むぅ、ホントでしょうねー……って、あたしを愛でるなってばぁ！？＞ミーナ

はっ、他の人にも聞かれたてか、一番聞かれちゃいけないタイプのやつ！？＞アルマ

ごめんね…！　でもヨハンはヨハンで今のままでも大丈夫だと思うよ＞ヨハン

なるほどー。でもそういうのでも気づかれちゃうと、隠して依頼してる時は出血に気をつけたりしないとなあ…＞ミラーカ

肖像画(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8845)にまで何か僕を模した謎のぬいぐるみ抱えてますし、絶対やばい人ですよ＞エステルさん

お疲れ様だね＞イーリン君

ふふ、少し磯の香りも混じってるね
ほう、トマトスープ、魚と合うからねえ＞エステル君

ん？いや、私は隠してないぜ？
お前の言うとおり、人間じゃないからな＞アベル

食べ物に混入させるよりは良心的かなって……。＞アベル

おやすみ。充電が終わったらまた会いましょう。＞イーリン

まぁ闇市の人たちはレオン組長に一回シメられてるからよしとしましょう。＞ミラーカ

こんばんは……匂いの話し……？

諦めを踏破した人間をね、ひとは超人と呼ぶのよ（去り際に

コルク君のは良い香りだからそのままで良いのではないかなあ

ふふ、済まない済まない、だが君の良い香りに免じて許してほしい＞キュウビ君

っと、司書はお疲れ様ね。おやすみなさいよ！

人間性を捧げよ？（ふと浮かんだワードを口にした）＞アト

はぁい、おやすみなさいませ。＞イーリン

めっちゃ業深いご主人様なのですねえ。まあ大体お金持ちの人とかって何か拗らせてますけども……。＞ヨハン

オツカレサマデス。

本性を隠してない人間なんて居ないでしょうよ？
キミもそうだろ、死神。＞ミーナ

説明文もいい味出してるし、データまでそれっぽいんだから、ホント貴女は流石って感じね。
でも実装されても発見されても、絶対に取らないからねっ！＞イーリン

おやすみだー

わかったわかった。言わない。だから愛でる(＞ミラーカ

イーちゃん、お疲れさまー

どうした？＞イーリン

ああ、なるほど。そりゃ合ってたわ＞アルマ

マジメはマジメなんだろうさ。ただ、本性を隠してる匂いなんだよ＞アベル

メイドさん…そういえばヨハンさんもよく服を着ていますね。
ええ、ええ。こちらミディーセラと申しますわ。よろしくお願いします。
お好きにお呼びくださいな。＞エステルさん

おやすみだね。

わかった、伝えるね（にやー＞ミラちゃん

まぁー…貴族様の猛プッシュで着させられてますけど一般的にメイド服って女性モノですもんね。ラルフさんはあとで電気パンチします(ぱちちち)

だが、そうやって不可能を越えようとした人間の結論は、己の人間性を削り落とすことだった。
矛盾を抱えて人間ですらなくなって獣に落ちちゃうんだ。

生活系便利グッズ……でもないわね錆びちゃってるじゃない本気の粗品っ！！
伸びずに切れる朽ちた輪ゴムとか割れた陶器あったし、おのれ闇市ッ！＞キュウビ、錆びた画びょう

っ――ごめん、スイッチが切れたわ。寝るわ。おやすみなさい

ヨハン君からはヨハンの匂いがするなあ

だから、たまーに間違うかも知れないね？
それに男からすれば女性の匂いとは一様に良いものさ
ので解るよ、色々混ざると厳しいがね＞アトリ君

涼しい気分になる魔法ってなんかこう、涼しくはならないんですねー…。
僕は魔法はさっぱりなので過程とか必要なものとか全然わかんないですけど、もうちょっとがんばったら涼しくなれる魔法もできるのではー…？

ヨハン様は見た感じ男性ですわね。メイド様のお召しものの時はとてつもなく迷いますが。

……っ、もーっ！うっさいわよバカぁ！？　てか本人に言ったらアレよ……なんか、こう……許さないからっ！（お仕置き的なの考えて思いつかず）＞ミーナ

そういうところねぇ……。
ヤダヤダ、マジメに生きてるのにそういう風に見られちゃうんだもん。＞ミーナ

送りつけるのは嫌がらせ以外の何物でもないんだよなぁ……。＞トモエ

だって、こっち来る前は膨大な星の記憶の管理者として取り込まれてたからねー＞ミーちゃん

まあ、錬金術師。結構…かなり気になっている分野ですわ。
薬品の反応しかり、興味を引く事柄が多いのです。ええ、ええ。こちらこそ、よろしくお願いシますわ。＞ラルフさん

まっ、それはそれで個性よ。便利に使える事もあるでしょうしね。
あたしも、血に関連したギフトね。あたし自身はフツーに人間種の魔女だけど、ご先祖様？由来ってか、吸血鬼っぽいギフトなの＞アトリ

匂いの話ですかあ……（袖をすんすん嗅ぐ）　おさかな臭いかもしれねーです。＞キュウビ

（不意に、がくっと体から力が抜ける。うお、とイーリン自身驚いたのか小さな声が漏れる。はて、と首を傾げつつ顔を上げる）

む…僕はわかるでしょー…！？
ま、まぁー…これから背も伸びてマッチョむきむきになるんで一目瞭然です！じぇんだー！

はあい、おさかなですぅ。トマトスープで煮込んだりするです。（にこにこ）＞ラルフ

エステルさんです。しがないメイドさんですよう。よろしくです。（自己紹介してない人に手を振って挨拶）

こんばんは。匂いの話とか性別の話とか？＞エステル

い、いや……ちょっと恥ずかしかっただけだから平気よ＞ラルフ

粗品として相応しいアイテムだと思ったわ。送りつけるタイプの武器ね＞アベル

はいはいミラーカ可愛い(

あのねぇ、アト。この前自分で言ってたじゃない。
「しまった！　このままでは僕が男としか認識されない！　可愛いところを見せなくては！」
って。だからピンでやるのがわかりやすかろうというやつよ

嫌いではないのですが、涼しい所から出たくはなくなりますね。尻尾や耳に関しては…それなりに対策があるのです。（なんとなく）涼しい気分になれる魔法とか。＞ヨハンさん

むー、卑怯な＞イーリン

…合ってるのか(＞アルマ

そういうとこだよ＞アベル

……っ、だから、もうちょっと話したかったな、ってだけだってば……！（ぷいっとそっぽ向きながら小声で）＞ミーナ、本音どうぞ

こんばんはだね。

髪かあ…うん、まあ女性の使うものっていい匂いしてるの多いよね。でもお洒落に気を使ってる男性がいた場合は間違えちゃいそう…！＞ラルフ

ふふ、どうせならローレットに要望を出してもいいかもね。気に入ってくれたのなら何より＞ミラーカ

老人の家は古い香の香りがするね

矛盾に矛盾を重ねるのは難しいでしょうし、飲み込んで受け容れるなんてもっと難しそうですわ。
できないからこそ、人はやろうとするのではないでしょうか。
不可能を無くすために。

まあ、ピンではわかんないんだけど……髪の毛をいじった司書は僕の性別わかっちゃうだろう、ね。
って僕の可愛いところ？初めてだ、そんなの求められたの。

エステル君は今晩はだね
おや、それはお魚かい？

失礼、そう言う気は無かったがデリカシーがなかったね＞キュウビ君