酷いなぁ……だって、あんな服着るキラ姉なんて珍しいし、ずっと見てたいし、正面突破したら大鎌で殴られるから、さりげなく触ってますとも！！下心なかったらそれは僕じゃない！！別の人格だ！！（
>アラン

っとシャルか。
何だ？こんな時間なのにやけに賑やかだ…週末効果か

いらん！！
だからそういうアプローチじゃねぇっての！？
…ったく、今のままで十分綺麗だよ。おめーは＞ルミ

お疲れ様です。

こーゆー風に言い辛いような話題を
どーんどんどーんどんお話しする間柄のことを、お友達と呼ぶってご存知でしたかっ？
ふはははーっ！ かかったなソフィアさんっ！
あなたはヨハナのお友達大作戦に嵌ったのですっ！

ふふ、アークライト卿のご命令でしたら仕方ないです、暴れられないかなしみを背負って帰ります！では！

これが修羅場であるか。恋愛とはげに恐ろしきものよ。＞包丁

質問ですか。何でしょう？

ルミ姉が物騒なことを……

っとあばよエルク

いや、もう帰れ帰れ！
態々立ち止まんなくていいっての！！＞アマリリス

やっぱし下心あったか…
少しでもいいやつだと思った俺が馬鹿だったよ、ったく＞闇魔

（こくこくと首を縦に振る）

ソフィアさんがどういった人物かは半分ほど理解しました。

（やや、間を置いて）最後にもうひとつ、質問宜しいですか？

…長い爪は用意出来ませんが鋭い包丁でも準備しましょうか？>アラン

シャル姉だ！こんー！

寝る人おやすー！

こんばんは、シャルさん。

…ぁ、お疲れ…さま。

こん…ばんは。

お疲れ様です。

さて、俺も寝るかな。
またな。

見せてほしくば余の伴侶たる太陽にふさわしきファラオになるがよい！
なっはっは！　わーっはっはっはっは！

役得じゃん、キラ姉可愛いし、何がとは言わないけど、でかいしでさりげなく触り放題じゃん。（
>アラン

前言撤回。
アランさまのそれは期待の、フリ、てやつですね？？

改めたいと思っていますし、一応打てる手は打っています。
ある特定の条件がそろうと、そうした対立にも似た状況が発生しやすいので、
私の方でその条件となるものに可能な限り触れないようにしています。

くっ、誤字だ！
ってか何が許すだてめぇ！？わらってんじゃねぇ！！＞アマルナ

過激っていや…流石に長い爪で斬りかかられるんのは趣味じゃねぇな
お前が過激だったら…ま、それはそれで…いや、何でもねぇ＞ルミ

はい！行先が別でしたら、お送りします！ウィリアムさまが無事に帰れるために！

こんばんはルミさま！アランさま、皆さま！申し訳ない、また今度お話し致しましょう！

っとあばよウィリアム

いや、こんな時間にてめぇがくるって、何か嫌な予感がしてな…
まぁ、多分大丈夫だろうとは思う。思いたい＞アマリリス

まぁ運なのはわかっていますけどね。
あれくらい過激なくらいが好みなのかと>アラン

ふふ、その時はよろしくお願いしますね(軽く見送る)>ウィリアムさん

･････なるほど。
仮に致命的汚点があった場合、あなたはそれを改めたいと思いますか？
あるいはもっと直接的に、彼らに対して怒りを暴露しようという気はございますか？

おう、おやすみだー

…ぇー、やだー、見せてー（この女）＞ファラオ

心配の必要が無いのは良い事だよ。
ま、万が一手が必要になった時には貸すよ、ってくらいでさ（去り際に振り向いて）＞ルミ

女心、ね…
ったく、単純に運だからしゃーねぇだろ。
第一、内心ずっと引いてたからなあの女に対しては＞ルミ

はは、役得ね。
本当に言いそうだな…っとご本人登場だ＞ブラッド

こちらの話をしている内に色々様でした。

アマリリスさんはこんばんは。
ウィリアムさんはおやすみなさいませ

とある行動は、この場を去ることですね。
本当に私に、二度と人前に出るなと言われるだけの汚点があるのなら、普段通りにしていて何か警告なりされるだろう、という考えです。
警告なしでも、時期が来れば去りますが。

寝る人またのー

それがいいのか悪いのかはわかりませんがね。
ふふ、ありがとうございます>ウィリアムさん

行先が逆方向だったらどうすんだよ。……まあいいけど。＞アマリリス

んじゃそう言う訳で。お休みお前ら。
夜更かしは程々になー。

本件は敵相手の戦闘まで保留とするわけであるな！(けらけら)
よい、愉快である。許す！

うお、てなんですか、うお！とは！＞アランさま

そうか。それなら、要らない心配はするもんじゃないな。
頑張れよ。＞ルミ

はあい！途中まで一緒に帰りましょ！＞ウィリアムさま

うお、アマリリスか
こんな時間に来るとは…こんばんはだ

話す時間はとうに過ぎたというもんだ！
…ってのはまぁ、冗談だ。
この件を振るうのは敵相手だ。お前如きに振るう暇はないね（剣を仕舞い）＞アマルナ

まず、仕返しについて。
個人名は明かしませんが、私の存在そのものを忌み嫌っている人が数名います。
私に非があったとは到底思えない理由で、です。
私が顔を出すことで、その人らへの牽制になります。これが仕返し。

眠いなら寝るが良いぞ
(にょきっと現れるアホ毛)

皆のものはよい、就寝を許す！　疲れを良く癒せ！

えぇ、心配は無用です。
長いこと領主をやっていますからね。慣れてきます>ウィリアムさん

よし。俺は寝るからお前も寝床に戻れ。な？＞アマリリス

あ、普通に話しに来たんだったらわりぃ。入れ違いでごめんな。

(余の輝かしき玉体は将来のファラオたる伴侶にしか見せぬよって囁く)

ほんとですね！ぐうの音もない＞ウィリアムさま

……なるほど。まあ、そりゃ有り得る話だ。
1人だったら心配するとこだけど……ま、それは無用な心配かな（アランをちらっと見て）＞ルミ

役、得…とは…言っ、てた……
>アラン


ん…眠、い…から…また、ね……
(小さく手を振り立ち去り)