アンタラも仲良くねっと＞アマルナ、銀

アマルナちゃんもまたこんどーだ。

女の子も男の子も大変だねえ。
結局本当に必要なものってある種の正直さと相手への敬意と愛だとおもうんだが……機械が語るもんでもないか。

だらだらしてるヘタレはほっといてっと…＞ウィル

せっつくってーかさっさと集中してほしーだけだヨ＞アル

ぐぬぬ。あンの吸血鬼……
いつか直射日光の下で泣いて奉仕させてくださいと言わせちゃるのじゃ。

余も明日の太陽を迎えるために帰ろうぞ！　さらば！

締め切り前にせっついてくれる可愛い女の子がいるなんて、いいじゃないか。いいことだよ。（にこにこ）

うん、おやすみなさい。＞銀

銀はまたねー

あだっ（蹴られた）

…俺に愛でられたいのならば、もう少し大人になり給え…お嬢さん>アマルナ

さて、俺も日が昇る前に帰るとしよう…
御機嫌よう、さようなら…またの夜に。

からかうなっつーの…そういうのじゃねー＞アル

…はよ書け(物凄く手加減したキックを仕掛け)＞ウィル

君はフラれたいのかフラれたくないのかあいまいな奴だなあ。うん、またこんど。＞天之空

熱はあんまりないが、精度だけはあるからねえフフ。＞ミルヴィ

……聞こえてるぞ（隅でがりがりと書き物をしながら）

おやすみ、ミーナ

ぬわー脳が揺れる。脳が揺れる。
(がっくんがっくん)

お休みーミーナも元気出してねー

…んーん？相変わらず上手だなってネ？
もーちょい早かったら慌てるヤツ見れて面白かったケドね？＞アル

…はあ。つまらん奴め（頭を掴んでわしわし>アマルナ

ってーことで、フラれたし帰って寝るわー(パカダクラの背中によじ登り)
おやすみだー

…ま、そーだネ、スッキリした、ミーナも気をつかってくれてありがと＞ミーナ

（誰と誰のために演奏したかなど言わない）　気に入らなかったかな？＞ミルヴィ

ん。またの、ミーナ。(ぼそり)

わははギュッとしてよいのだギュッと。さそいもんく？

人間気落ちした時は、気の知れた奴とバカやるのがいいってことさね

なにその流し……（少し慌てて）＞アル

…ちょっと元気出たなァ

やれやれ(肩すくめ)
まあ、いらないならいらないで私は帰るが…イラスト楽しみにしてるぞ＞アマルナ

（なんとなくいい雰囲気なBGMをリュートで流す）

ほう、ずいぶんと積極的な誘い文句だな…？そんなに堂々と俺に抱かれたいなどと…>アマルナ

お休みー、音子

おやすみじゃ、また遊ぼうの！

拗ねておらんもん。(ぷぷぷいっ)

おやすみだー

…可愛い弟みたいなモンだよ、このヘタレムッツリ(ウィリアム)は

おう、頑張ってねー＞ウィル

拗ねてんだろーが(苦笑い)＞アマルナ

さて、いい時間なので私は家に帰りますね
楽しい時間をありがとうございました
またお逢い出来るといいですね？それでは

片足付け根からバッサリ行ったよーなジーンズと白黒パーカーかなーってね
…そか、どんなのがイイ？
…当たり前ェだろ、言われなくても知ってら！でもありがとネ＞ウィル

ふははそうとも。余はファラオ、尊大にして偉大な太陽王じゃからな！
なんならぎゅーっと抱きまくらにでもしてみるか？　わはは！
(撫でられながら)

べつに怒っとらんよ……(ぷいぷいっ)

そうなんですか？まあそういう事にしておきますねー
うはは、作業ですかね？頑張ってくださーい
＞ウィリアムさん

いつものウィリアム

…怒ってる？＞アマルナ

あ。……いや、そこまで考えてた訳じゃ。＞音子

……これ以上居ると揶揄われる気がしてきた。
本格的にやる事終わらせて来る。

えー？だって踊り子といったら露出度高いじゃないですか？それを見たいだなんて口に出すなんて、ねえ？
＞ウィリアムさん

ああ、ま、受かると良いな。
難しい事考えずやれる依頼もたまには良いだろ。＞ミリー

愛でろ愛でろとそちらから言ってきたくせに赦す、なのか…こやつめ（と言いつつも撫でる手つきは意外と優しい）>アマルナ

ほうむっつりすけべ。若いのぉ、いいぞいいぞ！

(ぷいっ)＞みーな

ま、受かったら笑って♪(くしゃくしゃするのやめて照れ臭そうに離した)
気晴らしにはイイしね、思い切り蹴ってくる(真顔)＞ウィル

ないと思うか？(じー)＞アマルナ

むっつりすけべ！？なんでだよ！？＞音子

うむ、マスクの上からではあるが好いぞ、赦す。

ほんとかー？　ほんとに余を愛でる気があるのかー？(じとー)＞みーな

（あらやだ、なんだか甘々な雰囲気を所々から感じますね。私はおじゃま虫になりそうです）
おや、ウィリアムさんは意外とむっつりすけべですねー

ありがと、他にはワンピとかも考えてたケドね？
冬ならセーターとちょい長めとタイトスカートとマフラーとかにしよーかと思ってたヨ＞銀