後から来た人はこんばんはじゃな！

人のことを強欲か暴食みたいに言うわね？＞レイリー

そっかぁ、じゃあそのときに備えてそらとぶ練習でもしておきましょ＞アルヴァ

あら、風花もウルフィンもごきげんよう。
いいわねぇ、新しい冒険の匂いを感じるわ。

ほら、そしたら、司書殿はずっとずっと満たされず前に進み続けてしまいそう。死ぬまで前に歩き続けそうな気もするわ。死ぬ瞬間まで満たされない気もするの。

あら、こんばんは。初めましてかしら。私はレイリー＝シュタインというわ、よろしくね＞風花殿、ウルフィン殿

おう、続々と人が集まってきたな

ロゼットも息災そうだね。
俺が眠そうな顔してるのはいつものことさ。

まあ今回は威力偵察みたいなもんだからね。
長い話にもなるだろうし、探索はこれからが本番だと思うよ>>イーリン

（島の調査報告書に目を通しながら）
フム、……これは開拓のし甲斐がある…と受け取って良いのか……？
我等異邦人の無茶な開拓は良い意味でも悪い意味でも影響を与えそうだな

こんばんは

ついでにいうと今は一部地方では戦乱を招くシスターみたいな立ち位置にもなってるんだけどねぇ。
勇者の肩書でもっと威張り散らす事ができれば違うんでしょうけど。あいにくそこまで神経が太くなくて（煙を吐きながら冗談めかして＞ロゼット

怖い？　何が？（顔を上げて興味を持ったように＞レイリー

肩書き背負って5年もすれば変わるだろうけど、そんなに直ぐには変わらないだろうね>司書

おう、そん時ぁよろしくな＞レイリー

いやぁ浮遊する島は良いもんだ、空中庭園だとなんつーか面白みが少ねえがありゃ良いな＞アーカーシュ

オラボナ殿はお疲れ様よ。

アルヴァ殿、元気があってよかったわ。いや、その話ではないんだけど……そうそう、あれもすごいわよね、あんな場所があったなんて知らなかったわ。

肩書なんて結局気の持ちようよ。司書殿の場合は実感まではいってるかもしれないけど、きっと、それが充実とか満足につながってない気もするわ。本当にそうなら、少し怖いわね。

案外何かが変わるのも期待してたんだけどねぇ。人は環境によって変わる生き物だから（ロゼットに頷きながらブサイク煙うさぎを空に放ち）

いいわねぇ、私も行きたかった……まぁ調査は始まったばかりらしいし。
次は是非ダンジョンを探索したいわ＞アルヴァ

相変わらず眠そうだね、こんばんは>アルヴァ

いつでもどうぞ。>バクルド

ああ、程々に元気ではあったよ。
忙しくてどうにもこうにもって感じはあるけど。
（欠伸をひとつ零す。心做しか目の下に隈が出来ている）

イーリンもバクルドもこんばんは。
アーカーシュの話をしてたか？ 浮いてたよ、あの質量が……どうなってんだアレ

オラボナ殿はお疲れ様じゃよ！

他人からの期待値が上がるだけで、当人の何かが変わるわけでもないものねえ。<肩書き

ふーん。そうかー、つまり、考えるきっかけになるツールか。それなら、少し興味はあるわねー。時間ある時やってみたいわ。＞ロゼット殿

そうそう、渡りに船ね。私は多分行くかどうか決めてないけど、行けそうなら行くわ。一緒になったらよろしくね＞バクルド殿

ほう、カードか　今度寄ってみるか＞ロゼット

ガッハッハ！渡りに船ってやつだな？レイリー

よお、また会ったな

当たるも八卦当たらぬも八卦、だけど当たってるかどうか考えたりする時には頭が働く、つまり思考停止を防ぐツール。ぐらいにこの者は思ってるよ。腕のもっと良い人はいるんだろうけどね。>レイリー

おっと、アルヴァ殿こんばんは。どう？元気してた？隠居するとかしないとか噂を聞いたりきかなかったりしたけど

オラボナもお疲れ様（二本目に火をつける）

そうなのよねぇ、肩書があったら私も胸を張れるし、ついでに明瞭というかいろんな物がしっかり見られるかと思ったら。思ったよりそうでもないのよねぇ。
肩書って不思議だわ＞レイリー

あら、アルヴァもごきげんよう。良い夜ね。

あ、バクルド殿、貴方の好きそうな依頼が来ているわよ。https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7723

