んー、んー…画廊の鑑賞が趣味なもので一方的に顔だけ知ってる感じかもしれませんね…。恐らく初対面ですよ、ユーさんですね。よろしくです。オールドワンかと思いました＞ユーさん

なるほど。もうすぐロスタイムだから。うっかり寝過ごさないようにね（頷く＞カタラァナ

...........あれ、いきなり見ると結構...グロいよね。干しエイ。(目そらし)

乾燥はお肌の、引いては女性の天敵だからね...
＞イーリン

ファラオのどこがおじさんじゃこのやろー！！

干しエイってばけものみたいな顔しとるよね。

エイヒレは酒にいいな

えーと…それたしか、そのおじさんの魚って、チョウチンアンコウだったか？>ヨハン

あ、うん、してるよ。
なーんにもまだ決まってないけど。＜トレ

パッサパサだものね。食べるのも程々にしなくちゃ＞レイヴン

ええ、まったくもって。
ところでカタラァナはトレーニングには参加したのかしら？

初対面だよな？俺はユーって言うんだ、よろしくなー。＞ヨハン

おーう、おやすみー>カーネリアン

おおう、死ぬほど敏感とは思わなんだ…つーか、深海魚のこと結構詳しいなー(海種なのにあまり知らない人)>イーイー

干しエイ。

イーフォさんはおさかなに詳しいんですねー…あ、深海魚のあのあれ知ってます！おじさんとかいうさかな！気圧？か何かでおじさんみたいな顔になってぐでーんってなるんですよね！ファラオみたい！！

ほほー、海岸で肝試しとは珍しい......エイ？

カーネリアンはオヤスミ、また会おうネー

余の化粧はそんなに厚くないのじゃ！　ぷんぷん！

またのう
混沌というのはカオスと言う意味なのじゃろ？じゃあ問題なかろう。割り切ったほうが楽しいと思わんか？＞イーフォ

混沌においては全てが正しい。

常に真っ暗な深海にいるような魚は、わずかでも光を吸収するための仕組みを持ってるからネ。ま、強い光を浴びるってコトは浅瀬に行くってコトでもあるカラ、その前に内臓が飛び出て死ぬカモ＞トリフェーン

空気中の水分を纏める魔術の開発が待たれる。
でも湿度ゼロはそれはそれで弊害が出そうな。
＞イーリン

ばったん...バッテリー切れか...
んむ、久々のトレニーニングに、前回以上の人が参加とかなんとか。

ま、混沌だからなあ…混沌だからだよな？>混沌の文化

それは、とても……うぅん。
そうならないようにしようね。＞イーちゃん

そういえば浜辺で肝試しをしてきたよ。
なんだか懐かしい感じで楽しかった。エイとか

メイド…(ふくざつな顔)。
いけませんよアマルナ様、そんなにぷんぷん怒っては厚化粧が…ってどこかで聞いたやり取りですねぇ、ふ、ふふ…

ん、俺はトリフェーンっていうんだ。よろしくなー(初対面の人に黄色い尾びれを振りつつ)

……混沌の文化、あらためてカオスすぎじゃナイカナ？？？

本に泥がついてないのだけは良いのだけど。そっちにまで実害が出たら犯人を探さないといけなくなるわ＞カタラァナ

つまり効率よく湿度を処分できて、お腹もいっぱいになって快適ということね＞レイヴン

とと、こんばんは…ん？ふぁらお？王家の呪い？
例え海の天井から来る光でもか？>イーイー

カーネリアンはおやすみだー。
来た人はこんばんは。

邪魔をしとる。メイドが銃を撃ちまくる漫画とかいうのは見たな

どうもどうもこんばんは、ヨハンですよ。海洋のお祭りやトレーニングの準備でどったんばったんしてましたからねぇ、お久しぶりです。皆さんは準備万端な感じでしょうかね(イーフォさんにぺこりと挨拶)

てめーヨハン、偉大で高貴で美しいファラオと同伴できてその言い草。
むしろお主がアマルナ様一緒に来てくれてありがとう！　って感謝すべきでは？

湿度を食べて生きて行くならまず肌を緑にしないといけないかもだね。

こんばんわだねー。

アタシはそろそろベッドに潜り込もうかね。お手てが治るまで夏休みだね。
おーやすみー

海に慣れると陸でも酔うもんなんだな。＞レイヴン
っと、こんばんは＞カタラァナ

優秀なメイドは戦闘力も高いって噂で聞いたことがあるが…
雇うならそういう奴がいいな。

毎度思うけど混沌の知識はどこかズレている気がしないでもない...

おや、こんばんはヨハン。久々に見た気がするよ。

食べるとは想像しなかった......湿度って固まったら水じゃない？
＞イーリン

今日もにぎやかだネ。コンバンハーのおれはイーフォ、ヨロシクドウゾ＞ヨハン

ふーん、船酔いか…。自分の力でバランス調整できそうだからまだマシかと思ってたんだけどなあ>歩行酔い
すっごく現実的な反応とアドバイス…まあそも俺、今は無一文のようなもんだし夢も何もないなー>メイド雇い

冥土の降霊儀式だったの？
それはちゃんと送り返さないとね。書庫の泥がまた増えることになっちゃう。

こんばんは、はじめまして。
カタラァナだよ。よろしくね

コンバンハーァ。偉大なファラオに貢ぎ物だヨ（アジの干物を差し出す）＞アマルナ
地味な色についてはその通りだケド、深海じゃ赤色は同化するんだよネ。光が強いとキツいカモ＞トリフェーン

確か訪問者にはお茶漬けを振舞うのが礼儀だったか。

おかえりなさませカタラァナ様。的な。
こんばんはー

そっちのファラオはなんか別物でしょ絶対。

ファラオと同時刻に顔を出してしまうと気持ち王家の呪いを感じますね。殺菌されてしまえ。
こんばんはです、今日も賑やか。

湿度を吸収できる体質には私、遠いのよね。
……特殊食で湿度食べるってどうかしら＞レイヴン

ちゃんと呼んだらお帰り下さいまで儀式をやらないとね。ごきげんようカタラァナ

それは追い出しちゃうヤツ。
ともあれハジメマシテかナ、おれはイーフォだヨ。ヨロシクネ＞カタラァナ

そんなに裕福じゃなくてもお手伝いさん感覚で雇ってたりするけどね…＞藤次郎

そんなもんかねぇ、どうせならどーんと王様カフェとかにすればいいのに＞イーリン

お帰り下さいませご主人様？

よくぞ戻ったなご主人よ！
大義である、さ、余の食事を用意して風呂を沸かすのじゃ！！

そうだなあ…けど、あまり派手すぎると敵に見つかりやすいから敢えて色鮮やかなのにしてないとかさ…光当たれば輝くだろうなー？>イーイー

船上生活が長いと陸酔いってのはあるよ。

めいど。めいどね。
お帰り下さいませご主人様だっけ。