ふふ、期待していますね。勇者様>アラン

ふふ、何であれ大切な人が居る。それは素晴らしいことです。それが、最後に力をくれるかもしれませんね(口ごもるのをみてくすくすと)>ウィリアムさん

相手・・・？
決闘の相手であるか？

だって、言葉遊びで相手が喜んでくれるのって、とても楽しくないかしら、司書冥利に尽きるわ＞グレイル

あらあら、怒られてしまいましたのー…♪（へこたれずニコニコ笑う）
もちろん、アラン様と姫様のお話しですのー
美男美女でお似合いだなーという話ですのー…♪

こんばんはだな

ま、確かに。出会って即口説かれるんもわるかーないが、もっと知って貰ってからってのもまたいいもんだ＞イーリン

おう、まあそのへんは嘘つかねーよ＞ブラッド

……そういうつもりは無いんだけどなあ。
実際、負けたら何もかも終わりなんだから、負けられないだろ。感情がどうあってもさ。
……つーか、言うほど歳食ってもないだろ、お前。＞アラン

いいえ、私にはお相手どころか、その気配すらも……

…うん…分かった…また今度…ね…
…口説き文句に…はまってるみたいだね…
（ゆらりと尻尾が揺れた）
＞司書さん

あらまぁー、ソフィア様もまさかー…？お相手がー…？

喧しいぞマリア
何だ？カップルがどうのこうのって、誰の話だ？＞マリア

そのセリフも…ったく、もういい。
いや若いっていいねェ。
歳取るとそういうセリフを吐くのも憚られちまって困る＞ウィリアム

他にいたとしても姫様とアラン様がお似合いな事は変わりませんものー…♪
ふふっ、引き戻してやるだなんてー…熱烈ですのー…！

カワイイって言うな。男に言われるとなんかトリハダ立つ！＞アベル

いや、まあ、確かに大切っちゃ大切なんだけど……。
（意味合いが少し違うというか。口ごもっている）＞ルミ

喋ってればわかるわよ＞アベル

（くすっと笑って）じゃあ今度お遊びで口説いてみましょうか。いつものお茶のお礼もあるし、雑に言うのは申し訳ないわ＞グレイル

こんばんは、お邪魔しております。

恋ですかぁ。
うーん、恋ですねぇ。

ふふ、意地悪が過ぎましたかね>ウィリアムさん

ありがとうございます。そんなことはありませんよ。他にもそのような方はいらっしゃいますし>マリアさん

コンバンハ。

恋愛感情はないけど、好きなのは変わらないけど。
なんかキミはカワイイんだなー？＞ウィリアム

…え…何それ…まあ折角やってくれるなら…うん…
＞司書さん

…魔種…か…僕もなるかも…しれないんだよね…
…ならないのが一番…だけど…

…？？（指を差されて）
ま、成ったら成ったで俺が強引に引き戻してやるよ＞ルミ

オツカレサマデス。

とんだデウス・エクス・マキナですね？
ま、ハッピーエンドは嫌いじゃないけど。

ってかなんで俺の好きなのわかったんすか？＞イーリン

だと、いい…とは…思、う……
>ミーナ

こん、ばん…は……
>グレイル

よ、改めて今晩は。
まー、魔種の話だとか、えーと……カップルの話？＞グレイル

魔種と呼び声とー…恋のお話しでしょうかー…？
こんばんはですのー、グレイル様ー

私がタラシだったり口説きまくったりしてるそうよ。グレイルも試してみる？

口説かれたいなら私のこととあなたのことをよく知らないとね。でないとやれないわ。（肩をすくめて＞ミーナ

さて、そろそろ寝ないと……

え。……今の、照れ臭い台詞だったか、俺？
……まあ、ともかく、その通りだよ。俺達は勝たなきゃいけない。負けられないんだよな。＞アラン

…こんばんは…えーと…何の話をしているの…かな…？
（狼の姿でやってきて止まると同時に獣人の姿に戻る）

（指の先を目で追って目を見はり。そしてもう一度見て）…あらまぁまぁー…！お幸せにー…！
美男美女カップルという事ですのー…！！

またな、ルーキス。

大切……いや、俺は（少し困った顔をして）＞ルミ

出る方はおやすみなさいませ

なーに、人を傷つけるようなことはいわねーさ。
精々道化けて呆れさせ、笑わせる程度だよ＞ブラッド

…やー、久々になんだろ。イーリンみたいな可愛い子に口説かれたくなったわ。（コレである）

まぁとてもわかりやすいのですが…(とアランをこっそり指差す)>マリアさん

ふっ！　んー……（伸びをして

また、ね……
(小さく手を振り)
>ルーキス

…えぇ、なるわけにはいきません。私には守るべき民がいますから。それに、アランも

ん、あばよルーキス

…………。
(冗談と聞くと困った顔をし)
>ミーナ

…よくもまぁ、そんな照れくさい台詞吐けるもんだなてめぇ
っつか「きっと」じゃなくて対抗しねーとダメだろうが
明確な敵なんだし、コイツらぶっ殺さないと俺達の世界終わっちまうんだろ？＞ウィリアム

ルーキス様もお疲れ様ですのー
ご用事頑張ってくださいですのー…！

お疲れ様です。

抵抗出来るのが確かに一番です。ですが現状の惨劇を呼び声が原因と仮定するなら…。抵抗は難しいでしょう。ですがほんの一瞬でも抵抗出来るのなら変わるかもしれません。お互い大切な人が居ますしね>ウィリアムさん

さて、と･･････。
私もそろそろ私用を片付けてこようかな。
それじゃ皆またね。（一度手を振り、退場

……揶揄ってくれた方がマシだわ。＞アベル

とっ、とにかく、勘違いならそれはそれで良いのです。
ただ、挙式の折には格安で請け負いますとも！

なにそれ、ティボルトのことかしら。
あとロミオとジュリエットは全滅エンドだから嫌
私としてはあの二人は最終的に復活して。モンタギューとキャピュレットを地獄の業火で焼き尽くして新帝国を作ればいいわ＞アベル

……たまには、起きる前に防ぎたいけどなあ。
いや、無い物ねだりなのはわかってるんだけどさ。＞ルーキス

そう、可能性。
それに守られてる俺達だからこそ、きっと魔種にも対抗できるさ。＞アラン

あらあらまぁー…！
おめでとうございますのー…！
誰…は聞いていいか分からないので置いておいてー…どんなお方ですのー…？（目を輝かせる）

――？（どうしてそうなる、と疑問顔）＞ソフィア

本気だよ……って言われるのとどっちが良かった？＞ウィリアム

ま、俺の生まれそんなに良くないですけど。
それに登場人物的には他が好きだし？＞イーリン

えっ、新郎ですか？
ええと、それはほら、ええと……（とりあえずイーリンさんを指さしてみる）