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[2024-03-15 23:38:26]
我等こそが主人公だ。
苦しみを背負う事も、嗚呼、描写としては美しい!
では、貴様等、私は作業場に戻る。

久方振りに芸術家として何かを成せねば!
[2024-03-15 23:35:55]
詳しくは知らないけど、サイズも大変なことが色々あったみたいよね……嫁さん関連もそうだけど。ほんとに。そのがんじがらめの重さ、今ならちょっと分かるわ。
[2024-03-15 23:35:25]
本当に理解しているならそんな思考にはいきつかないんですよ
騎兵隊の在り方と存在。その中心にいる将。貴方あってこそ在る騎兵隊、この戦いを最後にそれが消えてもいいというわけですか?

生きてやる覚悟だけでどうにかする。そういう言葉で導いてくれる指導者のほうが私は好みですね
死を是として特攻するような将となる判断がで、その後の誰かが苦しみを負うことになる可能性があるとしても
その判断をできる、と?
[2024-03-15 23:35:17]
ま、人間は矛盾の生き物よ。矛盾と葛藤の果に何かを生み出す。そういった生き物よ。
百年生きた魔女が最後に望むことが何かとか。本人じゃないとわからない。
けれど言葉を交えればなにか分かるかもしれない。

――ロジャーズ。大丈夫よ。ただの贄になるくらいなら。その聖なる盃を全部私の泥で満たしてやるから。
[2024-03-15 23:32:52]
あー確かに矛盾した気持ちを持つことは変じゃないな、夜の王の時は情報を持っていたのに守れなかった責任を命を持って償う、けど死んだら魔種が生まれて完全な戦犯になるから死ねないという感情はあったし…
[2024-03-15 23:32:14]
私は常に生き延びる気、だけどね。
死を覚悟して戦うのと死ぬために戦うのでは違うというのは確かにあるか。ふむ。
[2024-03-15 23:31:51]
嗚呼、知っている。
貴様が何を『謂いたい』のかは、僅かながら、ほんのりと、解せる。
故にこその贄ではないか。可能性の台無しではないか。
病的なまでの在り方こそがある種の物語性なのだよ。
[2024-03-15 23:31:34]
(しゃり、と錫杖の音がする)
ありがとうロジャーズ。その言葉で、私はもう少し飛べるわ
[2024-03-15 23:30:31]
あら、マリエッタ。私はそれくらい理解しているわ。
私は多分、最終決戦でも騎兵隊として戦うことになるでしょう。
「死んでも生き残る。そのためには手段を選ばない。」
矛盾してるわけではないわ。生きてやる覚悟だけでどうにかできるほど、甘い状況ではない。絶対に誰かを死なせたくないから。
けれど「矛盾に近い思考を常に持っていないと、いざという時判断が鈍る」のよ。迷わない、は判断の放棄にほかならない>マリエッタ
[2024-03-15 23:30:18]
……押すものではありませんよ
それではただの人柱を作るだけになります

そんなもので未来を得るのは…いえ、この場では私のほうが少数派ですかね
[2024-03-15 23:29:15]
Nyahahahahahahahaha!!!
貴様! これ以上の振盪を欲しても、貴様は嘔気も得られない!
手を伸ばして、足をあげ、何方が右で左かも解せなくなり、
改めて――最早己が天災なのだと転倒するが好い!

私は貴様の背中を押す、これは、這い寄る混沌として誓ってやる。
[2024-03-15 23:28:15]
今の俺にはできないなそんなギリギリなパンドラ状態
あ、肉まんはもらおうか
[2024-03-15 23:27:09]
(ありがと、と言ってオニキスから貰った肉まんをまたもぐもぐ食べ始める)
あ、ロジャーズと私の会話はアレよ。友情の確認みたいなもの>オニキス
[2024-03-15 23:26:56]
ロジャースさんの論にちょっと同意してしまいますね
イーリンさんには甘味より先に渡さないといけないものがある気もします

