もしかして、今日は特別賑やかなのでしょうか。
こんばんは、初めまして。私は挨拶がてら噂のコルクボード前とやらに来てみたのですが……。

そうッスか、でもざんげさんと話してるときちょくちょくハンマーを持って殴られに来る人がいて怖かったッス・・（思い出しながら）＞シグルーン

まあ、手品？全然気づかなかったわ！
アリスターさんね。ソフィラ＝シェランテーレよ。よろしくお願いするわね。

言うは易く行うは難し。御見それしました。うふふふ。
私はアニーヤ・マルコフスカヤ。ごく普通のオールドワンです。

よろしくお願いします。アリスターさん。

……成る程な、合点が行った。
そうなって来ると絵姿とかの説明が難しいもんだな。

とりあえず、一言で表せば一発で分かるくらいに面白い奴、って事だ。＞ソフィラ

んぅ？（自分を例に挙げられて小首をかしげる身長２mの巨躯。首がパキって音がした）

ナレているのね！　それならナットクだよ！
ヒカエメでもナーちゃんはぜんぜんOK！
アイせるソンザイならばっちこい！＞アニーヤ

来た人はこんばんはッスよ！

そういえばざんげさんが言ってたっスね、旅人の人たちはいろんな世界から来てるって＞クロバ

ほう。簡単に言うが、それが可能なこと自体が中々の技と言えるだろうな。
我はリュグナーと呼ばれる者だ、よろしく頼む。(口角を上げ)>アリスター

依頼の内容を引っくり返すような真似しなけりゃ、問題はそう起きねえさ。
ようはハイ・ルールをしっかり守りましょう、ってこった。＞リュグナー

ん、まーそれなりに、だな。ちと夏バテ気味だけど。＞シグ

ナーさんが？（きょとん、とした表情を浮かべた後、ああと納得して）
私、見えてないのよ。だから皆の声で判断するしかなくて、会ったばかりだと種族とか全然わからないの。＞ホロウメアさん

おや、賑やかですね。何かの催しでもありましたか？

わーお！手品！すごーい！（ぱちぱち）
＞ナーサシス

アステリズムは元気にしてた？
しょげたりすることもあるかもだけど、これからも一緒に頑張って世界救ってこーね！
＞アステリズム

君たちの意識がベンチに向いてない時に座っただけさ。手品みたいなものだな。
アリスターと言うよ。アルでもなんでもいい。ごく普通の旅人、機械（コールドラッド）さ。よろしくねえ。（いぇいいぇいって手を振る）

クロバと言いナーガといいウォーカーも色んな奴がいるもんだねぇ(辺りを見回し)

えっあらっ……？いつの間にか人が増えていたの？新しく来た方、こんばんは。（聞こえた声に首を傾げながら）

リュグナーさんは・・角ッスか、確かにシグルーンさんやウィリアムさんには生えてないッスね（キョロキョロと見て）
未だ無知の情報屋・・なんかカッコいいッス！＞リュグナー

よぉアリスター。
元気か？

……？　例えばそこにいるナーガとか、結構らしい感じしないか？＞ソフィラ

確かに、依頼の達成という観点だけでは他の国と変わらぬな。
最も、依頼には信用が付き物故、今後の継続的な依頼の為の配慮は必要やも知れぬが>ウィリアム

…む、何時の間にベンチに人が？(パッと見て)>アリスター

うん。あーでも、カオスシードの文化的にはざんげの方が、たぶん、参考になるんじゃないかなぁ？
シグは随分、ウォーカーの文化に触れて来てるからねぇ。
＞風見

フッ、いつか寝首を掻いてやるつもりでやってやるさ。
誰かから聞いたが天義の騎士団長は嘘が通じないんだろ？　だったら正直にやってやるまでさ。
オレが思うままな。＞シグルーン

よう、アリスター。

あら？いつの間に。
こんばんは。>>ベンチにお座りの方

……そーいやソフィラもウォーカーなのか。
パッと見変わらねえけど……（じー）

ま、元気ある日と無い日とあるのは誰でも同じだ、っと。
元気なら良いことさ。うん。＞シグ

ま、オレも出せるようになったのは最近の事だがな……（左腕を元の形に戻す。漆黒に染め上げられた左腕に手甲を嵌め直す」
来た世界、出自によるところが大きいだろうけどな。＞リョーコ

