私はそう思った事はありませんね、寂しい感情すらも忘れてしまった様なので…（もぐっ、もぐっ、はぐっ、ごくん）

あら、ワーズさんもエレンさんも記憶がなくなってしまったのね？……それは、ちょっと寂しいのでしょうね。

お茶もありがとうございます…（受け取りつつ）…記憶喪失……わたしだけではないのですね…（ポツリと呟く）

…ありがとう…ございます……では…ひとついただきます…（おにぎりを一つ受け取る）

そう…ですね……いつも暗いところに…いるので……日の下にいるのが辛い…ですね……（そっと日陰に）

あら、おはようございます♪
ワーズさんね？私はミルフィ モノフォニー！

それなら私からは朝食用に持ってきたお茶でも。（水筒のコップにお茶を注いで） よければどうぞっ

まぁ！本当にお姫様だったのね！？すごいわ！記憶がなくなってしまったのはとても残念な事ね…。どんなふうに日々を過ごしてたのか聞きたかったわ！（きらきら）

…良かったら、これをどうぞ…。
(袋からおにぎりを2つ取り出して)

あら…おはようございます。…大丈夫…ですか？
私はどこかの姫…エレン・フェルミナ・ディートと申します。
宜しくお願いしますね。

…朝日が…眩しい……でも…何かを食べないと……空腹で……（よろよろ…はっ）
…おはよう…ございます…初めまして……ワーズと申します……

はい、初めまして。
エレン・フェルミナ・ディートと申します。
どこかの姫…だったみたいですね。記憶にないのが残念ですが…。

とっても素敵なドレスね！まるでお姫様みたい。憧れちゃう！（きらきら）

そういえば自己紹介してなかったわ！
わたしはミルフィ モノフォニー。
指揮者になるのが夢なの。よろしくね？

お疲れさまでした、シラス様。

あら、そうなの？それは残念。
また今度お話しましょうね！（手を振る

よっ！大明神！（さっと駆け抜け通過）

おおっとゴメン、俺はちょっと寄りに戻っただけなのだった。もう行くよ、また今度にお話しよ！

あら？朝なのに人がいるわ！
おはようございますっ

おはようございます(ドレスを摘まんで礼をする)

アンタ金持ってんだろォ。

おやつくらい自分で買いなさいよ…

シラスジジィ、おやつよこせオラァ。

んーっ……にゃ！
よし、今日も頑張ろ！
（大きく伸びをしてから立ち去る）

ふぁふ……どうも変な時間に寝起きし起きちゃうな。ジジイかよ。

そーしとく、ありがと、お疲れ様ー
アタシも行くかな

OOPS、私も寝るとしましょう

みんなどこへ行った　見送られることもなく。おやすみなさい。

そう。それはそれでひとつの大切な決断ね。
ただ、その誓いはあまり言葉にはしないことをオススメするわ。＞ミルヴィ

さて…私もこれで！
ごきげんようです、お疲れ様でした！

ぬーそういうのじゃないし…
…多分アタシは誰ともくっつかないと思う
大切な人を無くす事にもう耐えられないと思うからネ＞キュウビ

そういうがどういうのかわからんが…私も帰って寝るかぁ

おやすみだぜ皆(パカダクラの頭に鷹、背中にミーナが乗って移動。なお途中で彼女は寝落ちる模様)

では皆さん、おやすみなさい。
(与一さんと手を繋いで帰路につく)

刀根はまた依頼で会おう。
じゃあな。（※周囲の流れにノって軍馬に騎乗し去っていった）

よく見るとだいたい皆そういう感じだったのでは？？？

ほう……それはそれで結構なことね……。＞ミルヴィ
甘えられる存在か恋愛対象か。大した違いはないからこそその境界は脆い……。

…お願いするでござる…（すすっとデルタ殿にくっついて

おやすみだー

(パカダクラに騎乗)

お疲れ様ー

はい、おやすみなさい与一さん。私も帰りましょう。
帰り道、エスコートしますよ。

…宿題ってなんだよ…(流石の図太い精神も度重なるダメージで凹んだ模様)

ん、リリーもかえろっと。またねー。(片手手を前に出すと鷹がやってきて飛び降りたリリーを掻っ攫ってった。)

そだよーそういう感じでさ、面白かったねみたいなやつ＞センパイ

おやすみなさい、司書殿、ハロルド殿

拙者も眠気がひどくなってきたのでこの辺で…（なお、顔は真っ赤

デルタ殿～先におうちに帰ってるでござるよ～

ええ、幸いにして元の世界で結構関係を迫られることがあったので。
なので同性であることにはそこまで忌避感はなかったですよ。
……それに、与一さんですもの。ふふっ。

お疲れ様だなー

別の意味でカースドだな＞トモエ

しまった…

おっと、お疲れ様です、イーリン殿、ハロルド殿！

うおぉ…独り身には見るのがキツイ光景ですね！
仲睦まじくて羨ましいことで…これは僻みですぜ！

さて、ミーナに宿題を残しつつ、今日は寝るわね。
おやすみなさい（手をひらひらしてから、ラムレイに乗って走っていった

了解だ。良さげなのを見繕っておこう。
さて、そろそろ寝るとする。お疲れ、だな。

キュウビ殿が読まれやすいのか、司書殿の予測がすごいのか……