PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場の片隅(低速雑談スレッド)

おっと、ちょっと酒に酔ったか?
それとも人の勢いに酔ったかね?
ま、静かにやるのも一興だ。こっちでゆっくりしていきな。

※ここは低速雑談スレッドです。発言は一キャラ一日一回まででお願いします。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

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(張り紙をしげしげ眺めつつ、パンケーキを一口ぱくり)
あー、『遊楽伯爵』様の…なんだかそう言うハイソなのも楽しそうなのです。
出店のお手伝いが無ければ行けたのですけども。

…んむ、美味しいパンケーキなのです。
(更にパンケーキを一口ぱくり。長い尾が機嫌良さそうに揺れている)
(中々に魅力的な御仁の貼った張り紙を見て)
なるほど、こういった張り紙も効果的だね。
秋のイベントで色々考えてみるとしよう。
……む、ラナティア君も来ているね。

やぁ、お嬢さん。美味しく召し上がって貰って何よりさ!
所で今軽く聞こえたのだが、君は何か出店の手伝いがあるとか……もしや、パン屋かい?
(上機嫌にパンケーキを食べているミミに椅子ごとズサーッと滑りながら近寄る)
ん。やーおじさま、美味しくいただいてます。
(しゅたっと手を挙げて挨拶。少し驚いたか、尻尾が立っている)

そうですね、パン屋さんです。所謂アルバイトの身ですが。
パン工房&喫茶『くるみ亭』と言います、近くにお越しの際は是非お寄りくださーい…
(微妙に畏まった口調で店名の書かれた名刺を差し出してみたり)
ほう……やはり、パン屋!
パン屋は良い。私など市場のパン屋に通っているからね。
だが悲しいかな、最近潰れてしまってね。
そこでずっとパン屋を探していたのだよ!お嬢さん!
(指をパチーンッと鳴らすと何かの花弁が煌めきながら舞い散り、名刺を受け取った)

これは良い収穫だ!はっはっは!
また会おう、素敵なパン屋のお嬢さん!
(そのまま店のカウンターに「ローレットへのツケで」と書いてある紙を置いて立ち去った)
(イシュトカの貼り紙を眺めてから、誰にともなく近くの人達に尋ねる)
んあー。この夏最後の行楽だべな。
色んな行先があるみてえだけどよ、おめえらもどっか遊びにいくのけ?
おらはなー、貴族のコレクションを見にいくんだ。優雅な世界への招待ってやつだなー。
たまには違う場所に来るのも良い事よな
(空いている席に座り楽しそうに辺りを見渡す)
なんだかものすごーい嵐の様なおじさまだったのです…

あ、すいませーん。これ、パンケーキもう1つくださーい。
(なんだか気に入ったようだ!)
なるほど、ここがギルドの酒場、イレギュラーズの本拠地という訳であるか。ううむ、この雰囲気は余のような生まれついての貴族とは相容れぬものがあるが、余も特異運命座標に選ばれし身。ひとまず酒を頼んで、場に慣れねば……
(酒杯を手に、隅の席へ)
乱数機能が出てきたのか…ちょっと試してみるか…早くイラスト届くといいなーと呪いを掛けつつ数字が低ければきっと早く届くようになる・・・ころりんちょ
100
やっぱり酒場は賑やかなのか……?酒注文しなければ未成年でもいいよな
み、ミルク頼むっ(でてくるまでそわそわ)

張り紙、すぎた後きづいた残念……
(「行楽」の言葉がきこえ)夏は竜の胃袋亭で食べてる。秋は秋探して走ってる……?そんな感じだ
ウルフじゃないけどロンリーまったりだ
大きな鎌を担いだ者、荒事に向いてそうな者……犬。犬?(白い犬の登場に動揺を隠しつつ)うむ、流石イレギュラーズといった所であるか。この歳になっても獣人の獣状態は見慣れぬな……
たまたま見かけて、どうしても言わずにはいられなかったんだが……
その願掛けて乱数100が出るのは凄いなあ。早くイラスト完成するといいねえ。
あはは…ダイス運が悪いと何もうまくいかなくなる気がするね…
まあ、イラストが届くまで酒場の片隅でまったりしますか…
ちょっと気になるからこのじゃんけんというのも試してみますか…きっと誰かしら付き合ってくれるはず…?
ふて寝したくなる運だな…まあ、悪いうんはここで消化したと考えたらいいか
(エンヤスさんの視線に気づいて)?犬だぞ、わん(笑)
(ミルクのカップを肉球で支えて。ぐいぐい飲む)ぷはーっ

