「Nyhahaha……勝手に判断するのは悪い事だが、貴様の場合は『泥水を啜る』笑い声の方が相応しい」

こんばんはだー

まあ、死なない為にパンドラ使ってるとも言える

命は大事に使えば一生使えるからねえ。
やあこんばんはーだ。わたしだぞ。

知識の泉、その場しのぎ、経験の後押し、努力（ぶつぶつ）

「攻撃に傾いても肉壁の役割は忘れぬ。取り敢えず。景気と正気は如何」

えひゃひゃひゃ！>>うざい

（エマと私が1秒足らずでほぼ同じことを言った……）

こんばんはっ！
努力とか？＞センパイ
恐ろしいってかうざい(ばっさり＞エマさん

あら残念。でもありがとう。そう言ってくれると「寄せられないで」済みそうよ（くすっと笑って＞オラボナ

死ぬのは死んでもごめんよ。だからこそ、死なないために命を賭ける。わかりやすいでしょう？＞朔夜

どうもどうも、こんばんは。
……おや、オラボナさんも結構能力の取捨選択が激しいですね。ひひひ。

私は命を是でもかと言うほど大事にしてますよ！大丈夫大丈夫！勝てぬ戦はしません！

見た目は…というか、現に子供ですがね。
一応軍属です。後に…まぁ、悪の秘密結社とでもいうべきでしょうか。そこに所属しましてね。この服はそこで得たものです

「奴か。永劫を探求しても何に成る。それは貴様の『美貌』には合わない。似合わない。我等『物語』の好みからも随分と遠いぞ」

初めて会うよね、種族、魔法少女。蒼月・朔夜、よろしくね。

扱い軽くない！？命とパンドラ大事に！＞司書、エマ

こんばんはー

ふむ…私はクロノノワール。お見知り置きを。

クロノさん、見た目は子供ですがその衣服は恐らく……軍服ですよね。
やはり銃器の扱いに詳しかったんでしょうか。(うんうんうなずく)

ラルフさんも恐ろしいですね……。>>ミルヴィさん
破壊光線って。

「その場しのぎ」いいわね、その泥臭さ。私っぽい。加点しておくわ。
あと「永劫の探求」はオラボナ好みだと思うけどどうかしら？

経験の後押し＞イーリン

「再生能力は衰えたのだが」

――「永劫の探求」「ミーミルの泉」＞レイヴンのからの着想

「初対面か。我等『物語』はオラボナ＝ヒールド＝テゴス。芸術家だ。エラブネホテプでも好い。宜しく頼む」

オラボナさん、減った傍から増えてますもんね(物理的に)……いざ戦ってみるとビックリですよ。

「血染めのバールを装備し、肉弾凶器に変えた場合『己』でも相当な戦力に成る筈だ。ファンブルは知らぬ。兎角。ベテラン。『その場しのぎ』は如何だ」

そんなホイホイ使ってたんだ……

通訳をお願いしま…あ、なんとなく意味はわかりました、さすがバベル

アイツとやると破壊光線とか毒とか炎だらけで拳銃相手の訓練ならないケドね…＞エマさん
イベシナとかで回復するしねっ♪
沢山減ることなんて滅多にないし、そんな依頼もまず来ないから大丈夫♪＞サクヤ

無敵要塞に磨きがかかったわね……オラボナ

そう、ベテラン。あれがしっくり来すぎてて怖いの＞ミーナ

知識の泉 ＞ベテラン特殊化　（通過）

混沌肯定が悪い＞イーリン

ベテラン…を…？

「兎角。天義依頼で突入兼壁役を成したが、減少も成らずに帰還した。先程の諸々は一種の嘲笑で。何で在れ、我等『物語』だ」

あ、そうそう。ベテランを特殊化したいんだけど。何か私っぽいというか、私の印象みたいなので使えそうなのってないかしら（自分でも方向性が固まってないのかろくろを回す

大丈夫大丈夫、私も最初減ったときはどうしようかと思いましたがね、ちょっと遊びに行ったらすぐ元通りなんですよ、このくらい。>>旧式さん

パンドラを3点消費するだけで致命傷が重傷になる。超お得システム＞感覚

言ってくれたわね＞ミーナ

私は機器類に頼って行動していましたし、当分できなさそうです。…したく無い、が本音ではありますが

パンドラは大切に…

まあ今の私はできないんだけど(しれっと)＞イーリン

……パンドラ、減るのがヤバい状況って感覚マヒしてない？大丈夫？

ありゃ、オラボナさんだ。
……誰かの誕生日かな？

…レーダーも無いのによく弾けますね
そうか、海洋の技術はその辺りなのか。焼夷弾あたりはまだなのですかね…

（盛大にパンドラが減ったのは腹を刺されたときだけどあれを言うと猛烈にジト目を向けられそうなので黙ることにした）

あー、ラルフさんですね。>>あのやろー
えひひひ、凄い言われようです。

ふふひひひ、クロノさんもそのうちできるようになりますよ。

(通過らしい)

「我等『物語』が創造主に永劫在れ。冗長に満ちた神話どもに祝福を。此度は生誕を悦ぶ祭りで在り、総てを抱擁する冒涜だ。此処に登場人物が集い、彼等の咆哮で満ち溢れるだろう。ああ。素晴らしき混沌世界よ(略)」

……あー、そうか。この世界は魔法使いの戦列歩兵なんて居るのね。
なるほど、なら案外怯えないのかもしれないわ。そうか、この世界は私がいたところよりもっと魔法が身近なのか……（遠い目でぽつりと

アタシがパンドラ減ったのは魔種と戦って子供庇った時カナ？
あいつらの攻撃大砲より痛いヨ…
あのやろーってクソ師匠のコト♪＞エマさん

フィジカルエンチャントか……ううん、しまった。そっちの方をこの世界に来てから学をつけるというのを考えていなかったわ。
なるほど……今の私ならできるかも＞ミーナ

ってことは、はやいの?>ミルヴィさん

リリーはいどうしながらとおくからまほうでどーん！だからねっ

爆発はしませんよー、海賊の撃つ大砲なんて鉛の塊ですから！
確かに世の中には、爆弾を撃つ大砲なんてのもあるそうですが……。

ひひひ、微量微量！>>パンドラ

銃がなくても、魔法が飛び交いますからね。
慣れてるのかもしれませんよ、皆。>>ほかの国の騎兵

…爆発は？弾いたということは実体弾？
イーリンさんも言ってますが目測で弾いたのですか？えっ？

魔力補強＞イーリン