おや...もう2時を回ったのか。ワタシもここらで失礼しよう。
じゃあねー

大人の言う事は難しいですよね。ミルフィさんはー…外見通りの年齢なら僕と近い歳でしょうか。いえ特異運命座標は外見からもう推測できないくらい色々なので…クリムさんとかも吸血鬼でしたっけ、すごい年上そうです

ふふふ、だからここ数日の夜道はどこか明るいのね！なんだかワクワクした気持ちになるの。風も心地いいし

近頃の月は明るくて綺麗よね。照らされた雲が煙みたいに見えることがあるわ。

なんだかんだ言って、そんなに危険な人はいないと信じているので平気よ。
……そう信じたい。＞キュウビ

えぇ。昨日の月はとびきり綺麗だったわ！朧月、というものを見たの。

（ヨハンさんの一言に少しほっとする）
…よかった。よくわからなかったのは私だけじゃなかったのね！

飛行してて墜落する奴がいたりするかもしれないだろ？＞ヨハン

ぶつかられるとアウトなのか……生きて帰れるといいな？＞キュウビ

オラボナさんが熱湯風呂に入りに行くことはわかったわ。またねー。

相変わらずオラボナさんの言ってることはちんぷんかんぷんでした

「我等『物語』の存在が闇黒そのもの。冗長。娯楽の輪郭……此処に在るのは何だ。何でも……ええい。糞。鼻っつまみ……」
　ぶつぶつと退散。

ち、近くで飛び込まれたり泳いで追突されたりしたらHP0直行だけど、
静かに入っているぶんには平気よ。たぶん。＞クリム

月はいいわよね。昨日は十六夜だったかしら。

「さて。我等『物語』は有名な残念美少女でも拝みに往くか。場を離れて支度すべき」

女性陣はさすがにそんなアグレッシブダイバーな人はいないんじゃないでしょーか…ううむ

オラボナさんはとっても難しい言葉を紡ぐ方なのね！自分自身の人生そのものが私の物語なのだ！！みたいなタイプの方かしら…？（かのじょなりに理解しようと努力はしたようです）

よし、温泉のプレイング投げてきた。うまくいくといいが。

むしろ普通の温泉に使ってるだけでダメージ受けるんじゃないか……？風呂に飛び込んだりする連中もいるかもしれないし。＞キュウビ

トモエ....（ほろり

なるほど。ワタシはなんとなーく賑やかさを求めて来ることが多いなー
あと特定の誰かに会いたくて、とか。
でも月や風を想像しながら歩くのは確かに良さそうだ。文が進む。

それは確かにもったいないわ。
でも温泉に行くからにはちゃんと死なずに楽しむつもりだから。頑張るわ＞ヨハン

ハロルドさんおやすみなさい！

街角には夜の散歩ついでに遊びに来るのだけどね？今日の月はどんな表情なのかとか、今日の風はご機嫌かしら？とか。想像しながら歩くのはとっても楽しいのよ！＞月を見上げてない

またキュウビ殿のHPが０になっておられるぞとは幻聴ですが、楽しい旅行先でぶっ倒れたまま解散まで目を覚まさないのは勿体ないのでご自愛下さいね

お疲れ様だ

「誰が謎だ。我等『物語』は物語に沿った再生を望んで在る。まあ。問題なのは自身の在り方だ。如何なる人間でも個は忘却不可能」

「芸術を嗜むのは過去の己だ。現在の我等『物語』は冗長の極みで在り、娯楽化された恐怖の末路。愛すべき諸々が貌を覗き込み……此方の話だ」

僕もオラボナさんやハロルドさんみたいな謎の再生力を得ようかなぁ。専門の方々が3桁回復する中の再生30はちょっと心もとない気がしてなかなか人間を辞める決意がわきません

まぁ私ならどんなサウナでもダメージを受けるけどね……！(謎のドヤ顔)

オラボナさんも芸術を嗜む人なのね！（ぱぁぁっと明るくなって）
おどろおどろしいものがお好きなのかしら…？＞オラボナさん

あなたもはじめましてね！私はミルフィよ。よろしくね（にこにこ）＞タリスさん

「次の頁で遭おう」

帰る奴はお疲れ様だ。

ダメージ受けるサウナとか怖いな、おい！？

俺ももう一度スキル構成見直すか……。くっ、もっと計画的にやらねばダメだな……。
ではまた会おう。

寝る者はお疲れ様だ

＞青雀
確実に俺は初めましてだろうな。
タリスだ、よろしく頼む。

「ああ。其処はオラボナでも芸術家でも何でも好い。変な名前は却下するのだが。兎角。好きなものは物語。好きな感情は恐怖。好きな嗜好は『　』だ」

お休みイーリン。青雀も。

月か、そう言えば見上げてなかったな...
......っておい、ダメージを食らうサウナって何事。

まぁ、初めて会えたのに残念。またお愛しましょう、おやすみなさい！

青雀さんのお仕事を受けた方は青雀さんの事は強烈に覚えてると思いますよ

えらぶねほてぷ…？オラボナさんでいいのかしら？私はミルフィ モノフォニー。音楽を演奏するのも指揮をするのも得意だわ！よろしくね（にこっと会釈をして）

おやすみなさい。傷を癒やしてね＞イーリン、ミーナ

僕も眠気が限界っス。
先輩方、またお会いしましょうっスー！！

>>レーム、トモエ
待て、どれたけ高温のサウナに入れるつもりだ。

はじめまして、なんッスかねえ。
もう、誰と会ってないか覚えてないッス……

おやすみだー…私も寝るー…（イーリンの後追いかけ）

(まずサウナでHPダメージを受けるというのはおかしいのでは……？)

……しかし【反】はダメージ500を食らったら相手にダメージ100か。防御が発動したらダメージ50にまで落ちるな。これなら素直に火力を上げた方が良かったかもしれん。

回復し過ぎて鼻血出そうであるなー。

「記憶が薄い故に挨拶を。我等『物語』はオラボナ＝ヒールド＝テゴス。エラブネホテプ。宜しく頼む」

あら、おやすみなさいね！

毎時回復するのならハロルドさんはいつまでもサウナに入ってたりできるんでしょうか。リジェネレーターおそるべしです

「流石に200越えは難いな。180が普通だ」

ええ、ミーナさんもイーリンさんもクリムさんも、レイヴンさんもこんばんわ！今日はとっても月が綺麗ねっ！

…あなた方ははじめましてかしら？それとも1度お会いしたことがあるかしら。＞オラボナさん青雀さん

なるほど。機会はあんまりないけど全く使えないわけではなさそうね＞ミーナ

リジェネレーターなら毎ターン220回復するのね……こわい……＞オラボナ

「何処の日本だ。何処の……娯楽化の底無し。兎角。其処の聖剣使いも『強化』したな。物語の彩は派手に成さねば。素晴らしい！」