賑やかだね、ちょっとだけ邪魔するよ。
（中を漂って、ゆらゆら街角へ流れ着くわんこが一匹）

アーカーシュの探索の報告が来たようじゃな…
本当ならメープル殿と一緒に行こうと思ったんじゃが…文通でちゃんとお詫びした…

ああ…＞レイリー殿

そうかもしれないけれど、自信も少しはもちなさい。幻想の勇者なんだし、騎兵隊の代表なんだから。＞司書殿

うーん？まぁ、自分のやりたいようにやりなさいってことなのかなぁ？オラボナ殿の言うことは。(分かってない)

別に命中がなくても盾役は出来るしねー。いっそ、付与で何とかする方法もある。ゆっくり考えればいいと思うわ＞オウェード殿

まーた抽選おちたぁーん！

アーカーシュにも行きたかったわねぇ（盛大に溜息と煙を吐き出して。魔力入の煙をもこもこ手慰みに遊んでブサイクなうさちゃんとか作ってる

私は鎧（クリーム）を整えに戻るとしよう。
良き夜食を。

ウム…そうじゃな！
少なくともまだまだ考える事になりそうじゃな…＞レイリー殿

フム…まあ久々だろうが頼りになっているのう…＞オラボナ殿

占いじゃな…何を占えばいいか悩むのう…

故に我等は地獄を這い鬼面像の如く聳えるのだ。
知れない者は知らない方が好い、物語の流れと同質よ。

（煙をぷはぁ、とまた吐きながら）
そうかもしれないけど。どうにも自己評価が低くてねぇ。
そのせいで考え方がブレることもあるのは理解してるけど。それでも焦るのが人間の性ってやつよ。私の場合は特にね＞レイリー

いいわね。私も占いは好きよ。自分の背中を押して貰うのにちょうどいいし＞ロゼット

さまよう無貌（つら）は砂塵に呑まれたと等しい、水滴が額に墜ちる有貌（さま）は正しく人なのだろう。宇宙は如何にも愉快そうで手足頭を混同させる。久々だな！

占いかぁ。うーん、確かに未来を見れたら嬉しいのかなぁ。そういうのって分かるものなの？＞ロゼット殿

そうそう、生きて帰ることが一番大事よね。戦場は生きたものが勝者よ！＞オラボナ殿

やあ、オラボナ。久しぶり、相変わらずよくわかんないね。

夜闇にとける三日月の色は確実に宇宙だ、貴様等の貌に触手を振らねば。

タロット占いだから、手相はなくても大丈夫だよ>バクルド

元々修業の内に入ってるからねえ、占い。活かすのもアリかなって。>司書

久々の戦場で如何にも腸が軋むが柔軟（たいそう）に丁度いい。
生存を頭に戯れるべきだ。
最も、頭の中身は空だがな。

（タバコに火をつける）
よう、オラボナまた会ったな

司書殿が最前線でないなら、イレギュラーズの１％ぐらいしか最前線ではないと思うわよ。少なくとも私は違うしね。

そうそう、どこまで盾役として堅くなるかも大事だけど、色々と方法はあるから考えとくといいわよ。挑発とか名乗りに影響出るしね＞オウェード殿

オラボナ殿、こんばんは

命中じゃな…確かにある程度は上げたい所じゃな…
練習場の模擬戦で把握はしている…＞レイリー殿

ウム…改めて、ワシはオウェードじゃ！
こちらこそ宜しくじゃよ！＞ロゼット殿

こんばんはじゃ！
鉄帝の件は宜しくじゃよ！＞オラボナ殿

なぁに、仕事って物事の押し付け合いが本質よ。
解決するまではチキンレースのそれだから。気にする必要はないわ。
もっとも私の考えてる以上に活躍するのは大歓迎だけど＞バクルド

貴様の貌（かたち）だけを観察（み）れば『古強者』だが。
此度の戦、雄姿を、勇姿を奴等に見せ給え。

（チョコレートの香りのする煙を、魔力に乗せて空に流しながら）
とりすぎねぇ……最前線からただでさえ置いていかれてるように今の私は思うんだけど、どう？＞レイリー

ほう、占いか
生憎俺に手相はないな＞ロゼット

まあ自分の仕事を押し付けない程度には活躍してやるさ＞馬の骨

そう？でも、取ってる気というよりは、取りすぎた程度の方が貴女の場合はいいと思うわよ。仲良しと一緒に遊びに行くとかしなさいね。弟子とかさ＞司書殿

そうかもしれない、この者はロゼット=テイ。まあジプシーみたいなものかな、よろしく。>オウェード