黄龍
おうりゅう
黄龍
おうりゅう

吾はこの者達を気に入った。幾久しく、我らが母(くに)を頼もう
悪名 ⇔ 名声 | ||||
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幻想 | 0 | 0 | ||
鉄帝 | 0 | 0 | ||
天義 | 0 | 0 | ||
海洋 | 0 | 0 | ||
練達 | 0 | 0 | ||
傭兵 | 0 | 0 | ||
深緑 | 0 | 0 | ||
境界 | 0 | 0 | ||
豊穣 | 0 | 0 | ||
覇竜 | 0 | 0 |
豊穣郷神威神楽の守護者たる大精霊(神霊)。
四神を束ねる中央の座。 その力を別ち、自凝島に自身の分身体である『麒麟』を放つ。 麒麟は即ち黄龍の一つである。 其は只人とは異なる在り方で国を見続け、守護する。 現在に於いては霞帝『今園 賀澄』へと強き加護を与え続けて、 国・自凝島の結界を維持している。 イレギュラーズに課した試練により彼等を認め、自身の守護を貸与した事も。 黄金の龍の姿こそが本質である。 だが、人の子との対話のために人の姿を借りることも。 その姿は自在に変容する。求めれば『変化』してくれることもある。 だが、神は気紛れだ。 黄泉津瑞神の事は『瑞』と呼び、友人として慈しんでいる様だ。 誕生日は帝が決めた。 |