（3枚重ねのホットケーキに、バターとはちみつたっぷりかけて提供）＞イーリン殿

とりあえず、おみやげ。
ベーコンチーズのホットケーキサンド。
(持っていたバスケットを開けて)

おかえり

別にローゼンクロイツは血蛭いらないんだがね

シャルもおかえりなさい

小さく焼いてもらうとか？

リリーにはおおきすぎるから、どうしよう……

ん、ただいま。

（ピコーン、なにか思いついた顔）

3枚重ね、バターとはちみつたっぷりで＞与一

あと今気づいたのだけど。血蛭と暗黒剣で3ランク枠が埋まるから血意変換がとれないのね。ローゼンクロイツ＞ミーナ

やれやれ…

あ、何枚欲しいでござる？（ホットケーキをぽんぽん皿に重ねながら（

あっ、はやーい。あまいものたべながらかんがえよっと

えぇ？　もう、難しいことを言うわね＞ミーナ

やだ、与一の仕事が速いわ（冷ましたコーヒーを飲みながら

ホットケーキ焼くよ！（与一お菓子量産中…

それを策って考えてる時点でダメなんだよ

シャルがホットケーキ焼きに帰ったけど。しばらく食べてないわね、ホットケーキ

あらありがとう。いただくわ（遠慮なく受け取って砂糖を入れ始める＞与一

それでも少しは悩んで考えないと。
万千の策を用意してこそよ＞ミーナ

ん、おやつ……あまいもの……

…んー（少し伸びして）

…ま、別にそのままでもいいんだがね

（コーヒーを差しだす（＞イーリン殿

ふぁ……あー、おやつのこと考えてたら眠くなってきたわね。

ん！なやむ！

ふーむ……ちょっと考えておくわ＞ミーナ

そうだよ

ああなるほど。ああいうのも可愛いわね。
ふふ、良いものを作るんだから、大いに悩むと良いわ＞リトル

んーん、こんどはちがうものがでてきたの。まーちんぐ、っていうんだっけ、ああいうの……というか、いろいろでてきてまよっちゃった>イーリンさん

あら、もしかしてシンプルな感じを考えてた？＞リトル

なんでもないわ。ええ、なんでも。
ただチョサクケンというワードが頭をよぎるだけ＞与一

うん？　そうかしら？＞ミーナ

お疲れ様でござるよ、シャル殿

ふむ？

お疲れ様だ

……いやそれは簡単すぎるだろ＞イーリン

ん、そっか。そういわれると、まよう……

ええ、シャルもお疲れ様

そうよー、傾向と対策を練らなきゃね＞ミーナ

ふふふ、褒められる時に褒めておかないとね。
あとさっきのネズミめいた声はどうにも危機感を感じるのよね。
なんでかしら（目そらし＞与一

ホットケーキでも焼いてこようかな…。
またね。(帰っていった)

ん、そう＞イーリン

はっはっはっは、照れるでござるなー＞イーリン殿

ええ、それでお願い。与一はそっちのほうが可愛いから。

ええ、歌姫っていうか、昔から先頭に立つ人間って歌うように喋るから。
きっと華やかな感じが似合うと思うわ＞リトル

なんでもー、反省してるだけ＞ミーナ

もうすぐおやつ時…。

んー？＞イーリン

では、大人しく戻すでござる（ころっと戻す

そう、なのかな、なんというか、ぱれーどのせんとう、とか、そんなかんじの>イーリンさん

……（ミーナをじーっと見てから目そらし）

ああ、なるほど。ある意味で歌姫みたいな感じね＞リトル

うーん、パレードというよりか、なんだろう。……どうぶつやしょうかんしたのをひきつれるような、そんな>イーリンさん

パレード？（首をかしげる＞リトル

だめよ与一。リトルの話と交わってエレクトリカルなコミュニケーションになりそうよ＞与一

（スルー検定）

…やれやれだな

ふりふりもこもこ……うーん、ぱれーどみたいなのもいいし……>イーリンさん

さぁ、みんな！　ゆめのくににおいでよ！（ちなみに声も同一であると明記しておく（

んー……（伸びをしてから）……痛っ（すぐに縮こまる）

ええ、しかしリトルのドレスってどんな感じになるのかしら。私の想定だとフリフリもこもこだけど＞リトル

（ツッコミを入れたいけど我慢する顔）＞与一

ん、やってみる！>イーリンさん

ハハッ！（某ネズミの王様的笑いでごまかす（