するならば光の精霊に照らして貰いながら捜索を。
俺は暗視があるから何か動く物が無いかを探しつつ…この森に居る精霊に「今、かくれんぼが好きなこれくらいの子を探しているんだ。甘い匂いがするかもしれないんだけれども、心当たりはあるかな?」と聞いてみる。
それで情報が得られるのならば良し、という感じだけれどもね…
小さい、それこそお団子みたいな大きさの精霊も居るかもしれないし…そういった子には、俺の周囲で遊んでいて貰おうかな。それに釣られて出て来てくれるかもしれないしね。あとは地道に探していこう。
ギフトで確認出来るのならば方角を確認し仲間がはぐれないように留意、木に時折方角を刻んでおこう。確認出来ないのならばやらないが、出来たらやるよ、と出発前に全員へ周知しておく。

森の動物に負ける俺じゃあないが、もし出てきたら団子含め仲間が傷つかないように名乗り口上で引き付け、影踏みで応戦。

団子の食べ放題、って話だけれども…まさか玉兔じゃないだろうな。いや、そうじゃないなら良いんだが…

アドリブ・絡み歓迎
TAX WAR †炎の脱税物語†



税金?旅人の俺に?

高額の取引を終えた商人とみなされ追徴課税、通行税に滞在税に旅人税…

地元のダチコー、この街の事情通ジッポ(28歳 独身 情報屋)の手引で脱出。
彼の手引で秘密の隠れ家へ。
そう…税へ疑問を持つレジスタンス達が集うアジトへと。

【アジトにて】

――諸君。俺はジッポの友人、伏見行人という。
君たちは、この地で税金の煩雑さに辟易した事はないか?
他領ではかけられていない税金がこの地でかけられているのは何故だ、と思った事はないか?
俺もその口だ。領民ですらない俺にもこれだけの税が課せられるのだと…
税金とは国家ないし、領地を運営する上で不可欠な物だ。だが、それは…
俺達から搾り取ればいくらでも取れる物じゃない。
これはおかしいんじゃないか?と、そろそろ声を上げても良い頃だと俺は思う。
徴税官は今、俺を含めた8人から税金を搾り取ろうと躍起になっている。
これは他領どころか、他国ですら有り得ない光景だ!この事実を知られるならば、これは国の恥となるだろう!
故に、今。声を上げよう。
俺達は税金を収穫される畑ではない。人間だ!!
こんな税制はおかしいと。この声を、世界へと届ける為に!

と、カリスマを発揮しつつ扇動、活動するように仕向ける。
平和的にいこうじゃないか…

ジッポ。俺が出来るのは皆に火を付ける、ここまでだ。
後は君達の頑張り次第だぜ。

そして俺は立ち去ろう。徴税官達に見つからないように、ね。

アドリブ・絡み歓迎
凶暴食材を使って優勝していくわよ


俺達の優勝を目指して イクゾー!

一人道じゃあねえってのは頼もしさも段違いだし、それが美人なら更に良い。
同道するセフィーロとは対照的に、笑っておしゃべり。気分をアゲていこうぜ。

基本的にアクティブスキル1を用いて野菜のHPを削る。物理でトドメを刺さないといけねえ、って事だからなあ。ファースト・アタックを取ったら俺にターゲット来ねぇかな?そこを彼女がズドン、よ…
攻撃をする場合は対象を多く取りすぎないように注意する。

彼女の攻撃一発でケリが付くようならば、彼女を対象に防御優先でかばう行動にシフト。
やっぱね。女の子よりも男が攻撃受けた方が良いでしょ。それが仮想であってもさ。
盗んだとバレたら、っていうことはバレなきゃ良いんだが…やっぱバレるよなあ。
野菜を回収した後は

っつーことで、さ。こっからは二手に別れようぜ。
野菜は多めに…これね。
で、セフィーロはあっち。
俺が先に行くから、少し隠れててくれよ。
それじゃ、また会おうや。

セフィーロよりも早く、野菜を盗んだと認識させて全力で逃げる。
ちったあ貰っても良いだろうがよ!いっぱい有るんだし!
遮蔽物やジグザグ起動、高低差を利用した移動などを駆使して限界まで逃げる。逃げ切るぞ俺はよ…!


優勝シーンでは、揚げ物を中心に作って食う。海産物、野菜、肉、きのこ…
揚げ物だが、仮想空間だからゼロカロリー理論で優勝!乾杯!!

※意図的に口調を荒くして欲しいです。
アドリブ・絡み大歓迎
再現性東京202X:過渡


この街の人たちは夢を見ていることを望んだ人たちだ、と俺は感じた事がある。
夢は醒めないからこそ夢であるけれども、いつかは醒めてしまうのもまた、夢だ。

そう思うのならば非常に優しい存在なのかもしれないが――

仕事だ。やろう。


【行動】
事前に全員と通信でやり取りを出来るように準備。出来れば全員にaPhoneの配布が望ましい。

広域俯瞰を用いて逃亡した枝折の痕跡を探しながら追跡。簡易飛行を用いてある程度の高低差を無視して先行。それによって得た情報は逐次共有をする。
周辺の地図をアシリカに調べてもらいながら、枝折の行く先に何があるのか(施設、ランドマーク等)があるかをナビゲート。被害が広がる前に、夜妖の存在が広まる前に何とかしたいけども…


【戦闘】
心を強く持つ。声を耳で認識したら発動するのか、テレパシーのようなもので呼びかけるのかは解らないし、声を聞いては抗いがたいとは思うが――それでも最短で抜け出すためには心を強く持っていれば多分大丈夫だろう。

夢は醒めるものだが、叶えるためのものでもあるんだぜ。そいつを夢で終わらせるな!

名乗り口上を用いて怒りの付与と維持を第一とする
その後は享楽のボルジアをオーレ・ルゲイエを狙って放ち牽制と共に嫌がらせ。相手が逃げにくいように位置取りをして、武器による牽制や通路の遮断を行いつつ、機会を伺ってデア・ヒルデブラント。
枝折を攻撃せざるを得ない場合は殺さないように気をつける。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM