「我等『物語』の体液『塗料』で描くべきか。Nyahahahahaha!」

ぼでーぺいんとじゃな。こんばんのじゃのじゃ！

二週間くらいで消えるペイントから始めたらいいよね。やあわたしだぞ。

(ドヤ顔で両腕を広げて抱っこしてもええんじゃよ？　のポーズ)

長くいたわけではないので、そこまでは分かりませんのー…＞クライム様

これはー…長生きする理由が出来ましたわねー…！
えぇ、一秒でも長く可愛らしいファラオ様を愛でなくてはー…！＞ファラオ様

そうだな…
ふくらはぎ辺りは筋肉もある程度付いていてちくっとする程度…かな？（経験から）
まぁ深堀、染をしなきゃ其処までだよ、何か彫って貰いたいイメージとかあるのか？＞マリア

おーけーいっぱい構っておくれ。
お主が構ってくれる限り余はこの愛らしきファラオであり続けるのじゃ……！

「成長の停止。正しく木乃伊に相応しい。折角だ。親愛なる友に提案を投げて――枯れた己を棺桶――再生する――動く屍は鬼どもで充分か」

そりゃもう全力で構い倒しますのー…！
（はっとして、こほんと咳払い）い、いえ、興奮しすぎましたのー、忘れてくださいませー…＞ファラオ様

疑問だが……イレギュラーズで肉体の成長をした奴は居るのか…？

充分彫師と名乗れるのではー…なんて、経験のない私からすると思ってしまいますのー
痛みの少ない場所ー…どの部位でしょうかー
いえ、痛みには慣れているのでどこでも大丈夫だとは思いますけどもー…

えー。成長しないでなんて困るのじゃ。
そりゃ余は永久に可愛いけどネ！　かわいがってくれるなら考える！

か、可愛いですのー…！（元気な答えに顔を緩ませ）
成長しないでほしい、なんて考えてしまいそうになるくらいですのー…！＞ファラオ様

鎧着ても説得力ないぞ（＞アマルナ

お疲れか？こんばんは　だな
彫り師って程でもないがかなり彫れるとは思っている…かな？
まぁ最初は痛みの少ない場所が良いかな……＞マリア

がんばるー！！

えぇ、えぇ！ファラオ様が後ろにいてくだされば、皆の士気も上がりましょうー
勝利の為にも、ぜひともお力をお貸しくださいませー…！＞ファラオ様

「仕事内容は酷く『戦隊物』だがな。怪人は仮面※※※※で足りる――死神の背後に赤色の三日月。映えるな。こんばんは」

邪魔するならかえってなのじゃー。(オーサカの古式ゆかしい挨拶)
こんばんのじゃよ。

こんばんは…黒羽組組長…（

こんばんはですのー
お疲れ様でしょうかー…何か、ありましたのー…？

ふふ、人気が高いお方ですものー、仕方のない事かとー
まぁ、彫師様でしたのー…？えぇ、ぜひー…！
クライム様のご都合の良い時にお願いしたいですのー＞クライム様

中々に疲れた……よう、邪魔するぞ。

はー彫れますし。
余はファラオじゃぞ。ビビるわけ無かろ。

まぁアマルナが刺青なんてビビって彫れないだろうけどな（クックック
何かお前たちも仕事かな？頑張れよ？

ふふふ、そうかな。そうかも。
余はなんたって可愛いもんね！
かわいいファラオとあのコワモテファラオなら余の方が凄い！
凄いファラオが居る我らのほうが勝つ！　当然の摂理じゃな！？

「多人数相手では肉も削れるのだが！」

え、えぇとー…で、でも、ほら、ファラオ様はいるだけでこう、場が華やぎますしー…！
応援は力なり、ですのー
えぇ、皆の心の支えになれるかとー…！（なんとか励まそうと）＞ファラオ様

人が多すぎて私は確認を取る事すら出来なかったよ。
んー、そうなのかね？まぁもし体に刺青を入れてみたかったら言ってくれ
一応、ある程度のモノは彫れるからな？＞マリア

「怪我を負うのが我等『物語』の役割――ああ。我等『物語』の略称はオラボナ。芸術家でもラーン＝テゴスでもエラブネホテプでも好きに呼ぶが好い」

…ファラオの重油漬け…

このまっくろアーティストは大丈夫じゃろびっくりするほどタフネスじゃし。

問題は余じゃな……貧弱にして火力源にもなれぬ……ぐすん。

「hotepの意味は満足させる。我が光で防いで晒そう――ニャル云々は有名か」

物語？んー……（三眼で観察し）
オボラナって名前だけ知れたという事で良いかな？
私はクライムだ、よろしくな。

ファラオ様もですのー…？
お二人ともご無事でー…！ご武運をお祈りしていますのー…！

依頼に受かられたんですのねー？おめでとうございますのー…！
頑張ってきてくださいませー…！
どうか、お怪我なさらぬようにー＞物語様

……………にゃるるるる…

とらいばる！

いむほてっぷとかすき。
あの油圧ワニどもをハムナプトってやろうぜのじゃ！

「其処の強面は初対面か。否か。我等『物語』はオラボナ＝ヒールド＝テゴス。エラブネホテプ。クトゥルーの心臓。芸術家だ。宜しく頼む」

あら、では、アーベントロート様でしょうかー
遠くからお姿を拝見した事はありますが、お話しした事はなかったので残念ですのー…
あ、いえ、私がという事ですしー…恐らくいらっしゃると思いますのー…！＞クライム様

「何。称号的にも相手的にも我等『物語』らしい貌だ。此度の依頼では全力で『神官』を演じよう。hotepだけに！　ああ。素晴らしい夜だ」

リーゼロッテとかいう者は私は知らん、最近来たばかりでやっと仕事がもらえた状態だからな

…あ、リーゼロッテのこと？＞クライム

そりゃ一部の受け売りだな
私の世界では刺青を多く彫る者ほど精霊や神が宿り
痛みに耐えた戦士の証と言われているからな＞アマルナ

ふぁらおばんざい！
お主のお誘いに乗ったら余の顔面が消滅しそうで怖いんですけど！

物語様はむしろ身体の一部なのではー…！こんばんはですのー＞物語様

まぁー…反逆者という事でしょうかー…
こ、個人的なものもダメなのでしょうかー
変わったと信じたいですわねー…＞ファラオ様

ご令嬢？
んーっと、小さい女だったかな？白髪の
そうなのか、
最近は女性でも強さだったりデザインで入れるモノは結構いると思っていたよ＞マリア

えー。でも旅人さんが言ってたのじゃ。
入れ墨は反社会的なひとの印じゃから温泉NGじゃよって。
時代が変わったんかのう(※世界線が違う説)

「刺青が不可ならば我等『物語』の蠢きは如何に。闇黒のファラオ万歳！」