とまぁ半分死んでる私です。お久しぶりの方はお久しぶり。お初の人はお初。闇魔麗ちゃんですよー。“閻魔”でも“間魔”でもないよ。“闇魔”だよ。よろしくね。
(アホ毛ゆらりゆらり、姿は見えず)

いや？予知夢とかは見れないかな。
明晰夢を確実に見せることができる力です。
だからたとえば夢の中で鳥になりたければ、その願いを叶えることができる。
まぁ確実に悪夢を見ないギフトともいいますが。
＞ギルさん

呪いの手紙と不幸の手紙。似ているようで若干違うこのふたつ。
不幸の手紙はチェーンメール前提で呪いはそれ以外も含むわね。＞ギルバート

いつぞやかの少女か
こんばんはであるぞ

可愛い女の子は誰と付き合ったって可愛いだろうに。（のほほん）

浪漫は卓の上にもあるのだ。（人生を狂わす鈍器本を手に）

まぁ...扱いを間違えて、二度と関わってくれなくなるという事態にならないようにね...
＞アト

そんな私は手紙を送る相手すらいなくなってしまった僕です。
(アホ毛ゆらりゆらり姿は見えず)

なにぃ？不幸の手紙だと？（闇市爆死勢、武器と交換してもらった男）
＞キュウビ

その手の方だったか。いやまぁ、主義思想は自由だけどね。
＞ギルバート

ワタシは常に浪漫を求めているからね。
形はさまざまだけれど...例えば絶望の青の向こう側。これもまた浪漫...

手紙、手紙ねぇ……。

1人暴露してっぞ

ダメだけど何言ってるの。仕返しに呪いの手紙とか送るわよ＞アト

ふむ、こんばんはであるぞ

貴殿は夢見屋（異世界の職業の１つ）か？予知夢で未来予測が出来るのか？
＞アサギ

手紙ネットワーク？してるよ、めっちゃしてるよ！！（暴露）

あ、じゃあ僕キュウビにクソみたいな塊の手紙を10通ほど送る嫌がらせしていいかな！

ロマン……ロマンかぁ……
そういう意味での夢は見なくなったなぁ……

色々様だね。

何を言うかと思えば・・・女性は女性同士で仲良くすべきである
＞辛辣

ふふ、詮索はすまい。
恋文を人前で読ませるなど無粋にも程があるからね。＞レイヴン

ぶっちゃけまー、おてがみってたまにはいいものさ。わたしも友に送ることがある。

確かに、恋文にせよ普通の手紙にせよ詮索は野暮ね。ごめんなさい。
なかなか手紙をしたためる機会がないわね。せいぜいアイテムに添えるくらいかしら……。

手紙っていいよね。
(アホ毛がにょきんとどこからか生える)

気をつけて帰るのだぞ
（どこに住んでいるか知らないので変な方向に行っていることに気づいていない）

所でなんか皆の当たりが辛辣な件について。
みんなも手紙ネットワークすればいいじゃない！

ロマンティストと呼んでくれたまえ。
＞浅木さん

なぁに、ありふれたささやかな手紙さ。喜んでもらえたようなのは嬉しいけどね。
詮索するのは野暮だよ？

ん……また、来るかもしれない…けど、おやすみ……
(少し困り顔で頷いて立ち去るが変な方向へと向かって立ち去り)

罪な男というわけか
○ねば良いのではなかろうか
（真面目になったところで頭の出来が変わるわけではない好例）

恋文は形として残ってしまうので大変ですね？
言葉だったら消えてなくなってしまうので証拠隠滅も楽でいい。

愛を語るなら直接がいいですね！

そっちの方もおやすみ。
＞病鬼さん

結構ポエマーなんですね。
＞レイヴンさん

おやすみなさい。＞イーリン

うーむ……戦場以外で思い出話をしよう的な手紙だったのかしら。

やきもちかな。（有罪とか言ってる天之空をみている）

司書さんはおやすみなさい。

有罪（何が）

ふむ、そちらの少女もさらばだ

ふ...あれを恋文と言うならば、
ワタシはこれまで何通の恋文を送ったのか思い返さなければならない...(ドヤ顔)

おっと、初見サンへの挨拶を出来ていなかった...レイヴン・ポルードイだよ。よろしくね。

お疲れ様の人はお疲れ様……

うん、帰る子はおやすみなさいだ。

以上、手紙の存在の中身をちょっと脚色してみました。
ふふ、レイヴンの慌てた顔が見られただけ、私も捨てたものじゃないわね。おやすみなさい（手をひらひら

貴殿の勝利を祈らせてもらおう
さらばだ
＞イーリン

恋文というわけではないわ「戦場での麗しき貴方。その唇が生み出す甘露で紡ぐ詩を、いつかの夜にあああったと、いつか来る日に語らえるようにありたい」とかそういう感じの内容の手紙ね＞浅木

僕もそろそろ行こう……んと……どっち、だっけ……
(立ち上がりメモ帳を見ては少し悩み)

むむむむ......確かに、ワタシが逆の立場だったら情熱的と言っただろう...
とはいえ表に出さなくってもいいじゃない。じゃない。(わたわた)
...と、言ってる間に、お疲れ様イーリン。

オツカレサマデス。

えっレイヴン君が情熱的な恋文をしたためたって？

すまない、マンホールから出てきたりポストから出てきたりした経歴があるやつを真面目と呼ぶ習慣がなかったんだ。（やめる）＞ギルバート

おやすみだー。さて、私には何も言えねぇなぁ

ぶっちゃけ大変だと思うわ。あの一応宣言してくれたのを拾い集めるだけでもね＞情報

さてと、じゃあ私は寝るわ。明日も早いのよ……騎兵隊の馬の駆け合わせをして、隊列を乱れないようにしなくちゃ……

まぁその、故郷ではかなり珍しい名前だったんですよ。浮いた名前というか。だから呼ばれなれてないんです。単純に。
へえ……恋文でも送ったんですか？
＞司書さん、レイヴンさん

やめんか、オレは常に真面目だと言っておるだろうが
（ユッサユッサされながら）
＞アリスター

あら、だって手紙の返事をどう書こうと考えているときにこうして名前を聞かれたのだから。
それを情熱的と言わずなんと言えば良いのかしら。（いたずらっぽく、楽しそうに＞レイヴン

はろはろー。

俺ちゃん、決戦の情報とっちらかってて大変ですたい。