PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場の片隅(低速雑談スレッド)

おっと、ちょっと酒に酔ったか?
それとも人の勢いに酔ったかね?
ま、静かにやるのも一興だ。こっちでゆっくりしていきな。

※ここは低速雑談スレッドです。発言は一キャラ一日一回まででお願いします。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

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(静かにミルクを飲みながら手帳に書き記した情報に目を通していく)
(ゴブリンがテーブルに突っ伏して呻いている)
ううぅ……っ、盗みの…盗みの腕が鈍るぅ…。くそっ、いっそのことその辺の民家に忍び込んで…………
いやいや、駄目だ。小銭程度じゃ満足できねぇ。やるならもっと溜め込んでそうな……(ぶつぶつぶつ)
さ、酒飲み過ぎた……(そのままテーブルに突っ伏した)
ふう・・・どのギルドにはいればいいのかわからないせいでなかなか交流が広がらないな…どうにかしたいものだまあ、お茶でも飲んでゆっくりするか
静かに…ゆっくり…楽しむのも…良い…。(皆の会話の邪魔にならない程度で夜空をイメージしたメロディをヴァイオリンで奏でる)
騒がしいのは苦手でな……。
こちらにお邪魔させてもらうかな。
(飲みすぎた人用の水を用意しながら
酒場って、本でしか知らなかったけど、この空気はいいね
のんびりとお話するのも、楽しいよね
(椅子に腰掛けて、流れてくるヴァイオリンに聴き入りながら)
…ふむ。賑やかなのもいいですが…こちらでゆったりした時を過ごすのも、悪くありませんね…
…店主様、おれんじじゅーすをお願い致します。
…はい、大きめの器で。
ここは酒場なんだ…?あ、えっとその…とりあえず座って…ます
(既にボトルを何本も開けているにも関わらず、未だに女性達へ熱い眼差しを向けたりギフトでキラキラとした光をお見舞いしている)
ん~、ヨタカ君良い音色~。カタリナ君は視線とキラキラが凄い~。
(眠たげな目をしてうとうとしているが、近くでキラキラと輝く光が気になって、完全に眠りに落ちる事は免れているようだ。それでも、眠そうに舟を漕いでいる)
(海賊に伝わる古い歌を口ずさみながら酒を飲んでいる)
ヒャッハー!
たまには落ち着いて酒を飲むのも悪くねえなぁ!
……ところでやたら光ってる奴がいるなぁ。
ナンだありゃ、ネオンか?
ぐごおお………Zzzzz(酒瓶を手にしたまま突っ伏してる)
ほうほう、これがエールとやらじゃな。
いったい何の樹液じゃ?(ぐびぐび)
(視線が合ったノアルに気付くと、そこから席を立ってマッスルポージングを始めとしたキメ顔からのアプローチ特集が披露され、各ポーズの度に美貌の輝きを放って)
……気づけばもう夕時か……水をもらえるか?
ふーぅ! 相変わらず輝いてるねー!(ぱちぱち)
んくんく、ふは~。
ここのエールはコクがあっておいし~ね。
♪~(口の周りを泡だらけにして楽し気に鼻歌を歌っている)
ん…zzz(テーブルから顔を上げるがまた突っ伏す)
エールってのも美味いもんだなぁ(ごくごくうまそうに飲みながら顔を赤くして)
ふう…そろそろ何かしら起きるのかな…?
ほんっとここの酒場は賑わってるよな。ウチもどうしたらこんなに人がくるんだろな…。
おはようだにゃ! へぇ、どれだけ喋れるのかわかるようになったんだにゃ。便利だにゃ(笑) 
(ふああ、と大あくびをしながら、寝起きにミルクを少量ずつ飲む)
…………Zzz……マスター……もっと酒をぉ(酒瓶が増えた状態で突っ伏してる)
ふぁ~…マスター!気付けにエールを持ってきてくれ!
産まれたての動物が足をプルプルさせて立とうとしてる気配がするよ。
なんだか楽しみだね。
(ウキウキした様子で肉団子パスタをはむっと頬張る)
ネオンのごとく光り輝いてる御人がいるであるな。
そろそろと言うより今日あたりかワン(ミルクをごくごくと飲みながら
ほぅ、光る男とは面白い見世物ではないか。
酒の肴としては丁度いい、一つキツいのを頂こう。
…………ふわ、ぁ……、……うぅん……
(完全に眠気に負けたのか、テーブルに突っ伏して寝息を立て始めた。倒れ伏した勢いで、テーブツの上のエールの入ったカップが倒れ、中身が勢いよくぶちまけられている。
……カップを倒した諸悪の根源が目覚める様子はない。傍迷惑な男だ)
(青と橙の二色の髪を持った女がテーブルの傍らにやって来る)
シグも御一緒していーい?
あ、飲み物はね、シードルがいいなぁ!
ぐびぐび。
(選択は空中庭園パートじゃな。)
湧き出ス期待と、ちョっぴり不安。わくワく、ぴりピり。
エールも同じデ、小さナ泡が。ワくわく、ピリぴり。
何だカ皆さん楽しそうでス。ワタシもエールをイタダキマス。
期待に満ち満ちた未来がやってくるぜ~(オレンジジュースぐびぐび)
もうすぐ色々と始まるらしいなぁ、楽しみだぜ(黒いラム酒をうまそうに飲みながら)
(ノアル君には勿論、他の御仁にも様々なスタイルスマイルをお見舞いして、色とりどりな輝きを放つ)
(なぜかピュイ・ダムールにステーキを注文してあげて彼女の席へ運ばせる)
(運ばれてきたステーキにびっくり)
(給仕さんの説明でカタリナさんからだとわかり、そちらを向いて笑顔でお祈りのような仕草)
(その後、お肉にもお祈りして幸せそうにのんびり食べ始めます)
(カウンター席で食事中)
ふーむ……とても。
とても美味しそうだ。
さっそく頂くとしよう。
(葡萄酒で口を湿らせると、ナイフとフォークを使って皿の上の料理に取り掛かる。
メニューからして、この黒山羊は雑食性だ)
本格的な活動はもすこし先って事で、まずはこっちの静かな方にー。
情報収集と言えば酒場!とゆー事で見に来たけど……
ふふ、未成年で酒場にいるのって、ドキドキするわー(きょろきょろ)
ソフトドリンクってあるのかなー?聞けばいっかー。
ヘイ!マスター!果物のジュースってありますかー!
(ハイテンションで聞き、リンゴジュースを出して貰っている)
まだ飲め……るぞぉ……Zzz(更に酒瓶に囲まれている)
(酒場の様子を一瞥して笑った後に陽気に自分の手でファイブフィンガーフィレを行う)

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