！？（なにか身の危機を感じた＞イグイさん

あ、ごはんのひとだ。やっほー。

そうかなぁ……リリーはかわいいとおもうよ？(受け止められつつ。)>ミーナさん

ひえ。（ご挨拶な挨拶）＞イグイ

はぁい。（いい感じのラインを心がけようとこころにきめた）＞ラルフ

うお、こんばんはですよー
あ、でも触れると溶けちゃうらしいので、食べられないかもですよ？

まあ告白同然のデレを分身した小娘よりはよほどマシだろう　ふふふ

うはは、そうですか？嬉しいですねー
私もなんだか、妹ができたみたいです
＞ミルフィさん

多分、魔王を討伐する者なら何でもいいんじゃないかしら勇者って＞アラン

よーしえらいえらい。＞ミルフィ

ファラオってアイテム的に言うとカースド…なのかしら。この場合

紳士的と言うか周囲や君、当然私への配慮もあるさ
調子に乗る自体は構わぬよ？　対応出来る所ならね？＞エステル君

私は可愛くねーし…っと、と（マフラーで受け止め）＞リリー

分身（ルビ：食事）がもらえると聞いて。

ま、わかってんなら安心だ＞アマルナ

はわ…。（想像した。時間をかけて選んだお洋服やアクセサリーが…）
それは良くないわ！やっぱり本人に持ってもらわないと！＞アベルさん

えー？そうかしら
私は素敵だなって思ったのだけれど！（にこにこ＞アランさん

たまに呪いのオーラとか出すぞ。スリリングな日常の演出に最適じゃろ。
場合によっては墓守の一族や盗掘者を交えて世界を懸けた冒険もできる。お得じゃ！

ふふふ、音子さんのぽんぽん好きだわ！まるでお姉ちゃんができたみたい♪（すっごく嬉しそう＞音子さん

はーい！人に迷惑かかることはしません♪（にこにこ＞キュウビさん

えええ！？まるでドッペルゲンガーみたいな？

まずなんでみんなもらうきになってるのか。

……んー、おもしろいというか、かわいい。(そんなこと言ってから胸元ダイブしようと)>ミーナさん

ベッドに横になっておふとんから顔を出したら部屋の隅っこにおいてるファラオが嫌でも目に入る圧迫感を想像するとなかなかシュールなのです。

んー、そうか。でも面白くもねーだろ＞リリー

もう常識が何かわかんねぇな…
勇者ってのは大概いい奴だろ。「大概」な
俺はまぁ、その枠から外れてるだけだが…
お前の知ってる勇者は勇者っつーか盗賊だよなそれ＞キュウビ

置き場所に困る……くくっ

うむ、そこ辺は弁えておるとも。＞分身は本来あるべからざるもの

がーんじゃな……余って置き場所にこまるのか……
(ひろってくださいダンボールに収まる)

一応な
っつか分身勇者とか不名誉過ぎるわ！？
完全に汚名だ汚名！＞ミルフィ

分身とかやってドヤ顔するクソ雑魚ファラオ
…今は別に構わんが、あんまし大勢いる時にやるなよ？
本来あるべき機能じゃねぇんだし＞アマルナ

よっしゃ貰った！＞増えたアマルナ

というわけで分身をマスターしてしまったんじゃがどうしたらええのこれ。
(困惑)

なんか急に体が重くなったとおもったら分身してしまう魔の時間帯らしいですぅ。＞ミルフィ

置き場所に困ってしまうです。かさばるです。金ぴかすぎてインテリアとの調和が取れんです。＞アマルナ

え〜、じゃ気にしないことにします。気にしたら負けな気がしました
＞アベルさん

ミーナさんのかおがまえからみえるし。>ミーナさん

すごいふえてるるる。。。

あああ、三倍嗤われてる……くやしい……＞アマルナ

場合によっては難しいテクニックなのよ。でもわざとやるのは極力やめましょうね。キュウビさんとの約束だ。＞ミルフィ

いい人が勇者だなんて非常識な……＞アラン

あ、ちなみに盾ぐらいにはなりますけど俺以外の生き物が触ると溶けて消えるんで気をつけて。
荷物持ちさせてる時にそうなったら「グシャッ」といっちゃいますよ。

アベルさんが二人……（メンドクサそうと失礼な事を思いながら）

あ。今日も元気に美少女ですねー
（背中に回した手で優しく背中を叩きます）
＞ミルフィさん

んぅ？＞リリー

あら、ちゃっかりファラオさんも分身ね！すごいわ！

え、欲しいならやるけど。＞増えた余

え、欲しいならやるけど。＞増えた余

4:45…あくまの…？怖いお話かしら！？また怖い夢見ちゃうわ！？（あわわ）

そういえばアベルさんのギフトは分身だったわね！お買い物の時にたくさん荷物もってもらわないとだわ♪＞アベルさん

増えたやつを売るのです？＞アマルナ

寝てる間に働いて欲しいとかそういうのはダメなわけですねフフ＞アベル

さてね、いつの間にか貼られていたのかも知れない。
今の発言こそがそのためのブラフなのかも。＞音子

うむ、どういたしまして＞音子

ふふふ、どういたしましてよ！（ぎゅーっとして嬉しそうにはにかむ）＞音子さん

分身って意外と難しいテクニックなのかしら…。（きゅうびさんを観察しながら）

……なんだろう、このままてにのってたいきもした。(座るようにして、顔を見て)>ミーナさん

そうですとも、俺のギフトは分身能力。
自分と瓜二つの分身をぱぱっと作れちゃう。

ただコイツ若干の自我があるんで難点ですけど。

(どやぁ)

え？なんですかそれ……いつの間に張られてたんですか？
＞アベルさん

トモエのは愉快じゃのう。(失敗を眺めて)

トモエのは愉快じゃのう。(失敗を眺めて)

トモエのは愉快じゃのう。(失敗を眺めて)

俺も此処数日キミの顔を見れなくて寂しかったところですよ。
ただ、この時間に一人歩きさせるのが心苦しいかな。
わかってくれますか、お姫様。＞ミルフィ

あら、アランさんは勇者様なの？
分身勇者…それはそれで強そうね！＞アランさん

わ、わたしも分身しなくなるくらい手慣れのイレギュラーズになってみせるわ…！（ぐっ＞リリーさん


ギフト、ギフトなの…？