ふふふ。心ですか？どうでしょうね、慣れかもしれません。
私はあまりそういう「愛し方」は控えめな方ですけれどね。(しないとは言ってない)>>ナーガさん

それは正しい感情だね！
ふふ。うん、素直でとっても良いと思うよ！
逆に、それくらいじゃないと、天義の仕事は難しいだろうね。
優しい人は苦しいと泣いちゃうかもしれない仕事ばかりだし。
＞クロバ

ウォーカーは結構、見た目で目立つのかしら……？
ここで聞いているだけでも色んな人がいるのね。（皆の言葉を興味深く聞いて）

（いつの間にかベンチに座っている）
やあこんばんはーだ。

実はカオスシードの人も二人くらいしか見たことなくてッスね・・(ざんげ・シグルーン)
おお・・すごいッス、ウォーカーの人はこんなのが出せるんッスね！＞クロバ

ほむ。今日はウォーカーさんが多めだね？
ちょうど大体1年だもんねぇ。
いやー、増えた増えた。

キミのその「ココロ」がすでにツヨいショーコだよ！
カラダももっとツヨくなったら、いつかキミとは「たのしくアイせそう」だね！＞アニーヤ
（勿論自分からは手は出さない）

あぁ。在り方は否定はしないが単純な理由だ。
”俺が気に入らない”から嫌いだ。これが己のエゴだとは知っているから特にお前らが気にする必要はないがな。

依頼は依頼でちゃんとこなしてみせるさ。＞シグルーン

よろしくお願いするッス、スカイウェザーの風見・リョーコって言うッス。
シグルーンさんはカオスシードッスか。（カオスシードとはどういう感じなのか、覚えようとジロジロと眺めて）＞シグルーン

シグはねー昨日は元気なかった。
でも今日は元気だよ。たぶんね！
（にこにこと笑いつつ）
＞アステリズム

フッ、確かにいつもと逆で新鮮だな。ならば、その日を楽しみにしているとしよう。
それまで迷子から帰ってこなくならない事を祈らねばなるまいな。>ソフィラ

他者のありようを決めようとするのは、
天義は神様を信仰しすぎって指摘するシグ達だって
きっと向こうからしてみたら同じだよ。
クロバはそれでも、天義は嫌い？
＞クロバ

はじめまして！　ナーガってよばれているよ！　よろしくね！＞シグルーン

ナーちゃんはソッコーで「ウォーカー」ってよばれるね！
もしかしてミタメがけっこうメダっているのかなぁ（自覚なし

シグルーンさんね。私はソフィラ＝シェランテーレ。……あ、ウォーカーよ。（最後のは風見の言葉を聞いて付け足すように）

従うのも信仰だし、争うのも信仰ゆえ。
信じるものがちがうだけじゃないのかな？
まぁ道徳的か、人道的かでいえば、NOだけど。
＜天義の信仰

俺は人間種だよ。＞リョーコ

もっと久し振りな気もするなあ。最近、街角にたまにしか来ないせいで感覚がどうにも。
元気にしてたか？＞シグ

アニーヤ・マルコフスカヤです、初めまして。

あぁ、私はオールドワンです。パっと見はそう見えないかもしれませんが、両目が機械化されていますね。>>リョーコさん

信仰心ねぇ？そんなご大層なモンは持ち合わせちゃいないね(煙草をふかすシスター)

ああ、すまない。この角で分かるやも知れぬが、我は旅人だ。
此処とは異なる世界から来たが故、この世界の情報を欲する未だ無知の情報屋だ。>風見

機嫌を損ねずに遂行するなら、な。
クライアントの意に添うようにするのは基本だ。そこだけ考えりゃ、幻想や海洋の依頼と大して変わらねえさ。
……実際にやることはともかくとして……な。＞リュグナー

オレはウォーカーだ。
こんな如何にも魔物です、っていう奴なんてあまりカオスシードで見ないだろ？
（と、ついでに左腕を変化させた魔爪を見せながら）＞リョーコ

ひさしぶりだねぇ！1ヶ月くらいかな？
＞アステリズム

まあ……！（その言葉に笑みを零して）
いつもは私が後を行くから、なんだか新鮮そうね！それができるのを楽しみにしているわ。＞リュグナーさん