（体はおでんでできている）
お疲れ様ですー

お疲れさまー。
またね。

さて、俺はこれで帰るわ。へばな！

（あつあつおでんもぐもぐ

（アンリミテッドおでんワークス・・・

んー？ウチからしたらそっちの方が悪魔のささやきに聞こえるんよ、恐ろしい子なんよ＜ミーナさん

やーめーろーよー、悪魔の囁きやーめーろーよー

はいはいどうぞどうぞ（大量のおでんを渡す）＞ダークネスさん

好きになってくれる方が、ウチは好きやけどね？＜ミーナさん

おでんも貰おう。

ダークネスさんこんばんはやよ！おでんおいしいんやよ？

こんばんはー。
ワルドさんがおでん持ってるみたいだから貰うといいんじゃないかなぁ？＞ダークネスさん

ダークネスさんは自分の屋台を持ってるじゃないですかー。それはともかくこんばんは、おでんいります？

うむ、呼ばれてはいない。自主的に来たのだ。

（ちょろイン属性あったのかなとか思ってる）

呼んでねえ。

おごりで飯が食えると聞いて。

すまんな。理解してくれて助かる。＞ワルド
よしよし、今度飯おごってやるから。＞クレメンティーナ

ちぇー……（飴を舐めておとなしく引き下がったらしい＜リチャードさん
（誘ってるよね、その顔さそってるよね…？（うずうず＜ミーナさん

ん、そうだね。

はいはい、怒らせるのは本意ではないのでこの辺でやめておきますよ。＞リチャードさん

まあ、どちらにしろ。近いうちに会えるといいですね。＞シャルさん

やーめーてー

あれ？そうだっけ？
じゃあどこかのタイミングで会ってたかも？＞ワルドさん

あんまり茶化されると怒るぞ。怒りの沸点は低いんだ、俺は。＞ワルド

だーめーでーす＞クレメンティーナ

ウチは一緒に魔法少女やってほしいだけなんやけどね、せっかくそんなに素敵なんやから一緒にやってくれるだけでうれしいもんなんよ＜ミーナさん

そのうちきっと会えますよ…と言うより、シャルさんも会ったことが既にあるようなないようなー。

ちょっとだけ、さきっちょだけ舐めさせてもらえたらだいじょうぶやから！＜リチャードさん

リチャードさんは飯屋じゃなくて飯…覚えました（茶化したように）

そうなんだ…一度会ってみたかったな。

（あえて何も言わない）＞ウチだけなら

俺は飯屋だが俺は飯じゃない。あーゆーおーけー？＞クレメンティーナ

もがー！？あまー！（つっこまれてとまどうもおいしい

あら、ならウチだけならいけるんかな？＜ミーナさん

その通りです。先ほどまで来ていたのですが彼も忙しいみたいですね。＞シャルさん

もらいもの？
あ、もしかして前に言ってたおでん屋さん？＞ワルドさん

(なめようと近寄ってきた少女の口にキャンディを突っ込む構え)

(なぜ目を逸らすのかと訊ねられれば)えー。っと、……ははは。(と曖昧に笑うだけだった)＞キール

私は女の子には甘いが、ソレ以外には厳しいので

いえ、元々貰い物ですから礼を言われるほどではありませんよ。＞シャルさん

（２人をそっと見守る）＞クレメンティーナさん

あァ？ちょっと野暮用でな。つーかさっきから何でアンタ目ぇ逸らしてんだ＞リチャード

…（真に受けてリチャードさんを舐めようと隙を伺う＜ワルドさん

ん、おでんありがとね。ワルドさん。

名前を聞く前にとんずらこきやがったんだ。我ながら迂闊だった……＞ミーナ

……そいつはスジが多くて噛みにくそうだ。つーかブルーブラッドかよ。普通の牛の話かと思ったぜ。お疲れさん＞イグイ

あら、残念、フラれてしもた＜ミーナさん

なんでそんなにムキになっているのですか…。＞リチャードさん

食べると飴の味がするかもしれませんね！＞クレメンティーナさん

だが断る（これである）＞ぬいぐるみっぽい何か

いぐい様くんよりも大きくてー。鋼みたいな褐色の筋肉が傷だらけでー。真っ赤な髪の毛がとても特徴的なブルーブラッドだー。そのうち見かけるかもなー。（言いながらふらっと散歩にでも出る調子で立ち去る）

バッチリ覚えちまったわ。こりゃ是が非でも奢る。絶対に。＞ワルド

(視線があっちこっちさ迷っている)……なんで、その。そいつ探してんだ？＞キール

リチャードさんはごはん、クベリアおぼえた

はっはっは、是非ついてきてほしいね、キミほどの素質があれば、きっとそれに誘われて他の素質を持つ人も集まってきてくれるだろう＜ミーナさん（肩のぬいぐるみっぽい何かがしゃべる