…またね

ふ、そこは抜かりないわ。
冬仕様のコートなら最近仕立てたし……暑いわっ！（着ていたフード付きコートぶん投げる）
そういう汝（あなた）は完全防備っぽいわね＞レオンハルト

つまり、温もりですか！！(両手を広げて＞ラルフさま

離れる奴はお疲れさん。

自由に悪夢をオンオフできれば苦労は無いんだがな。なにぶん、オレのギフトはこれにくっ付いている。(禍々しい黒に染まった、魔族のような左腕を一瞥した)>アマリリス

イケメンで強い傭兵さま！覚えました！ついでにおでこも光ることも！＞グドルフさま

夏か、女性の薄着を見られるのは悪くない季節だが運動やフィールドワークの季節だね。

またです、ノースポールさんー（手を振り）

そうですか？そうは、思いませんでしたが。好きなものの話でもしましょうか？牛丼とか！食べ物！＞イースさま

そこらで、ですか！ひとまず、お時間のある時に向かわせていただきますねっ！
＞ラルフさん

さて、そろそろ行かなければ。
皆さん、またですよー！（鳥の姿のまま、飛び去る）

完全に一人であるという安心感と孤独さが寝袋の真髄だよ。
睡眠を取るときは孤独で豊かで…なんというか包まれている感じかな？＞アマリリス君

するな。
そんな知識など忘れてしまえ。＞ソフィア

まったくまったく。
何事も死ねば済むとか安い考え方してるのではないでしょうね……。

子供に、見えますか？
ではそのギフト、使用禁止ですよ！だめです、めっ！＞クロバさま

ははは、流石にいるまいそんな物好き。
ってか朴念仁とはなんだ、オレは鈍くない。(尚、内面にしっかり朴念仁あります)>レジーナ

昨日の寒さはやばかったです…。

＞アマリリス
そうだろ、そうだろ。
ついでにイケメンでめちゃ強ェ傭兵サマってえのも覚えときな。テストに出すぜ。ゲハハッ。

＞ラルフ
いいね。ちっと火遊びするくれえな。へっへ。

普通でも！隠し味は愛情とかあるではありませんか？！＞シャルさま

俺も喋るのは嫌いではないですが……どうも会話のバリエーションが少なくて…。＞アマリリスさん

しかも今日は比較的寒いので夏の恰好ではキツいかもな>夏まであと三ヶ月

あら、意外ね。
それとも実はいるけれどクロバが気づいてないだけだったりして。
汝（あなた）朴念仁っぽいしねぇ。

ふふふ、そうだね、適当にそこらで作っててくれればかまわないよ、ありがとう＞ポール君

そうなったら他の色も黄ばんでメリハリ無くなってるだろうし、なんかびんぼくさいやだー！
余計なこと言ったらほっぺつねってくれそうなとこもいい。＞ラルフ

狭そうにも思えていたのですが、案外よさそう？ラルフさまがそう仰るのならきっと快適なのでしょうね！俄然興味が湧きました！＞ラルフさま

うんまぁ最低でもあと三カ月くらいあるけれどね。
夏･･････。

ああいう芯のありそうな女性はとても良いね、しなやかな美しさもいいものだ＞アリスター氏

おお、話が解るね、彼女が関わりそうな仕事は受けてお近づきになりたいものだよ＞グドルフ氏

受けるのですか！では柔らかくアタックします！＞ノースポールさま

いない。>レジーナ

地味な嫌がらせだな、子どもか。>鼻にティッシュ

ギフトの副作用だ。オレは悪夢しか”観れない”。
ま、慣れたもんだがな。>アマリリス

レオンハルトも、こんにちは！

私は…料理スキル…持ってない。
だから…作ったとして…も、普通。(アマリリスさんに)

大丈…夫？(ソフィアさんに)

この世界で人殺しは罪にならないでしょーよ。
それなら女性を泣かせた方が罪深いじゃない？

え？　いないの？＞クロバ

はい！このアマリリス、喋るの大好きでございますよ！イースさまは？

訓練なんていりませんよ。
飲みながら、背中を何度も壁に叩きつければ良いのです。

私は寝袋でゴロゴロしていたいね、寝袋は慣れると快適で落ち着くんだ。＞アマリリス君

いつの間にか色褪せて窓際のショーケースに置かれているパッケージのように肌色になるかもしれないよ？＞アリスター氏

わあ、グドルフさまいいかたです！なにも聞こえなかった、ですね！
グドルフさまはお酒がお好き、アマリリス覚えました！＞グドルフさま

＞ラルフ
分かるぜえ。ちっと強気そうなところがいいよな。
生憎、仕事で一緒したこたあねえがな！

両目に薔薇……（姿を想像）新種の魔物ですかそれ……（震え声）＞ノースポールさん

はいっ、わたしでよろしければ！
（翼をぱたぱた、張り切っている様子）
ラルフさんのお家？（ギルド）に向かえば良いのでしょうか？＞ラルフさん

〜♪（音に合わせて羽ばたき、ジュリジュリと囀る）
＞アリスターさん

おや、怖いですね。寝てるところ鼻にティッシュ詰めますよ？なんて。安眠できないのは、悪夢でもみられるので？＞クロバさま

首といえば、クリーピングコインやスライムの首はどこにあるんだろう。（ふとそんなことを言う）

しっかりしてそうでいいことだよ。わたしもああいう女の子好きさ。＞ラルフ

そんなの訓練しなきゃできないような飲み方できるようにならないでほしいけれども。＞ソフィア

どちらかと言うとそっちのが重罪みたいな言い方だなそれ……まぁ、泣かせる女は居ないから安心しろ。>レジーナ

余談だが、ラサのイルナスという女性(ひと)は良いね、容姿や雰囲気が実に私好みである、いやあ、眼複だね。

暑い日！夏？ですかね、ではもうすぐ一年ですね＞レジーナさま

でも紫外線浴びると劣化しちゃうー（？）＞ラルフ

珍しく昨日は日付が変わる前あたりから寝てしまって、目がさめたら昼だったんだよねえ。良く寝すぎてだるーい。

首ちょんぱ…最近してない…

人も天日干ししないと、やばいですからね！わかります！私も寝てたいです！お布団で！＞ラルフさま

目を離していたすきに賑わっていた

首ちょんぱ？
なに、女の子でも泣かしたのかと思ったのに＞クロバ

大丈夫、です。
あのお水が上手く肺に流れ込むように飲んで自らの命を絶て、と仰るのであればそうしましたが、
とりあえず、生きてます。