赤色ですかー、赤…（ガスマスクのガラス部分に目が行く）
本気出すと緑に。なんだか逆の印象が強いですけど、起動時って言われたら成程と思いますね
＞アベルさん

ハイ・ルールがあるから食べないよー。良かったねー。へへへへへ。

はっ、それが狙いだったの！？　汚いな観光客さすがきたない。
てか泣いて土下座してお願いしても言う事聞くタイプじゃないからねっ！＞アト、注目が集まってるうちに

第一オレは枕がなくても樹の枝の上で寝てるからな。最悪ダンボールさえあれば寝泊りなんて楽勝だぜ。＞音子

お、おう。好きにしたらいいと思うぜ。本人まんざらでもなさそうだ（他人事のように言い切った）＞アルマ

やってやろうか？＞音子

えっ>ミーナさん

ふふ、落ちるんじゃないわよー？
って、やっぱ危ないから乗りたいなら乗せてあげるわ（手で持って肩にのせようと＞リリー

クロ君、わかってるねー
そう、そんなルールを守る理由はないよねーかわいいから（くるくる

はっはっは、深い意味はない
まあ、うん。見えてるんだよなぁ、未来＞ミラーカ

ノーバイオレンスでお願いしたいよルーミニス。

それ普通に蹴ってるからな。膝枕と違うからな。＞膝蹴りは～

まず否定からという事は肯定に入ってくれるという事ですね？
＞ミラーカさん

そうですかー、私もやられた事がないのでイマイチ良さが分かりませんね
＞クロバさん

いいものなんですかー
＞天之空さん

するほうは気持ち良くてもされたほう絶対「ぐぇっ」ってなるわよ、可愛くないカエルの声出るわよ（確信）
どう見ても知らない顔なんだけど、変な知ったかぶりしないの！（びしっ＞ルーミニス、新しい流行り

膝蹴りは割といい威力でるわね＞膝枕

照れてねーんすけど。
自己評価は正しくね？
謙虚でも自信過剰でもなく、俺はそういうもんなんですよ。＞ルーミニス

もはや一人一日一回「可愛い」呼びとかルール認知されてないというか、あったとしても完全に無視されてんなありゃ。

いぐい様くん的にはー。膝枕はー。抱きしめてもらう一歩手前くらいの良さだと思うなー。

人がコーヒー飲んでるところをフッ飛ばしたとか一本取ったとか言わねぇからな？
正面から来たらオレも素直に負けを認めるところだがこれは納得がいかねぇ！！＞ルーミニス

意外と安い女……。
あ、いえ、なんでもないっす。＞ミラーカ

元は停止の赤っすよ。
起動したら緑なんでわかりやすいね。オールグリーンって。＞音子

おぉう！？あ、でも非常が来なければ食べられないしまぁ…？（ポジティブ＞イグイ

世界を平和にするよ、膝枕。
膝枕をしたおかげで恋人が原罪の呼び声から開放されました（21歳女性）という喜びのお便りが。

剣士だからよ！！隙があったらぼっこぼこ（怖
これは一本とったわね＞クロバ

本当にござるよ！？てか何で侍口調感染ったじゃない！？＞ミーナ

あたし可愛い！（どやっ）けどこの流れで言われても嬉しくないわよってかはい１日１回制限ね！てかあたしの周りで舞うなー！？（びしっ＞アルマ

えっ＞リリー

いいものです＞音子

アトの奴がよく話に出すがオレは良さが分からん。（コーヒー淹れ直しながら）＞音子

膝枕ってそんなに良いもんなんですかね？

あら、謙虚ねぇ。
照れなくてもいいのよ？？（素直じゃなさそうだと直感＞アベル

まぁ、それだと微もふな枕ね…＞アト

分からなくていいわよわからないわよあたしがーっ！ほら、まず否定から入るタイプでしょ！＞音子

そう言えば魔導書使う依頼出立したし貰った魔力環に変えておきましょうとか思ったけど緩めてなんかないわ！＞アベル

合意は大事だよ膝枕。

んしょ、んしょっ(器用に脚から本気で上り始めようと()>ルーミニスさん

えっ?>ミーナさん

そう？
ならいいけど＞クロバ君

（とりあえず浮いたままミラちゃんの周りを舞ってみる（

「何でも言うことを聞いてくれるミラーカちゃん」

お前は最終手段として同意なしに膝枕を狙いに行くのか……。＞アト

はっはっは。もはや諦めろとしか言えないな。（他人事のように笑っていた）＞ミラーカ

ミラーカに注目が集まっているうちにルーミニスのアクセサリに包まれたまま膝枕を狙っていきたい。

おう……まぁ自前のがあるから大丈夫だ、サンキューな。＞アルマ

しがみつくだけじゃ登れないわよー？（クスッと笑いながら＞リリー

あぁ…お腹に寝られたら確かに悪い夢見るわ…。
一瞬新しい流行りか何かかと…いや、まあしってたけどね？（知らない＞ミラーカ

…ん、ん？いや、なんとかなったらあかんやつや、それ＞リリー

多方面から！？てかあったばっかのルーミニスにまで！？　何であたしいつの間にかそんな認識なの？！＞チョロい、それな、断れないタイプ

ミラちゃん、かわいいよね（

えー、ほんとにござるかぁ？＞ミラーカ

と、言いつつミラーカちゃんは俺にだけはそんな頑なな心を緩めるのだった。

えーと…はい（ハンカチをクロバ君に渡そうと）

初めまして、アルマだよ

ミラーカさんがチョロインなのはよくわかります

だいじょーぶだいじょーぶ。リリーはちょっとそっとじゃなんとかなるから。>ミーナさん

そんな特定人物なんていないわっ？！　てかチョロくないし！？高貴で孤高の高嶺の花だってばっ！とにかく高い！＞ミーナ

まぁ、ちょろいの概念はなんとなくで理解できるな……（顔についたコーヒーを拭いながら）

クロバさんのめにもこーひー。

いいわよー、馬鹿にした呼び方じゃなければ好きによんでちょうだいな！＞アルマ

頼まれたら断れないタイプな気がしてならないわね（あったばっかり＞ミラーカが拒否るタイプ