…いや、何深く考えてんのか知らねーけど
あんましそれ考えてても意味ねぇことだぞ
多分な>八雲

まぁ見て笑う分にはいいのよ、ええ、とても（近くに来たのに頷き＞楓

大丈夫よ。私もその感覚よくわかるから、アランもがんばって（さらっと）＞アラン

(グレンの方に唇からあたりめを出したり入れたりニュルニュル)

なんで俺のフルネームトID載せてんだよ！
略歴も言ってんじゃねぇ！
クソあの野郎耐えたか…！>ラヴィエル

おいてめぇ何笑ってんだよ
顔隠してんじゃねぇ！こっちは大変なんだよ！！>イーリン

まっ、大丈夫さ。愛の妖精を自称してるんだ、奴さんも嫌がる相手に無理矢理ってのはしねえさ
って露骨に距離を取られた？！　二次被害を防ぐには正しいが？！＞楓、見捨てる構え

お疲れ様カタラァナ。
さて、私もこの辺りで撤退しますかね。お疲れ様ー

（エサに夢中になっているすきにコッソリ逃げようとする）

……死んでるんだ。流石ファラオ？　……いや、ファラオだから死んでも平気？　いや、ファラオでも……（堂々巡りを始めた）＞アランさん

あら、心象風景の一種だからハードルを下げてるだけよ。
私から触るっていうのもみだりに触るの範囲に入るんだもの。
と、おやすみなさい＞カタラァナ

ンーッ！ンーッ♡♡あたりめ♡♡ジュルッ！ジュポッポポポポ！！チュッ…ブチュチュパ！！！ママの味だ！！！！…！？マ…ママ…？？僕だよ…？？？(強烈にあたりめに吸い付くオクトパス♡俺fromすっぽん♡卍)

ってか第二のラヴィエルになんねーよバカ！
もっと本気で殴られてーか！？>アマルナ

うるせぇこの野郎！
死なせようとしてんだよ
大丈夫だ。こいつなら何回死んでますが立ち上がるからな>八雲

クッソ……！（アランの名前とIDと過去の経歴を何故か発言をねじ込んできたところが腹筋にきた

ヒッ……（あたりめをラヴィエルに投げる）

さて、ピンのお話もしたし僕はそろそろ寝んねのお時間だよ

自分がかわいがられるのは難しいことなのに、自分からかわいがるとなったらひどくハードルが低いんだね。そういうところがかわいいって気付いてる？＞イーちゃん

……そっか。がんばれー（ハンカチふりながら距離をとってイーリンさんたちの方へ。見捨てる構えだった）＞グレンさん

妖精という単語への悪影響はあるな！
まぁ、露骨に害は与えないと思うぜ。あの動きや言動はそういうもんだと納得するしかねえ
あとどっちかというとアレは俺とかアランとかのがやべぇ（？）＞楓、害ある生き物

ぼ…ぼうりょくは良くないと思う…ですぅ…（小声）

大丈夫よ、大丈夫。強いて言うなら毎回ああやって不意打ちでダメージを入れてくるからずるいというやつよ＞楓

かかったなアラン・アークライト（p3p000365） (元々は傭兵として働いていた)！！お前のヘイトレッドで加速する事が狙いよ♡♡(吹き飛ばされながらオウルのあたりめの方へ♡フライングラブロード♂♀)

o0(突っ込んでしまったがあえて乗っても面白かったか....)

アランさん、そんな重いの沈めちゃだめだよ。
アマルナさんが死んじゃう。＞アランさん

そうだね、目をそらしたくなる惨事だね（目をつむりつつ）＞グレンさん

イーリンさん、大丈夫？＞イーリンさん

余が湖に沈むのとお主が第二のラヴィエルになるの、どっちが早いかのう……クハハ！

そうね、多分その時はきっと私がなにかすごいものを見つけたときかしら。
ああ、逆もあるかも、例えば。陸の上で私が膝の上にカタラァナを乗せて、後ろから抱きしめるとかね＞カタラァナ

ってくんじゃねぇ！？(ヘイトレッド・トランプル>ラヴィエル

よし、てめぇはその棺桶から出るなよ？
今から湖まで運んで奥底まで沈めてやるからな？(棺桶を殴りつつ>アマルナ

くっそ……！（腰BUNBUNが面白くて腹筋にきた）

え、操るってどういうことさ。
...って言おうとしたらそういう事か。
おうこら、マリオネットオーダー取得しとらんぞワタシは。
というか人を操れるならもっと狡猾な操り方しますとも！

震えるコタツ。＞オウルニィト

共振してんな？！　アンタの姿ってか動き？はごく普通の女には目に刺激的っつーか暴力的過ぎるからな！？＞ラヴィエル

アラン強く生きて。
お主が愛の勇者になっても余は太陽王じゃよ。(ゲラゲラ)

（妖精の方にこたつの中からあたりめが伸びてくる）＞妖精

レイヴンさん、だめだよ？　操っちゃ。
ちゃんと解放してあげないと。＞レイヴンさん

モッシュ！！！(アランにダイブ)

変な踊りに俺巻き込むんじゃねぇ！？
仮に本当にレイヴンの仕業だったとしても誰が助けるかぁ！？
一生踊ってろ間抜け！>ラヴィエル

大げさなのはいつだって真剣に考えてるからさ。
軽いのは口調だけで十分ってね。
＞カタラァナ

旅人の多くはよくわからない生き物だよ。
＞八雲さん

やー、こんばんは。

なんだか心象なのが惜しくなってくる出来栄えだよ。
ほんとうにああしたら、どんな心地かなって＞イーちゃん

違うんだ…！俺はレイヴンに操られているんだ…！！アラン…！！助けてくれ…！！！(腰BUN腰BUN腰BUNBUN♡オォなんだこの魔法は…！俺の腰が止まらない…！？ジャーキング♂俺♡ビクッ！八雲ニコッ！)

よくわからない生き物なのはよくわかったかな＞レイヴンさん

うん、やっぱり害ある生き物なんだね？＞グレンさん

あ、こんばんはアランさん！！

こんばんは、二人とも。

何だこの…なんだ？
またラヴィエルが変なことやらかしてんだなオイ
相変わらず変態的だなテメェ

おっと、アランとアマルナはこんばんはだぜ。

オ！ダンスバトルかン負けんゾゥ♡♡こたつのビートに合わせて俺の腰がブゥンブゥン♡ヘイ！アラン！！ミュージックスタートアゲアゲ♂　パーティパーティ♡♡踊れ！！(アランwith俺♡ダンシングトゥナイ)

アランもごきげんよう

ああ、この混沌世界は異世界のトンデモ存在も何でもありだからな……って待て、早速呼び方変わってるじゃねぇかツッコミさんじゃねえ！？
ってああ、フォローしてやった矢先に？！＞楓

きっとそうだよ。＞紳士

世界にはいろんな紳士が...
ごめん、なんか...あれはそういうのを超越した存在な気がする。
＞八雲さん

（小刻みに震えだすこたつ）

だめです。＜いーちゃんにきす

あはは。でも別に本当に潜るわけじゃないんだから、水面に戻ることだっていつでも出来るんだよ。
大げさなんだから、レェくんは。

妖精が大暴れしておる……こわっ戸締まりしとこ。
(来るなり棺桶に逃げ込む)

ホラ…先生いまなら怒らないから正直に出てきなさいオウル…♡先生ほんと怒ってないから、ちょっとだけ怒ってもホラ先生の立場ってのもあるし怒ってないから出てきてオウルちゃん♡あなたはできる子よ！！(高音)