あとイルカとクジラ、食えるらしいな。

要は使えるときはちゃんとアタマ使えって事ダネ！＞センパイ

難しい戒律なんて覚えられませんしシンプルが一番ですよね(サイダーをぐいっと)

宗教？　……あー、なんか旅先で色々あったけどな。
精々錆びれた教会を仮宿代わりにしたりとか、曰く付きの物件にこっそり忍び込んだりとかでしかあまり関わった事ないな。

イルカもクジラも獣だろう！？

司書殿の世界の戒律はシンプルでいいなあ。
私の世界は……かなり、ややこしい。古い戒律を書き換えず放置したせいで複雑になっていた。
私も把握しきれていなかったが……そも、裁定できるような立場ではなかった！

「其処で我等『物語』の齎す肉塊は己自身だ。食材適性は皆無だがな。兎角。此度も通過する」

魚じゃねぇ＞イルカとかクジラとか

魚もいいですね。イルカとかクジラとか

寄生虫や内臓の毒が多いからちゃんと洗って火を通すのよ＞ジョセフ

私の居た世界の宗教ではそんなに大きな戒律はなかったわね。かなりざっくりしてたわ
「みだりに暴力を振るわず、知識で解決を是とせよ」
みたいな

うむ、是非とも頂きたいものだ。こちらの肉は美味いからな！
獣も良いが、魚の肉が食べたい。

あ、やっぱりそなんだ？
そーだよね、国や地域で礼儀の形も文化も違うンだから広めるンならそゆ柔軟性もないとね＞ジョセフさん

こんばんはだなー、そりゃガンバだ

おう、あんがとさん。存分に戦果を挙げてくるとするぜ。＞ジョセフ、ミルヴィ

よっす　クロバ、頑張っておいでー

それはもったいない。今からでも肉を食いましょう。ぜひ。

クロバもごきげんよう

どの世界でも宗教は大変みたいね

おや！こんばんは。そして当選おめでとうだな。

先程ダークネス殿が言っていたが、そういう時の為に別のものに言いかえることもあるそうだ。

しかし肉、肉かあ……。私の故郷では禁忌にせねばならぬほど美味いものでは無かった……。

さてさて、なんだか斬り甲斐のある依頼に入れたもんだがどうなるか楽しみだ。

こんばんはだぜ。

はじめましてトニーさん
アタシはミルヴィってンだ
ヨロシクね！

そゆ戒律は詳しくないけど肉とかお酒駄目とかさ、勧められた時に断るの悪いよね？
勧められた時だけは食べていいとかあるといいのにネ
好意で貰ってンだし

天之空・ミーナだ、よろしく頼むぜ

さて、改めましてご挨拶をば。
ワタシはアントニオともうします。気軽にトニーとお呼びください。

そして串焼きを作り始める我である。

ごきげんようミルヴィ、異世界の宗教、ヤポンのボウズがやはり広く認知されていたという話よ。

ふふ、だから私のような者が居るのだ。

っとお、こんばんはだな！

何かの戒律のお話かな？

こんばんはだなー

押すなよ、絶対に押すなよ理論

こんばんはっと

実際問題、禁忌にされるとそれ事態が何故とか気になって、どんどん興味を引かれていくのよね。人間のさだめね。

嘆かわしいことですね(自身がその筆頭だということはエンド・エンドの彼方へ放り投げた)

（興味深くメモメモ）

どんな世界にも我慢出来ない方はいらっしゃいますのね。うふふ。

そこは否定はせぬな。＞食べたい
しかし多くの場合は檀家（スポンサー）からの差し入れを無下にせぬ為の知恵でもある。

ちなみに坊主というのは僧侶が暮らしている建物『坊』をまとめる役目、『坊』の『主』がいつしか僧侶全般を指す言葉になったとか。

ダークネス殿は博識であるな。飲食物に関する戒めは色々あるなあ。
飲食物は心の中に入るのではなく、腹の中に入る。だから心が穢れる訳ではないという考え方もあるな。

兎を羽で数えるのも確かそうだよな

あらぁ。クイーンさんお詳しいのねぇ。流石ですわ。

なるほど納得。やっぱりボウズというのでも食べたいのね、肉とか酒とか。＞ダークネス

ボウズ……いっぱいいるのね、やはりヤポンの文化は強いわ＞ミーナ

お久しぶりです。お変わりないようで。

まあな。昔にいた世界にはそこそこ見たし＞イーリン

因みに肉の隠語もあってな、猪肉をボタン、馬肉をサクラと植物の名で呼ぶ事は仏教に由来しているそうであるな。

ジョセフもごきげんよう

ミーナも知ってるのね。そのボウズというの

はぁいこんばんはぁ。

仮面

こんばんはだなー

ふんふんふー、私ッ！！
やあやあ、こんばん……おや、おやおやおや、久しぶりだなアントニオ殿。

うふふ、それでもつい拝んでしまいますわ。南無南無。

しずゑもごきげんよう。あら、知ってるのねあのクレリックのスタイルに

酒の隠語……そんなものがあるのね