お疲れ様デス。

（混乱に乗じてそそくさと帰っていく）

キレイな手ですよ。
何を以て綺麗とするかは人それぞれ。
穢れなきを綺麗とするか、はたまた……いえ、そんなのは釈迦に説法」か。＞アマリリス

色々様です。

ああ、一服……たばこかと、思っちゃいました。ふふ。ありがとうございます（もらいながら＞ワーズさま

お疲れ様でした銀様、良い夢を…

銀さんお疲れ様ですよー

怖くない理由がないじゃあ、ないですか……。怖がるな、と、むつかしい要望ですね。
それは、命令ですか？　命令なら、そうしましょう＞アラン

なんだ、そんなことか。俺様の文化に人間のようなごちゃごちゃしたものはない。理解しよう。それにしてもすごいものと契を結んで……いや、夫婦ではないんだったな。（落ち着いた）おやすみだ。＞銀

銀さんはお疲れ様です。

「銀色が映える夜で在れ」

では内面もぐちゃぐちゃになった方が？たしかそんな魔術があったなぁ

さて、少し早いが今宵はこれにて。
良い夜を、諸君

ども、こんばんはですよー

なぁーんだ、違うんですかー
修羅場が起こって楽しくなりそうだと思ったのに
なんてね。
＞アランさん

こんばんは、魔王様。

私の手、そんなに綺麗じゃないので……！　だから、大丈夫です。たとえ泥の中でも、ちゃんと持ってきて差し上げますから、ね（ガスマスクを渡そうと）＞アベルさま

顔表面って言わないでください。怖いから、痛いから。

ああ、アベル様の顔表面があんなことに……（

合っていた？ようで何よりです。
うはは、いえいえ。お気になさらず、ありがとうございますね
＞アマリリスさん

魔王さんこんばんはですー

ぐ、ぐちゃ……？？　だ、だめよ、ハンプティダンプティは……。ツギハギの身体に、なっちゃう、え、いや、なってる……？＞白龍さま

…まあ、色々あってな。俺と彼女はとある娘の「親」だが、夫婦ではなくて…な。ややこしいことを言ってる自覚はあるのだがこれが事実…＞スチール

「我等『物語』など滑稽な復習の末路に過ぎぬ。其方の白色が覗かれるのに相応しい。違うな。地味な輩ほど『覗き込む』のが上手いのか」

……アマリリス様、一服いかがですか…？（そっとお煎茶を一杯淹れ、差し出す）

（ぐっとサムズアップした）＞ワーズさま

一応って何だよ…
そりゃ誰だって頑張って仕事してるわな＞アベル

怖いって何だよ！？
怖がるんじゃねぇよボケ！＞アマリリス

いや、そういう訳じゃねぇよ！？
女とは一言も言ってねぇし！＞猫屋敷

ごきげんよう。少しの間だがお邪魔するよ

近いって言いたいのに、違うって言っちゃった

えー。我(アタシ)、地味な貌だよー。キミほど華やかじゃないと思うけどなァ。(くケラ、けら)

おやすみだな。＞リシリア
いやだ俺様は子供にされたくない。＞銀
ってなんだ。娘……？　娘……？（銀をまじまじ視る）＜我等『物語』の娘は一人だ。

色々様でした。

崇拝、違いですね！　神ではありませんが、そのような気持ちに、似ていると思います。
ああ、大丈夫です、暴走に同調は辛いでしょう、すみません＞猫屋敷さま

お疲れ様デス。

いえいえ、わざわざありがとうございます。
拾い物などさせてキミのキレイな指を汚したりしませんでしたか？＞アマリリス

(スチール・ピカクスを見て無言で肩を震わせてるナマモノ)

（ガスマスクをもって戻ってきて）
えぇぇごめんなさい、つい。あ、でもノリがよくてとっても嬉しいよ……？あ、あれ？（目の色が違うような？）＞アベルさま

フェイさんもお疲れ様ですよー

「貴様の貌ほど騒がしくはない」

フェイ様もお疲れ様です…良い夢を。

フェイさんもお疲れ様です。

……この扱いも、なんというか。
嬉しいような、寂しいような？

「何か酷い勘違いを成されて在るような。我等『物語』の娘は一人だ。親愛なる友も一人だ。そして我等『物語』自身は枝分かれだ。問題皆無」

夜は愛しいコらが賑やぐからねぇ。元気さ、可愛いモノガタリ。

1回、グチャッてやられちゃったからちゃんと大人しくしてるよ。えらいでしょー。ヒヒ。＞白祈の君

自分も言っておいてなんですが周りの反応がひどい…。

ん、もう日にち跨いだのカ。私も帰ろうかナ。お疲れサン

…考えるな、感じろ。これの本質を知るなら触れるより他ないぞ…？＞スチール

ああ、アベルさんが吹っ飛んで行った

待ってーーーアベルさまーーーー！！＞ガスマスクを取りに行った

イケメン再び

ブレイヴヤンキーはいつもどおりでござるな（

拙者は那須与一。
よろしくでござるよ、お初の面々！

おっと、お疲れ様です。

アベルさんがどこかに行って謎のイケメンが！！＞アベルさん、ガスマスクが吹っ飛んだ