一晩磨くだけで座り心地の良い椅子を作れるなら是非とも見てみたいですね…
あ、ありがとうございます？ほめて頂けると…嬉しいですね（微笑みながら一礼＞元さん

こんばんはですのー…何か、えぇとー…さぁー…？（見てなかったので首を傾げて）

沙月様こそ美しいと思いますのー
清楚で涼やかな雰囲気もあり、とても麗しいかとー…

シャルもごきげんよう。

というか目潰し食らっても大丈夫なようにそのグラサンをつけてるんじゃないのかしら＞元

工業機械じゃなくてヤスリだものね……なんで座るための石を磨き上げているのか不明だけど。

夢の中の拙者、何やってるでござるか（＞イーリン殿

えぇと、元さんは目薬は要り用かしら

何かあったの？

うはははは！沙月ちゃんもお二人に負けず劣らずの美人ぢゃぞ！

一晩で座り心地がよくなるほど石を磨き上げられるってタツジンすぎるのじゃ……
石材屋で飯食えるな…………

ちょっ……アマルナちゃんもそれはそれで酷ない？

初めまして与一さん、マリアさん。お二人ともとても美しい方ですね、どうぞよろしくお願いします（微笑みながら一礼）＞与一さん、マリアさん

>>与一ちゃん
ギエピーっ！！！(もんどり打って倒れる)

わたしもわからない。夢だから。
「イーリン殿。石の上にも三年といいますが。こうしてヤスリで磨くと最適なフィット感を一晩で得られますぞ」
とか言ってたわ、不思議＞与一

みんなもっとじいちゃんの眼球大切にしたげよう？
どうせそう遠からず視力の衰えに涙するのじゃからそれまでは優しくしよう？？

こんばんはー。

ゲン様、沙月様ですわねー…？
よろしくお願いしますのー…！

な、なるほどー…？（むむ、と難しい顔をしながら寄せようとするが、まず寄せられず）

おじいちゃん、おいたは駄目でござるよー（目潰し（

＞イーリン殿
なにゆえ？
というかどんな夢なのか…

初めまして、拙者は那須与一でござる。
よろしくでござるよー＞沙月殿

人がいなくなっても(一人だけ)賑やかね。

>>与一ちゃん
むはっ！これはなかなか……。

<○>　<○>　心眼

邪魔をしとる
怒涛じゃなこれ

こうな。全身の肉という肉に乳になれと念じつつ……
ぬん、と。(もぎゅんと寄せて上げる)　こうじゃ。

初めて合う方、初めまして。氷室沙月と申します。よろしくお願いしますね（微笑みながらベンチで一礼）

与一もごきげんよう。
どうでも良いけど今朝の夢に貴方が出てきたわ。

オリヴィアね。司書とか馬の骨と呼んで頂戴。よしなに

ええ、マリアもごきげんよう

うはははは！いいのぅいいのぅ！おにゃのこが増えてきたのぅ！
ワシはゲンと申す者！よろしくのぅ！

試したんですけども、中々ー…もしや、コツとかありますのー…？＞ファラオ様

こんばんはですのー
もちろん、歓迎いたしますのー

あら、そんなに人がいたの？にぎやかでたのしそうね。
あぁ、わたしはオリヴィアよ。よろしくね

ごきげんよう、失礼いたしますね。（歩いてくると丁寧に一礼後、ベンチに座り）

あ、あら、筋肉の方はお疲れ様ですのー

こんばんはですのー
あらあら、それは、残念でしたわねー…

>>アマルナちゃん、盛れる
詳　し　く　。

こんばんはでござるよー

>>帰る人、来た人
お疲れさまぢゃあ！

…何やら視線を感じた気がしたのですけどもー…気のせいだったでしょうかー…（首を傾げて）

ラッシュ、まさにそれでしたわねー…！
中々な勢いでしたのー

盛れる盛れる。ド爆乳目指そうぜママン。

こんばんは。
新装束は中々難しい。（リク流れた

いかん、テンションが下がってしまった。
出直すとする。(来た道を再び側転で戻っていく)

あらあら、一気に増えましたわねー…
こんばんはですのー

はじめましての方もいらっしゃいますわねー
マリアと申しますのー
以後お見知りおきをー…

ええ、皆ごきげんよう。誰も居ないからの入店ラッシュは見ていて面白いわね。

ﾑｩ、こんばんは…だ。

すこしの間だけれど、お邪魔するわね。

>>来た人
こんばんはぢゃ！今日も元気ぢゃ！うはははは！

>>マリアちゃん
なんでもないぞい！うはははは！(視線をサングラスで誤魔化す(※誤魔化せるとは言ってない))

ム…。
こんばんはだ。

ファラオ様にあるなら私にはそれ以上あるはずで盛れるはずですのー…！

馬の骨様もこんばんはですのー

？？（きょとんとして見られている。スレンダーなのは分かるだろう色んな意味で）＞元様

あるある。めっちゃあるよ肉。

私を呼んだわね？　旅人の化身を

…ﾑｩ。
俺だけが騒がしいのはいかんな。
ボリュームを下げよう。

>>マリアちゃん
さて……

カッ　<○> <○>　心眼

おいおいめっちゃ来たの…おんしら屋根裏にでもおったんか？

うはははは！こんばんはぢゃ！
ワシ、ムガイダヨー