！？続々と！
ええいまとめてこんにちわ！
そしてはじめましてだな！異端審問官のジョセフである！

そしてワタシ！どうも初めまして！

アタシ！

君だったのか。
どうもどうも、今日も絶好調かな？

我！

私！！
こんにちわだな。

んー……暑いねえ……（ベンチでお茶ズズー）

ええ、お疲れ様です。（手を振り見送り）

……さて、私も帰りますか。

ん、いぇい。(ハイタッチ。)……と。(膝から下りて笛を吹くと一頭の馬がやって来て。首を下げてリリーを乗せ)　じゃあ、またねー！(そのまま駆けてった)

そうですか、別に迷惑とは思いませんが。……ふむ？（リリーの手の高さに合わせてハイタッチ）

ん、リリーはかえろっかな。またクリムさんにめーわくかけるわけにもいかないしっ。あ、でもさいごに(ハイタッチしたいのか手上げ)

お疲れ様です。

私もそろそろここで寝ようかと思いますがリリ―はどうします？

ん、またねー。(手ふりふり

で、ありますか。
肩の力を抜くには丁度良いでありましょう。耳を傾けると言うのも、また。

と。所用があります故。我は失礼しますよ。（手を振りつつ去る

賑やかなのもいいですが会話の流れについて行くのが大変ですしね

ゆったりできるもんね。

まぁ、賑やかな時もあれば。

また、静寂と言うのもよろしいもので。

ん、だねー……(まったりのびーと)

それならよかったです。静かでいい夜ですね

ん、へーきへーき。(すとんと膝の上に落ち着き)>クリムさん

座り心地がいいかはわかりませんけどね。（落とさないように気を付けながら膝の上に下ろし）

わーいっ♪(差し出された手にぎゅっと)>クリムさん

膝なら大丈夫ですよ、どうぞ。（手を差し出し）

おや、どうされました？

んっ？(苦笑いに首かしげ)>竜胆さん

とと、そーなの？(うーん、とかんがえて、)じゃあ、おひざは？>クリムさん

おや、リリー、申し訳ないのですが今日は尻尾手入れしたばかりなのであまり触らない方がいいですよ。

……あぁ。
竜胆さんです。どうも。＞クリム

ふふ。(苦笑いをした)

あ、クリムさんもいた。(とてとてと隣へ行こうと)>クリムさん

おっと、ちょっと飲むのに気を取られている間に来られた方が。こんばんは。

初めまして。クリムと名乗らせてもらってます、よろしくお願いしますね。

ふむ。珍しいでありますね。(見渡し

ん、こんばんわー。

どうなのでしょう。

こんばんは、でありますか。

こんば……さすがにだれもいない？

連れの分と自分の分の水着を頼んでいたらこんな時間に。さすがに誰もいませんよね。（ベンチに座って輸血パック吸い始める）

僕も戻ろうか。
おやすみだよ。

はーい わたしも早々ですが宿に戻りますねっ！ではでは

ほほう…私の想像に任せるとひどいですよ！
へへ、そろそろ眠気が来たので私はこれで！ごきげんようです！

どうでしょうねぇ
想像にお任せしますよぉ？
(悪属性入ろうとして何度も落ちてここまで来てしまったから参加するにも悔やまれるとかなんとか)

＞雨宮殿
ほう、ほう…
でも恋を利用して弄んだりはされるのでしょう？
いやぁ悪い人ですね！

まあ、あまり期待しないでくださいね！(誤魔化す)

あはは、恋バナですか？
面白い冗談言いますねぇ……何にも覚えてない状態でこっちに来て十月も経ってないんですよ？
それに夢魔に恋が理解できるわけないじゃないですか！本で読みましたよ！愛はわかっても恋は文字数

＞アト殿
おお！良いですね！
どんなお話が聞けるのでしょうか！

お疲れ様とこんばんは。
今日は利香のねっとり恋バナを聞いて過ごそう。

帰る人はお疲れ様ですよ
ちょっと短めですがこんばんは

おや、こんばんはです！
中々ハイじゃないですか、アッハハ！

俺もおさらばするぜー、チャオー

わたしだ！(低燃費

おつかれさまだねー（お茶ずずー）

…あっ、10円（バベル翻訳）落ちてました。
言ってみるもんですね！神様ありがとう！

お疲れ様です！お二人とも！

刀根さんが大声でなんかいってる…

私もそろそろこの辺で失礼しますね。ねむすぎる
では、お疲れ様でした