さて、そろそろ俺は戻りますかね？
オツカレサマデス。

ミラーカさんもモヒカンとかとげとげ肩パッドとかつけて男の子っぽくなりましょー。ちょういかすと思うです！

あら、あなたは初めましてこんばんはね！あたしはミラーカ・マギノ、魔女よ。よろしくお願いね！＞アミーリア

初めましての子が居るかな？
私アミーリア、よろしくね？

相変わらずの反応だね！アト君は！>アト君

ミディーが血を集めに……？

ならよかった……　>ミラーカ

そうでも無いよ？　
ただ少し昔を思い出しただけさ＞アルマ君

あ、うん、ありがとうね…＞ラルフ

こんばんはだなー

性別が迷子

トモエは倒れても少したつと復活するから……

あらあら、そんなこと言ってはいけませんわ。
私ははじめましてのかたなので存じませんが....
（ふふふと微笑みつつ

見た目が幼いと分かりにくいわよね。ま、あなたは可愛い男の子って感じよね。＞シオン

血のギフト…。美味しいと思った事はないのですが、やはり結構味に違いがあるのでしょうか。のど越しすっきり、みたいな。ちょっと気になってきました。

まあ、まあ。こんばんは。

あれ、私は自分自身のことだからまだしもラルフ君もあまり超人にいい思い出がないの？

こんばんはー

アミーリアはこんばんは……！

アトリは……どっちだっけ……？

離れないように、というのは難しいでしょうか？
あなたが落としたものを拾うことはできますわ。
拾って、なおして、歩み寄れたならいいのでしょうか。

「お前はハーモニアの魔力をより引き出すために貧弱に調整された試験管ベイビーなんだよ」って言われた記憶はあるわ。ちゃんと覚えてないし多分嘘だけど＞ヨハン

げぇっ、でたっ！人間性0の代表格！
（コルクに逃げるようにぎゅっと抱きつきつつ）

エステルさんもお部屋掃除したり庭の草むしったりしてたんですか！親近感です！
そのご隠居様も名前が出てくるあたりデンジャーな人だったのですかね！

こんばんはーですぅ。＞アミーリア

こんばんは。コルクと申しますわ、よろしくどうぞ。

組長ェ・・・あの笑顔で詰め寄られたら、実際コワイ！迫力あるわよねぇ＞キュウビ、組長

人並みの人生をおくれる才覚に乏しい人間が上手いこと運命の濁流を生き残れたらそうなるやつであってそもそもその前の段階で満足とか妥協ができなかったことがある種の不幸の塊なのかもしれませぇん。＜超人

まあ大体言ってるのは認める（＞ミラーカ

色々様だね
うん、君は美しい方なのだから些か勿体無いが君の能力を活かすヒントになったのなら幸いさ＞アトリ君

方向間違えて（ファンブって）自分に指します。
ウヴァー！＞トモエ

なるほどー。ともあれ血があれば分かるかもって言われたのも初めてだったよ！　びっくりした！（笑）＞ミラーカ

……確かに性別わかんない人いるね…僕のギフトってあってもなくても…みたいな気分になる…（苦笑）

やっほやっほー、こんばんはー！

…ま、いいさね。そのうちわかる日もくるさ、お互いに＞アベル

すっ……！？　はいはい、可愛い女の子には皆言ってるんでしょ、もーっ！（ぷいっとそっぽ向きながらも若干照れて＞ミーナ

あらあら？まだ死ぬには若いしはやすぎませんこと？
もう少しお話したいですわ。
大丈夫ですわ、メイド様のお召しものが似合うのでしたら....きっと？
＞ヨハン様

なかなか怖い事いいますねー…！なんか便利な生活送るために魔法ってお勉強するものかと思ってたんですが、依存しすぎるのもだめなんですねー…。あぁ、何か魔法に振り切れた結果がキュウビさんの貧弱さなのかな…？

そう、この人に溢れた街角、国、世界。
それが僕が削ぎ落としたものをまた拾って、でも。
僕はやっぱりダンジョンで生きる人間だから。
結局ろくでもない言葉をつぐみ、人から離れようとあがくんだ。

ふふ、超人か、良いものではないなあ

まっ、ギフトで担保されてる以上フツーなかなか気づかれないんじゃないかしら？
あたしのギフトもそこまで便利じゃないから、多分気付かなかったと思うもの＞アトリ

んー……俺はちゃんと男だから……
ミラーカが女子ってわかるレベルで俺は男にみえる……筈

あら、そうでしたか？なら今の匂いを保てるよう頑張りますわ。

シオン様はこんばんは。

そして唐辛子も利かせてバゲットにちょっと乗せて食べるとはっぴー。＞ラルフ

エステルさんが長年お仕えしてたご隠居様よりオープンやべーですね？？？？（軽くヒく）＞ヨハン

握手するとき手に仕込んで「よろしくお願いします、ゲッヘッヘ」ってやるのね。
ありだと思うわ！＞アベル

私の本性はかみさまなんだ。黙っていてソーリー。

正解なんてないから
「あの選択は正解だったな」と満足できるように人は生きてるんでしょ？
人間性ってのはつまり公開に対して足掻く事だと思うんですけどね。

司書さんはおやすみなさい、とシオンさんはこんばんは。

なんとなく程度で済ませておかないと、依存してしまいますもの。もうアレなしでは生きられない…となって路地裏の闇に消える事になります＞ヨハンさん

元とはいえ、魔女だからねー…そういうの好きだよ？（にやにや＞ミラちゃん

超人かー…（ちょっと皮肉気に笑い

じゃ、ぼくもかくしてなーい。
イケメンフェイスだけさ。＞ミーナ

えげつねぇ……。
今度依頼に持ち込んでみようかな？＞トモエ

で、ではアトリさんもアトリさんのままで…。
あとコルクさんそれはダメです、何か色々なものが走馬灯のように浮かんできます

シオンもこんばんはね！　性別不詳ってか、女の子みたいな男の子の会……？（三人見渡しつつ）

ふふふ、君の匂いは解らぬさ、性別ヨハン恐るべしだね
おっと電気パンチは痛そうなので許してほしい、髪がえらいことになりそうだ＞ヨハン君

別にいい香りなんかじゃないわ。普通の石鹸と消毒液の匂いよ……＞ラルフ

本当に人間性を失った者は悩みもしないと思うけど……？

なる、ほどー。男性と偽って潜入したりするときはちょっとそういうところにも気をつけてみるよ！＞ラルフ

こんばんはだなー

だってー、私はミラーカ好きだしー？

超人、か。