「過去の保存食に我等『物語』の料理技術を重ねた結果だ。貴様等『燃える石』は解るな。彼方の店主を真似て作ったのだ。素晴らしい味に違いない」

戻る先が生なのは頂けないですが、焼却の反芻なら良き哉なのです。
（※崩れないバベルに曰く、クーアの発言の大半において「生」は「ナマ」と読む。レアを意味するナマ）

ほう食材適性ってことは食べられるのか。
ふふふ、折角だし手を出してみようかな？（怖いもの知らずで手を伸ばし

「此処は生死の間。再生と焼却の反芻を用意すべきで在ったな。残念だ」

あー、それならいいのです。
生のままの死を思わせるものが眼前にあるのは、ちょっと正気に障るのですが、それなら。
（手をつけようと）

「可笑しい。焼いた筈だ。我等『物語』の肉片では拙かったな。不味くは在らぬ。食材適性を持っていた際の残り物よ」

深夜の度胸試し大会スタート（蠍の燻製と謎肉

……ちゃんといぶされてますよね？
生のままの屍臭には、私ちょっと弱いのです。ちゃんと焼かないと。

　強烈な臭いを纏う肉の欠片が人数分。

まるごと食べられるかはわかりませんが、一応薬として使われているのは見たことがあるのです。
まあ、私はそこそこ胃が強い方なのです。文字通りの酔狂を試すのも好きなのです。

たしかに。でもおくってってかいてあったし。>ルーキスさん

生薬になりそうだけど、丸ごといって大丈夫なのかが仄かな疑問＞蠍の燻製

あれ、芸術家さんからも貰っていいんですか？
私、ひとですがねこなのです。
ジャーキーも好きなのです。

「燻製肉ならば我等『物語』の蓄えを貪るが好い」

うーん……？　手を付けていいものなのでしょうか？
貰っていいなら貰うのです。

……いや、おくるものだってかいてあったから、つい……どーぞ。(燻製テロ。)

ところでリリーさん、これなんでしょうか？
いいにおいがするのですが……
（渡された蠍の燻製を指して）

ほへー……?(聞いたけどよくわからなかった様子)>クーアさん

「世界は緩やかに数回転するのだ。此処が球体か否かは別よ」

ゆっくりな方が話し易いよねぇ、早いと追いきれないことが多々。（くすくす

強いていうなら趣味であり善行なのです。
善行なのですが、一般的でないので趣味なのですし、
間違いなく私の愛した趣味なのです。
趣味なのですが、私を救ったので善行なのですし、
間違いなく私の成せる善行なのです。

「如何なる噂だ。体力の化け物か。物語の云々か。母親他にも垂れ流しは多量で、もはや其処に未知は在らず。騒々しい街角よりは緩やかが吉」

ふふふ、お噂は方々から色々と。
街角が騒がしい時に顔を会わせたことはあったけどね。＞オラボナ

あ、入れ違いだけど今日はもう休むね。
またね。(手をふって歩いていった)

あそびじゃないんだ。

「先生だと。教鞭を揮った記憶は無いのだが。兎角。我等『物語』で在る」

遊びですが遊びでないのです。
私にとって、二度目の人生をも賭すに相応しい末路なのです。

オラボナ先生だー、街角でこうして真面目に顔を合わせるのは初めてかな？

火遊び？

「成程。我等『物語』の天敵か。紙故に」

死体を残さない方が好みなのです。
似たような概念を適当に引っ張り出してみましたが、
正確には何かと言えば、単に火災が好きなねこなのです。

「死体でも回収するのか」

火が好きなのかー、それはそれで珍しい。
連日冷え込みも続いてるから暫くは焚き火が欠かせなさそうだ。

ん、またねー。

ごとくねこ。

ねこはねこでも五徳ねこなのです。火車でも可。
（※いずれも崩れないバベルの翻訳による）

ん、お疲れさまー。

はぁいお疲れ様だよ＞銀

…俺もそろそろお暇しよう。
では…またの夜に。

ありゃ、獣の子って焚き火苦手そうなのに（くすくす

！
（反射的に焚火に飛びつくねこ）

なーのーでー、なーのーでー、なーのーでー、なーのーでーす♪
なーのーでー、なーのーでー、なの・なの・なの・なのです・な-の-でーす♪

流石にこの時間になってくると静かだねぇ。（近場の焚き火痕に適当に木を組んで火を灯し

…背景のキャンペーンを見ていたが…欲張ってエフェクトを付けて描いてもらったせいで殆ど背景が隠れてしまうんだな…
ふむ…

私ももう少しだけ。

ん、またねー。

リリーももーちょっといる。

寝る方はお疲れ様なのです。
私はしばらくここにいるのです。

お疲れ様です

お疲れ様だ＞ワルド

休日の夜ならもうちょっと賑わいそうだけど。
週明けは難しそうかな？（くすくす

ん、ワルドさんもお疲れさま。またね。