あぁ――また会おう。アマリリス。こちらこそありがとう。

はい！　ありがとうございます、ではそろそろ帰らないといけないのでここらへんで！
またお話してください、では（頭を下げて去っていった）

路地裏地下……？　ふむ、何がしかの力を借りれるのか？
覚えておこうありがとう。（素のままの意味で捉えて）
……そうかね。壊滅「した」、か……武運を祈る。敵に気を付けてな。

な、なんたる重武装……2Hか……被ると困るタイプだな……他の何かが良ければ、誰ぞと交換してみては？　私は神秘系であるが故物理が残念ながら無用だが……求める者はいよう？

はい！　TENGI（天義とは関係ないはず…！！）！あ、ライハさまも是非、路地裏地下です。お安くしますよ！男性の幸せのためならばこのアマリリスひと肌脱ぎます！
はい、……壊滅した村へ。

与一さんがおかしくなってしまった…………

与一さまの武器が、原始的な弓を捨て時代の最先端いっちゃった感じですか……！

ドレイクなんたら…というアクセサリー系統も多いらしいな…天義か。そこの出身なのかね。噂によるとTENGIなる面もあるとか…どういう意味だろか…
あぁ、サーカスも一件。村の防衛をな。アマリリスもどこかへ？

…ひゃっはー…（どこか壊れた様子で改良型重装火器を二丁抱えてる（

アクアなんとか、という武器がありましたね。海洋らしいです。
私は天義出身なのですが、天義はどんなのだろう、楽しみです。
そうですね、サーカス。ライハさんもどこか依頼を？

まぁキャラバンによって内容が変わるのは確かに面白い一面だな。海洋の商人である故かその特色が強いアイテムが多いようだし……いずれ向こう側の依頼も増えてくるのであろうな……まぁまずは目前のサーカスだが。

結局のところ、当たっていらっしゃったんですね。
よ、よいではありませんか！　一応、ほら、えと、あの、生活必需品ですし！！！

わ、（ウィンクを受けて、きゅん）

（向こう。見かけた知人に、ふと右手を軽く振り）
……んっ？　あ、いや散々当たったのは普通のぱん　　いや失敬。なんでもない

バランスでしょうか、それなら次は爆当たりする予感です。
キャラバンによって武器や装備が変わるのは、面白いなって思いました

ふふ、当たるまで回せば神ガチャかもしれませんが、悪い文明は、言い得て妙というか！

（通り過ぎようとしたら見知った顔がいたので手を降った。
　その近くにいる人にもウィンクを投げて去っていく）

おや、アマリリスとは知り合いだったのかね。私はライハという。よろしくな……闇市は悪い文化、か。うむ、納得しうる面がある事は否めんな……

――いや、まぁ前回の闇市では散々当てたが（げふんげふん）。武器は確かに、な。人によっては多く当たった者もいるみたいだが……なんともはや。沼にはまらぬよう気を付けねば……

こんばんは。
闇市は悪い文化だ。

こんにちはマテリアさま！

こちらが勝手に口走ったことですので！（両手で顔を覆い）
も、もちろん！そのような物を持っている方とは見えませんのでご安心を！
武器とか当たったらラッキー！みたいなものですしね！

おや、あれは――あれ、は？　旅人、かな？　こんばんは。

――――待とう。いや、まず淑女にそのような発言をさせた事、心から謝罪させて頂きたいが、ぱ　　　んんっが当たった訳でない。決してない。持ってもいない。（断言

（ふわふわと飛んでくる

はずれはずれ……ぱ、……えと、ぱんつ、でも当たったのです？

そう言っていただけると些か、救われるな……＜次は運が
ハハハ。やはり、誰も彼も財布が寂しくなるものだな……いや欲しい物、というかそもそも外ればかりだったというのが少しばかり衝撃でね……

はい！　言うても、私も盛大に財布の中身がすっからかんで、プレゼント貧乏！　といいますか！
何か欲しいものでもあったのですか？

そうですか？　名前を褒められるのは面映ゆいものがあります。
こ、国王が武器普及と称したのですがカモられですか……！ふふ、次は運がきますよ、きっと。

いやはや散々だったが……どうだろう。そちらは、あそこをもう利用されたのかな？

アマリリス、か。良い名だ――どうぞ、お見知りおきを。あぁ、実は闇市に私も行って――盛大にカモられて帰ってきた所でな。

わ、名乗らず申し訳ございません！　アマリリスと申します。ライハさま、ですね！
闇市に行かれていらっしゃったのですか？

――と、こんばんはお嬢さん。そうさな、お初にお目にかかる……私はライハ。（丁度帰路に付こうかとしていた時に立ち止まり

おや、こんばんは。初めましてでしょうか？

有用かと思えばよく分からない物も混ざる……時折被る事も……正しく闇だな……

……おや、こんばんは。まさか……武器が、被ったのかね？　なんともはや――陛下も遊び心に富んでおられる。いやまさか狙った訳でないと思うが……

…これ、どうしよう…（ダブった改良型重装火器見てる）

国王陛下からの武器提供は有難い次第だが。さて、サーカスはどうなる事やら……

……闇市で盛り上がっているが、悲痛なる声もいくつか上がっているようだな……

ま、いっか。(そのまま去った

与一さん?(馬に乗ったまま通りすがろうとして、声に気づき。)

………（出たもの見て）

…フォルデルマン殿ー！？（

(コルクボードが本来の使われ方をしている……)

【側面攻撃】【騎兵隊】募集
求む騎兵。
至難の旅。
わずかな報酬。
サーカス。
混沌の戦場。
絶えざる危険。
生還の保障はない。
成功の暁には名誉と賞賛を得る。

軽騎兵の利点はその機動力と撹乱能力――歩兵蹂躙は困難。でも私達はそれを補えるだけの銃火器と魔法がある。少数でも十分。撹乱で敵が散開陣形に近くなれば――（資料を読みながらコルクボードに貼り付け、通過

いい加減タイムオーバーなので往くとしようんそれではね。

海底歩行は大変そうだからなあ
私も左手は水に浮かぬ故に対策をしておかねば、となるよ

うむ、ヒトの善さを見るのは良いものだなあ

さて、六時だ。わたしはそろそろ行こう。おやすみなさいだ。

溺れはしないが、沈まないようにしなきゃなあ……。（沈んじゃうタイプ）
それから射撃に寄せてしまうのもいいかも。海上だと至近は苦労しそうだ。

ん、意外とわるいひとばかりでもないのだと思うと心があたたまるね。

まあシャルロッテ嬢が幸せそうで何よりだよ。
やはり乙女の笑顔はよきものよ。
あれと水着を見せびらかす令嬢の無邪気さに私も要らぬことをしようという毒気が完全に削がれたしなあ

まあ私も軽く三羽烏を刺激さて内乱でも起きぬか、考えていたクチだからねえ。
あれは本当に良い成果であった、私もいたく感動したよ。
海洋は面白そうだねえ、行くとしたら水泳位は覚えておかねばかな？