かえって運がすごいと思う。きっといいのがくるぞっ
(ぐびぐび)
腸詰めおかわりじゃ~!
74
まあ、こういう小さい事で悪い運は使っておくべきですね…ここぞという時に不運に巻き込まれてはたまらないですし…となんか食うか…
ハロウィンにはなりたい姿になれる、か。
なりたい姿といっても、どうしたものか迷ってしまうね。
あまりそういったことは考えたことがないから……
私自身が意識していないとしても、時がくれば何かしらの変化が起きるかな。
(愛想笑いを浮かべ)うむ、犬であるな。これも何かの縁であるし、ミルクのお代わりはいるかね?一杯奢らせて貰おう。

まあ、運、不運、色々あろうが……こればかりは余もどうにも出来ぬ。活発な画家君であれば良いのだが。ハロウィンも始まるし、アトリエは益々盛況となりそうであるな。
(「奢り」に反応)ふわっ!!?いいのか?(瞳キラキラ。尻尾ふり)
ありがとう!縁に感謝したい。俺はクオンだ。……なんだか大人のやりとりだな。俺もスマートに奢ってみたい。
えっとえっと、何かお礼するもの…ないか…な(背中の風呂敷ひろげて漁りつつ。ボールや空の弁当箱や、犬のおやつが見え)
ハロウィンイラストちらほら来てるね…ちょっとうらやましい
ふむ…秋の話も帰ってきてるのか…皆さんが楽しそうで何よりだ…
人と言の葉を交わすことは楽しいのですが……
やはり、杣がいなければ、うまくいかないモノですね…(陰で一人でお水を飲む)
『道に 迷った』
『とりあえず 飲み物 ください』
…こんばんは。あなたも迷子の方、でしょうか?
ふぃー……。
参ったな。またお巡りさんに追い回された。
全く!不審者と善良な市民の区別ぐらいはつけてほしいものだな!
(窓の外をチラチラと窺いつつ、ミルクを飲んでいる)
『それ 俺に 言ってる?』
(牛王に顔向け)
『そっちも 迷子?』
ええ。私も、迷子ですね。ある意味で。
…私は黒杣・牛王と申します。よければ、一緒に飲みますか?

仮面の方、ひとは、見ただけでは良いか悪いのか区別つけられないかとおもいますよ
皆さん仲良くねー?とお茶を飲みながら言ってみる…
『迷子 ナカーマ 飲もう 飲もう』
(席を移動。途中サイズを見つけ)
『一緒に 飲む?』
(誘ってみる)
あった!よかったらお礼にコレもらってくれ。実家から送ってきたのだ(エンヤスさんの方に生のサツマイモを置き。自分は生でもぐもぐ)
奢りの一杯はうまいー(ごくごく)
ぐびぐび。(暇なんで酒飲んでる)
ああ、飲むかー…飲みながら―ボートするかー
(何時の間に座っていたのか、少し離れた位置に男が座っている)
や、マスター。僕にもお酒を貰えるかい?
今日はマスターのおすすめがいいなぁ。
腸詰めとエールおかわりじゃー。
おお、これはありがたい。では農家をやっておるのかな?農家なくして余らの食は立ち行かぬ。良く良く礼を伝えておいてくれたまえ。
(ハンカチで包んで芋を懐に入れ)
少し間が空いてしまったら随分と顔ぶれが豊かになっておる。流石に皆に奢る程の金子は持ち合わせておらぬな……
ふふ、仲間ですね
みんなで一緒に飲みましょう

…お水だけで十分です(ゴクゴク)
農家やってるって芋だけでよくわかったな。くず芋は商品にならなかったり食卓にいつも上ったり苦労もあるけどそう言ってくれると嬉しいな
うん、こんど手紙書くときにお礼を書いとく!(誇らしげに尻尾ふり)
確かに人おおくなってきた……(きょろり)あ!

(政宗さんみつけて、手を振る)
ふーうー寒みいかったですー。(逃げ込むように入ってきて)
店主さん、はちみつ生姜湯のはちみつ多めでお願いですー。
(テーブルについてだらーんと、くらげの帽子がぷるんと揺れる)
(ぐびぐび)
若鳥の香草焼きとエールのおかわりじゃー!

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