自爆する覚悟と、生き延びる覚悟。あまりに矛盾ですよ
死して何かを成す覚悟なんて、その後の放棄ではありませんか?
最初から生きてやる覚悟だけで、突き進む方が至極真っ当と思いますが?
[2024-03-15 23:26:32]
あっはっは。それはよかった。
じゃあ今度どこかでもモツでも買って送っておくわ。
一緒に楽しみましょうよ。きっと……戦場は私達のステージになるわ。空腹と空の色に目が回るみたいに!>ロジャーズ
[2024-03-15 23:25:35]
ん。(イーリンに肉まん差出す)サイズもいる?
[2024-03-15 23:25:27]
(そして、矛盾と競合の果に、私の中に何かが生まれると信じてるのもあるんだけどね。)
[2024-03-15 23:24:31]
断る。
貴様には甘味など不要だ。
私よりも、我々よりも、真っ暗い無間に揉まれると好い!
[2024-03-15 23:23:28]
空腹な私についでにホイップクリームを持たせてくれてもいいのよ。
今宵のこの会話にはそれくらいの甘さがちょうどいいでしょ?>ロジャーズ

ちょっと馴染みすぎて性能が落ちるくらいがちょうどいいのよ。
折半より悪いくらいのほうが、肝が座るってものよ>サイズ

あら、今すぐ自爆してやるって覚悟がないと。できないことって結構あると思わない?
同時に、絶対に何をしても生きてやるって覚悟とセットね>マリエッタ
[2024-03-15 23:21:30]
司書さんのパンドラ…個人的な感覚だとだいぶガタついてる感じがするんだが…まあ、あんたがちょうどいいならばちょうどいいんだろうな…
[2024-03-15 23:21:15]
(肉まんをかじりつつ、なんとなく空を眺める)
相変わらずロジャーズの言ってることは難しいな…
[2024-03-15 23:20:50]
少し前は散歩も結構していたんですよ?
まぁ、概ねこの時間のせいもあって、あんまり出会えるということはありませんでしたけど

…何でもできる、と思うのは構いませんけれど
そういうことは冗談でも口にすべきではありませんよ?今すぐ自爆してやる、と言っているようなものではありませんか?
[2024-03-15 23:19:57]
腹を空かせた蟾蜍に聖なる哉と唱えた者の名は何だったか。
この弾丸小娘め! 笛吹き男の誘いに乗っかる気も皆無なクセに。
愉快な言の葉を手繰る……。
[2024-03-15 23:18:11]
んが くとぅん ゆふ。
私はロジャーズのほうが恐ろしいわ。地に落ちてなおその異彩は衰えない。普通女だ恋だとカタを与えられたら落ち着いてしまうものよ?>ロジャーズ

ああ、あくまでジョークよ。
実現可能だって言えるのは、私が今パンドラが良い感じに仕上がってるからでしょうね。
神と私の手元に、パンドラが折半。ちょうどいい感じでね
何でも出来る。そんな酩酊感にたまに襲われるわ(くすっと笑って>マリエッタ
[2024-03-15 23:16:44]
嗚呼――我が主よ。夜闇と共に散歩とは趣味が悪い!
燃え嗤う人型にでも襲われたら如何するのか!
[2024-03-15 23:15:40]
賑やかだな、こんな街角久しぶりだ。
共通の知人てなかなか会えないものだ
[2024-03-15 23:15:33]
随分とまぁ…とんでもない話題ですね?
あれの弾丸になろうだなんて、人の考える事ではありませんよ?
[2024-03-15 23:15:25]
NYA――HAHAHAHAHAHAHA!!!!!
貴様は本当に、貴様は望外に、途轍もなく、
おそろしいものだ!
私は、我は、我等『物語』は!
貴様が頁に含まれていない事を有難く思う!
Nyahahahahahahahaha!!!
[2024-03-15 23:14:47]
(肉まんもう一個ほしいという視線をオニキスに送りつつ)
あらサイズもごきげんよう、良い夜ね。

マリエッタの散歩してるのも初めてみたわね。
いえ、共通の知人が多いのは良いけどあまり出会ってなかったからっていうのもあるけど
(指折り数えて依頼で一緒になったことあった?と首を傾げる
[2024-03-15 23:13:47]
サイズもこんばんは。
今日は賑やかだねぇ…
[2024-03-15 23:13:15]
ふう、こんばんはだ
[2024-03-15 23:12:51]
多分今の私ならラトナンジュの火だったかしら? あれのタマになれると思うわよ。
握りしめて自壊だなんて。それをやるなら私は最後の最後まで人であったぞって言って。滅びの運命の顔面を殴るわよ。寝ぼけて起きてきたくつるふだって、船に体当りされたら転ぶでしょう?>ロジャーズ
[2024-03-15 23:12:46]
ふむ、夜食ですか…いえ、お気になさらずですよ
夕食はすでに頂いていますからね

