抱きしめてくれても、恥ずかしくて、無理です。なのになぜでしょう、心ばかり、もっと触れてほしいと願ってしまいます。
あ、可愛いですか、それはちょっと自分には勿体無い言葉ですね＞銀さま

小平さんもお疲れさま。またね。

…彼女は俺に愛されて、幸せだったのかな…（ぽつりと）＞ワルド

背景も販売が終わってしまったものが復刻されればな。
買っておけば良かったと思う物が多々ある。

銀の面白いことが見えたし帰るかの
またな

おやすみレジーナさん。

(なんとなくクーアさんのそばへ)

ん、お疲れさま。またね。＞帰る人

あー……君、可愛いな。（思わず顔を覆った）＞アマリリス

そうかな？
でもありがとう。＞ワルドさん

さて……。
遅いし行くのだわ。
おやすみなさいを

まあ、それならそれでいいじゃないですか。誰かに一番に思われ続けること程、幸せなこともあまりないでしょうから…。＞銀さん

人として当然な事のような気もしますがね。＞シャルさん

……なのです？（ほぼ毎日こげてるねこ）

ありゃー、クーアさまが見ぬ間に、焦げていらっしゃる……！ふーふー、します？

いろこいざたー！(前に手を出す。何もでない)

そう、ね。

……それと焦げてるわよ汝(あなた)。

……まあその、初々しきは良きことなのです。
無為に喪われぬことを祈るのです。

エエ、スゴイノヨー。だから細心の注意後必要なのよ＞いろこいざた

え、わ、わた、わたし！？　ん、んんーーー、どうなのでしょうか。まだ手をつなぐのも必死です＞銀さま

往生際が悪くて女々しいだけだよ。＞ワルド

それでも心配してくれるのは嬉しいことだよ。＞ワルドさん

なんかすごそう！(適当＞心願の果て～＞いろこいざた

そう。
それなら、慎重にもなるか。
いえ。そも恋愛とかそれ以前の我(わたし)が言うのもあれだけれども。

いえいえ、礼を言われるほどの事では無いですよ。

…なるほど、銀さんはとても一途なタイプなのですね。

……なのです。＜過去に何か

色恋は呪いだと思うね…そのせいで何百年も一人の女のことしか考えられないのだから

……。……もしかして過去に何か……あった？＞クーア

駄目とは言いません。言いませんが、相手は慎重に選ぶのです。
無くても死ぬわけじゃないですし。

クーアは恋愛はダメなの？

ある意味で人生の奥義じゃな>色恋沙汰

ん、ありがと>ワルドさん

時に人を殺すという点では、まあ。＜奥義

心眼の果て、ある日突然開眼することがある奥義よ。＞いろこいざた

我(わたし)のそれはきっとあまりおもしろくないわよ。多分。……自身で色恋するのではダメなの？

そうかそうか…
時に、君はどうなんだね？恋人とは上手く行っているのか…？＞アマリリス

いろこいざた・・・？
なんだそれは、何かの奥義であるか？

ん、気を付けるね。心配してくれてありがとう。＞ワルドさん

最初は驚いたがいちいち驚いてると間に合わんからな。全部割り切りじゃよ>ワルド

……知り過ぎるのも良いことではないのです。色恋沙汰については、特に。
（遠い目）

ちぇー。色恋沙汰は惜しみなく知りたいです＞レジーナさま

はい！好きです。自分もちゃんとヒトのあれこれは、気になるものです＞銀さま

ふむ、それを好む者がいると…。誰のモノが狙われるか分かったものでは無いですから、十分気を付けてください。＞シャルさん

問題は初めて来た旅人の方には通じにくい事ですかね…結局慣れるのでしょうが。＞小平さん

女性はやはり、その手の話が好きなのかな＞アマリリス

なるほど、ではもしその子たちを見かけたら注意だけはしておきますね。今日は良かったですけど、いつも誰かが助けられるとは限らないので。＞リリーさん

やはり…ぱんつ関連の討伐以来がそのうちでるのですかね？

この一言で片付けられるのは楽じゃな>ワルド

そんな話はしてませーん。＞甘々物語

お疲れー

混沌であろうと誰が何故どういう経緯でそうしているかはちょっと気になるのです。
とんでもない変態さんが背後にいるかも知れないのですし。

（お手紙を3通ポストへいれつつ）あ、もうレジーナさまの甘々物語は終わってました？

乙女のぱんつなぞ誰の物か解ったものでもないのにも関わらず５０００Gという高額で取り引きされる・・・。
混沌七不思議の一つであるな。

そう、でしたね。常識みたいなものは通用しないのを忘れていました。＞小平さん