うん……

しっくりこない？（首を傾げて

すごいおっきかった。(こくこく)
うん、だからああやってまほーのれんしゅうしてるけど……まだなにか……もうちょっと、うーん。

むしろ私からすると、そういった依頼に通えることの幸運が羨ましいというか。5ｍあるネコって想像つかないわね。
リトルは戦うのはやっぱり苦手なのかしら。

……ごめーとるあるこねこをおちつかせたり、たくさんのどーぶつさんおちつかせたり、おんせんはいったり……
むしろそうやってたたかえるの、うらやましいや。

逆に私はドンパチばっかりね……

リリーは、そのー……たたかわないいらいばっかだったから。

ええ、運が良かったわ。久々の遺跡探索で、しかも良い結末で。
こう、割とこっちに来てからボロボロな状態が多かったから。本当に良かった。
リトルもそのうち遭遇するわ、不運な私でこれなんだから。

あとでよんでみる、けど……すごいや。リリーはそういうの、なかったし……(うーんと唸り)

くわしくは報告書を読んで頂戴。一言では言い切れないくらいだから
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/446

でも本当に、久々に心が洗われたわ……

(バベル翻訳はあったが大体伝わり)……えっ、すごい……

えっとね、伝承にある騎士の遺跡を探索する話だったのだけど。実はクライアントが幽霊みたいなものだったのよ。それがその伝承の末裔の騎士一家、暗殺令嬢配下の一家みたいで、それにちょっとだけ口添えしてくれたの

ん、すごいっておもうけど、どういうことっ？

そうそう、そういえばこの前行った遺跡探索に出向いてきたのだけど。貴族にちょっとだけいい顔ができたのよ。

やっぱりきもちよくてー？(ぐでーんと)
ん、だねっ。りらっくすー。

ううん、やっぱりくすぐったい……（寝転がるリトルの感触に身震いして）
少なくとも今この街角は安全なのだから、もう少しリラックスしても良さそうね

まずはおいだすことにせいこうすれば……だねっ。(膝はぶらんとしたままごろんとしてみようと)

あくまで熱を解熱剤でどうにかしただけで、病原菌がなくなったわけではないものね（膝の上は相変わらずの感触

うん、やすめるならやすもっ。……これからもっとおおきいのが、くるかもしれないし。
ん、おじゃましますっ。(ちょこんとのっかろうと)

ええ、いいわよ。
んー……ああ、ええ。そうね、休める時に休まないと、ね。

まったりまったり、しよっかー。……ひざ、いい?>イーリンさん

まぁいいのだけれど。私もようやく仕事が一段落したし。ちょっとくらい依頼に出るのを控えてもいいかしら。

たしかにー……(よりかかったままのびーっと)

にしても……この前までの幻想蜂起が嘘みたいに平和ねぇ

ん、そうしてみるっ。……(暖かさに寄りかかったままで)

なら一回、暇な時に街の喧騒に耳を傾けてみると良いわ。雨音みたいに何か心地よく感じられるかもしれないわね（寄りかかられるのは拒否せずに

んー、むしろリリーはあまりきにしたことなかったから。(寄りかかってみようと)

そう？　皆そうだと思ってたけど。リトルは違うかしら

なんか、イーリンさんらしいねっ(見上げて顔を見て)

ええ、街の喧騒はどの国でも違うけれど。どんな街でも活発かどうかくらいはわかって。それが心地いいのよね。

そっか。(ちょこんと隣に)

何も、ただ街の喧騒を聞いてただけよ

ん、なにしてたの?(見上げ)

あら、リトルじゃない、ごきげんよう

あ、イーリンさんだ。(とてとて近づこうと)

（食べ終わってぼーっとしている）

だれかいるかなーっ……(こそこそ)

（ケバブもさもさ食べて）

よっこらしょっと、誰も居ないわね（その辺に座って

十分観察できた、ありがとう。

とと、ではわたしもこれで

そ、そうですか？ふむ。私には未開拓の遊びですね。ご一緒しても？

さて、転がって満足しましたので失礼しますねっ！
（起き上がって全身をぷるぷるさせると、飛び去った）

うーん、微妙に違うような！
ほら、原っぱとかコロコロ転がりたくなるじゃないですか？
そんな感じです！（もふころもふころ）＞マリー

はい！砂浴びですか？

今はちょっと、もふできないかもです……！
汚れ的な意味で！＞マリー

大丈夫です！ビックリして、止まっただけですしっ
（もふもふころころ、器用に蛇行しながら転がる）

はわ、もふもふしたひ

無理をする必要はない。（追いかけながらじっと観察