（母親で芸術家で神格で……？　まさか街角の人々が落ち着いているのは全員が『子供』だからか……！？　俺も『子供』にされるのか！？）めっ、珍しい↑見た目だから見慣れておこうと思ってな＞オラボナ

……（自分で大丈夫というのであればそうなのだろう、そう思う事にした様子である）＞アマリリス様

おやすみなさいませリシリア様、良い夢を…

やさしい（きゃっきゃ）＞アベルさま

さようなら…って、大丈夫か…（後ろ姿を見送った）＞リシリア

はいどうぞ。あと…中身はただのスイートポテトです。＞リシリアさん

「皆の言葉で身は嗤う。狂うものよ」

おいおい大丈夫カ······お疲れサン(見送り

くっそー！ガスマスクが吹っ飛んだー！（ガスマスクをぶん投げる）

んん。そしたら、崇拝でしょうか？
何にせよ、興味を持っている物について語れるのいい事ですよ。
先程のは私が同調してあげられないかも、と言う不安があっただけですし
＞アマリリスさん

こわいよお……＞アラン

………。

俺はガスマスクのままでイケメンなので。＞ワルド

アランくん、一応俺も食ってくぐらいの仕事はしてるんですよ？
一応、頑張ってます！一応！＞アラン

私はそろそろお暇させて頂きますね…。
お先に失礼します。おやすみなさいませ。(今日の宿へ歩いていく…コケた。)

雷とか、落ちそうです……！！！！！！！！＞白龍さま

あぁ、うン。こんばんは(生暖かい目>与一

つまりこれからも増えるト(首をかしげて>オラボナ

そうか。まあそれでいいだろう。俺もさっきのは気まぐれに近いわけだし＞オラボナ

「む。其処の青色は何故『視る』のか。我等『物語』の三日月が歪んで仕方がない」

でりゃああああああああああああ！！！（指ぱちーん

どっちだよ
あー、いいよいいよ
自分の世話くらい自分で出来るし、俺の人脈舐めんな
看病してくれる奴ぐらいお前の他にたくさんいるわ＞猫屋敷

「破滅。夜は元気か。Nyhahaha」

そーだよー。＞アヴァローナの方

なんカロイヤルな人が歩いてったナ(見送り

こんばんは、オラボナさま。

あわわ、ううんなんでもないよ、いたって私は、ふつうです！＞ワーズさま

（すたっと着地）

というわけでこんばんはでござるよ、皆の衆！

「ならば吸血鬼。我等『物語』の気分次第で変えよう」

看病されるほど頑張ってねぇだろこのタゴサク！＞アベル

どんなフォローだよ！
知らねぇよ！ムカついたらそりゃ殺すだろ！
実際に殺さんでも、殺すぐらいの制裁はしねぇと示しがつかんわ！＞アマリリス

（俺様はうろたえない！俺様はうろたえない！）ぴっ、ぴかくすだ。……。（周りは慣れた様子だな……。俺様も慣れるために凝視しておくか）＜オラボナ

こんばんは…？

あ、いえ。
贈られる気持ちも頂いておきますね…。＞ワルドさん

やァ、モノガタリのコ。コンバンハー。

怒らせると、怖いんだよ。＞白祈の君

「属性とは物語の数だけ増えるものだ」

あ、それやるのも久々ですですね！？＞アマリリス

ん…？別に好きによんでくれて構わないよ。＞オラボナ

好き…？　いえそんな、あの方にそんな、畏れ多すぎです。だめよ……＞猫屋敷さま

ふむふむ、どこの国の妖精の国にも女王はいるのね。名前もティタちゃんだったりするのかしら？（通りすがり）

世話してませんが

属性多いネ!?あ、フェイ=オーバードーズだヨ。よろしくナー

へぅっ(ビクッ>与一

イケメンですか？そのガスマスクの中に居るんじゃないですかねえ？＞アベルさん

可愛いは、その、あの、良い過ぎ………です、勿体ない、言葉（指ぱっちんの構えを取った＞アベルさま

ん、オラボナか
よーう

はわわ、コロナさま大分、私を、攻略されてますね

そう、音子ちゃんは俺の世話で忙しいので勇者の看病は出来ないのでした。

（理解しきっていない笑顔で、力強く、うん！！　と頷いた）＞白龍さま

「初対面の輩には挨拶を。我等『物語』はオラボナ＝ヒールド＝テゴス。母親で芸術家で神格で人間で他諸々だ。宜しく頼む」

（逆さのまま、すぽっと飛び上がる（

そう言えば先程イケメンが居たらしいですが何処でしょうね？
勇者殿？ワルドくん？

ふふふっ、果たして中身はなんでしょうねー？＞リシリアさん

こんばんハー······影????(オラボナを見て驚いている

こんばんは、オラボナ様。

……アマリリス様は一体どうしたのでしょうか……（荒ぶっているように見える様子を見てぽつり）

つかれてるのかもしれないですし、そうじゃないかもしれない。
怪我しても私は看病しませんからねー！期待しても無駄ですよー！
＞アランさん