ん…？ああ、いや…古くはなっているが着られないわけではないのだよ？……マントの裾は…ボロボロだけれど…＞シャル

ほつれが出来たら直しにおいで。メンテナンスして、可能な限りその服と寄り添えるようにしてあげよう＞銀

クールな男の条件はクールな服を着ることさ。君も新しい一張羅をどうだい？＞龍之介

失礼な―っ！
ヨハナはいつも８割ふざけるか、それとも８割真面目かっ！
そんなんですよっ！ ちょっと普通の時が少ないだけじゃないですかーっ！

(そっと腰のドレスの影から裁縫用具を取り出す)

んぁーでも、わんぴぃすはいいですねぇ。
ヨハナの断崖絶壁も生きますし。
作業着をピンクに染める気もなかったので大変良い機会ですし。
花言葉も大変に縁起ものですし。
それいいですねぇ。

お、王子のようなですか？それはさすがに過大評価しすぎじゃないですかね。はははっ。
今は服に困ってませんが、もし何かあったら仕立てて貰いましょう。＞スミスさん

私も、家事は得意ではありませんねぇ。

ヨハナさまが、まともなことを、いってる……！

は？

･･････あー。はー。いやいや。そういうのでなくってですね。
なんでしょう大変クリティカルなチョイスに些か驚きました。＜花言葉

龍之介さま、ですね。こちらこそ、仲良くいたしましょう？

自分も不器用で、料理や裁縫なんて、もってのほかです

だいじょーぶっ！
家事になれない男の子はみんな「不器用」っていうんですねっ！
そんなんいったら女の子もみんな不器用でしたからねっ！
こういうのは経験です回数ですっ！ なにごとも挑戦ですよっ！

あぁぁ愛らし……？　自分には、勿体ないお言葉です。その、ありがとうございます。
良い夜、ですかね。月がお綺麗です。最近の月は、とても大きいです。あ、アマリリスと申します＞ジョンさま

であるならば、イメージフラワーは「ストック」。淡いピンクのワンピースはどうだろう。その花言葉は"見つめる未来"。君のゆく先の幸せを描いた１着だ。
合わせるなら白系統の小物がいいね。＞ヨハナ

…不器用なんだよ、俺。
殆ど必要ないが、家事なんかもまるで駄目だ

おんや、どうもご丁寧に。情報屋の龍之介とイイマス！
かわいがーってね。（ぶりっこする様に頬に指当て）

こんばんは、です。皆々様。
そういえば先日お会いしたのに、名乗れなくて。アマリリスと申します、どうぞよしなに＞柳田さま

そう言う君は王子様のように柔らかな優しさを感じるよ。色々な服を着こなせそうだ……嗚呼、プロデュースしてみたい！＞ワルド

こんばんは、愛らしいお嬢さん。いい夜だねぇ、とても、とても！＞アマリリス

裁縫、できるよ。

アマリリスさんごきげんようじゅてーむっ！

ぼろぼろを自覚するのであれば裁縫を学ぶのもよいかとーっ！

こんばんはですねー

やあ、御機嫌よう。アマリリス

ん、こんばんは。アマリリスさん。

こんばんは？

まあ…ボロさも否めないので新調する気がないでもないのだけれど…マントはずっと使っていきたいな＞ジョン

えっと…初めまして、かな。
私はシャル。宿をやってます。
よろしくね。

えへへへ、お褒めいただきありがとうございます！
イヤ、機嫌悪いというより、こう。普通に憧れる年齢？　ってユーカ……。
（フッ、とニヒルを気取り。……単に格好付けたい年頃らしい）

おや、龍之介君は何かご機嫌ななめかな？……君の新聞、エクセレントだよ！伝えたい気持ちが伝わってくるからね＞龍之介

ごきげんよう、お嬢さん。どうもお邪魔しているよ。ふふふふ。

ファンタスティックな観察眼だ！なるほど、クールでダウナー系。ピタリとハマる言葉だ。
大切な人の一点物なら、それに勝るものはない。素晴らしい服だね＞銀

シャルさんごきげんようじゅてーむっ！

あ、マネキン云々は否定なさらないんですね。
いいですとも。そういう素直さとかヨハナ好きですので。
好きな色は全部が好きですのでーっ先生にお任せしますっ！

ん、こんばんは。
眠る前の散歩に来たよ。

私はマネキンになりたいのだけれど、どうにも悪目立ちしてしまう。君の才に憧れるよヨハナ君。
うふふ、いい。いいとも！君に似合う服を仕立てよう！色の好みはあるかい？それともお任せ？

おっと、シャルさんこんばんは！

やあ、シャル。こんばんは

私も名乗ってませんでしたね。ワルドと申します。

ふむ、例えモブ顔だったとしても、ミステリアスな雰囲気や綺麗な着こなしは普通の方にマネできる代物ではありませんよ。貴方がそれだけ魅力的な証拠です。

こんばんはー。

もともとの見た目が目立つので飾る必要もないと思っている…
それに…大切なひとに縫ってもらったものを脱ぐつもりもないのでな＞ジョン

至って一般人で尚且性格も一般的な龍之介ちんです。（しれっ）

俺は銀…そこのモブ顔から言わせればクール系ダウナーな男だと。よろしく＞ジョン

隠遁にも美が必要なものだよ？そこに溶け込む事に自然さを演出できるからね。＞銀

ありがとう。美しいだなんてとんでもない！私こそモブ中のモブだよ。んふふふ。＞ワルド

そういえば自己紹介がまだだったね。私はジョン・スミス（ありきたりな名）。仕立屋ノーネーム（名もなき店）のオーナーだ。

なーるほどなーるほどっ！
つまりヨハナはマネキンと同レベルの着こなし力wo（現実から目を逸らす）
まさかヨハナのばでーにそのような天分的才能が秘められていたとはっ！
先生っ！ ヨハナ、御洒落がしたいですっ！

俺にとって衣服は専ら隠れたり隠したりするためのものであるので、飾るのは違うかな…＞ジョン

勿論。モブ顔とは馴染みやすい顔という事だ。
君は千変万化、あらゆる色や服を着こなす才に恵まれているという事だよヨハナ君。
それを魅力的と言わずしてなんと例えよう？私はとてもワクワクしているよ。

意外と逸材のような気はしますがね…。良くも悪くもキャラは濃いですし。
＞自覚がある

笑顔が似合う…というのはワタシになるのですかね…。ありがとうございます。
貴方のような美しい方に褒められるというのは、悪い気はしないですね。

…自覚はあるんだな。

そちらの笑顔が似合う紳士君も、ごきげんよう。

お客様は全て素晴らしい素材だ。磨けばその人の個性を華やかに、もっと美しく出来る自信があるからね。
衣替えの時期。新しいお召し物はいかが？＞銀

うふふのふー。
そう言われたらもうヨハナその気になっちゃいますよリップサービスでもセールストークでもーっ。

ひょあっ！？
顔はモブ顔、服装ワンチャカ、脱いでみれば滑落死確定断崖絶壁っ！
多弁が過ぎて目と耳に悪く、性格はアクが強すぎて異性として見れねぇと評判（当社調べ）のヨハナがっ！
美しい素材ですかぁっ！

なるほど確かに右だったり左だったりっ。
世論を左右するパワーがございますので魂は大事ですねっ！
はてさてそこなガゼットの哲学はなんなるやなんなりやー？