ええ、とても良い夜でしたからね。つい散歩してしまいました
[2024-03-15 23:09:03]
何処ぞの聖遺物にでも貴様を飲ませれば良かったか。
可能性の地獄に脳天まで浸すと宜しい。
握りしめた瞬間に、貴様、自壊するつもりか?
[2024-03-15 23:09:01]
ん、こんばんは。肉まん食べる?(差し出す)
[2024-03-15 23:08:49]
(肉まんを食べて一息つきながら)
あらマリエッタ。珍しいわね此処で会うなんて。ごきげんよう、良い夜ね?

まぁ大丈夫よ、オニキス。
少なくとも一緒に居る間は大丈夫(くすっと笑ってウィンクして>オニキス
[2024-03-15 23:08:05]
(ロジャースとイーリンの会話は難しいなという顔)

……ん、そうだね。それは大事。使えるものは全部使いきって、皆で生きて帰らないとね。
(何かを隠していることだけは察したらしい)
[2024-03-15 23:07:14]
存外そうでもないかもしれないわよ。
最後に燃え尽きて降り立った先に。何か残ってるかもしれない。
それが私の旅路の終わりなのか、私の新しい一歩なのか。私は何処へ行くのか。最後に全部握りしめて、私が決めるって啖呵を切れたら良いわね>ロジャーズ
[2024-03-15 23:07:06]
あら、珍しくにぎやかな街角ですね?
少々私も寄っていきましょうか
[2024-03-15 23:05:34]
貴様は既に成ったのだ。
成り立ったのだ。
行き着く寸前とでも嚥下すべきか。

ダガン=ダガヌの戯言に足元を掬われた。
[2024-03-15 23:03:24]
あっはっは、そうかもしれないわね。
人の目をくらまし。近づいた人間を焼き尽くし。かといって後には何も残さず。思い出の中で暴れる狂気的な何か。それくらいの存在だったら私もきっとやりやすかったでしょうに>オラボナ

でも踊ってない夜は気に入らないものね。気に入らない夜なんて私はもうしらなーい(くすくす>ェクセレリァス
[2024-03-15 23:01:41]
ん。ありがと(受け取る)>オニキス

…そうかも知れない>イーリン
[2024-03-15 23:00:42]
つまり貴様こそが『色彩』だったと咀嚼すべきか。
貴様が咀嚼出来るほど『残っていれば』良いのだがな!
私は『貴様とは真逆の呪い』に晒された故、見届けるとも!
Nyahahahahahahahaha!!!
[2024-03-15 22:59:46]
踊ってない夜を知らないかもしれないわね>ェクセレリァス

そ、整理。なにせ……。
なにせ、溜め込んだ携行品とか色々あるからね。それを大放出するつもりだし
(なにか言い換えつつ>オニキス
[2024-03-15 22:59:03]
(おっと、見せるのはここまでというように表情を意識して戻して)
さあ? 私はいつだって、私として生きることを望んでいるのよ。しかし同時に、貴方が恋い焦がれたのと同じかはわからないけど、私は私で欲しいものがある。それはとてもくだらないもので、けれど私を全て燃やし尽くすだけの価値はある。外も中も、案外焼き尽くすかもしれないわよ? だって星だもの>ロジャーズ
[2024-03-15 22:58:31]
……?整理?(違和感を覚えつつ次の肉まんに手を伸ばす)

はい、まだあったかいよ>ェクセレリァス
[2024-03-15 22:57:24]
宴の席に必要なのは笛と太鼓だ。
緑色の炎に数多を焚べ、真面な方角へと頭蓋を向けるのだ。
嗚々、手放しで投身せよ!
[2024-03-15 22:54:55]
いい夜だね。こんな晩は無意味に踊りだしたくなるくらいだ>イーリン

もらうー>オニキス
[2024-03-15 22:54:30]
――HA!
貴様は何方かと謂えば『窓に張り付いている』側だ。
其方の『あやまり』の方が相応しい!

私が人へと染まる内に『その』ザマか!
貴様はまったく、貴様とやらに抗えないと視た。
何が何を望んでいる? 覗き込んでいく。
虚空へと墜落していく――!

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