……………………。(両手を腰に当てて顔の上半分を黒塗りで隠すフォーム)

（アトさんに関しては）考えないです。＜懐古趣味

それとwordsさんはおやすみなさいなっ！

やぁーーーーーーー？？？？？？？？？？？？？？？（声が裏返っている）
なんだぁ、そうだったんですかぁっ！
これはとんだ早とちりで失礼なことをしましたっ！
ややややっ！申し訳ありませんでしたっ！！！！！

いや、でもヨハナ君自爆だよ。
僕は実は懐古趣味が好きなだけでおっさんじゃない可能性とか考えなかったのかい？

っとと、おつかれさま

……うぇいと。
うぇいとうぇいとうぇいと！
待って、待って待って……。
いや、いやいやいや、加齢臭は突如街角に足を踏み入れた時に聞こえたおっさん臭というワードから口に出したもので決してあんたに言ったわけでは

お休みだWordsさん…

まあ、何となくは理解できる(ご理解)

…この世界の名前は「混沌」…ですからね…文字通りおかしな事だらけです…（ずずず）

…私もそろそろ失礼いたします、おやすみなさいませ…

･････別にですね。
いまさら「じゅうななさいじゃないでしょ」と言われるのはいいんです。
いいんですよ、ネタにしますので。
でも、ほら、その･･･加齢なんとかはですね････生理的に。
ご理解いただけます？

この世界はおかしい…………狂っている……

そして混沌は過ぎ去った…(すずずとお茶をのむ)

おやすみなさい、良い夜を…

おやすみなさいなーっ！

･････あ、族長もお疲れ様です。今晩はありがとうございました。
（倉庫へと帰っていくロリババアを見送る）

あぁ……おつかれさま……。

なんでそんな古い作品ばかり……。

お疲れ様だね。

どうどう、落ち着くんだ、詩音。
災難だったな、あれでも本人は割と最近のやつを選んでいるつもりなんだ、許してやってくれ。

ラナーダもお休みだ

いつの間にかうとうとしちゃってた、今日はもう帰るね。おやすみなさい

地雷ワードは恐ろしいものだ…

…（携帯食料をかこり、もぐ、もぐ…今夜は星が綺麗だ）

ロリババア「メェ～（声は老婆）」

族長は「次同じことを言ったら、今度はらき〇すた全話一挙見の刑だ」と仰せですっ。
運がよかったですねっ！

かひゅー……かしゅー…………。
なんで……何も悪いことしてないのに…………。

ロリババア「ｿﾉﾍﾝﾆｼﾃｵｹ（声は老婆）」

ﾊﾊｰｯ。

（満足したのでそろそろ開放する。
　これであなたも井上喜〇子さんから加齢臭がどうとか言わないだろう。
　そんな気持ちがロリババアから見て取れる。かも）

ああ、ありがとう…(味覚ある鎌で刺してから妖精の口で食べる…)うまい…ヨハナーそろそろとまれー？いくらなんでもやりすぎだぞー？

ア゛─────────ッ！！！！！(汚い高音)
来ないでェ！！！やめてェェェェェ！！！！！！
(現代っ子の特徴の一つである虫への異常な恐怖症)

…ありがとうございます…では、こちらからは持ってきたきたお菜を…（おべんとう代わりのお惣菜を差し出しつつ）

ﾊﾀﾗｸｻｲﾎﾞｳｯｯ!!!!

（無言で火にかける････と大変危ないので、さきっちょに毛虫がくっついた棒を突きつける。）＜すごい昔のアニメ

…words、携帯食料いる？(装備している携帯食料を差し出す、突っ込みを諦めたようだ)

ごふ…おつかれさま…………。



……なんだこのアニメ……画像が……荒い……
めっちゃ荒いし音も荒い……すごい昔のアニメだ……

ロリババア「ﾗﾝﾏﾆﾌﾞﾝﾉｲﾁ。（声は老婆）」

族長が話を続けろと仰せだ。＜ステップアップ


それはそれとして帰る方おやすみなさいなっ。

おやすみなさいませ、良い夜を…

…取り敢えず、空に浮かぶ星を数えればいいと思います。（正気が消し飛んだ双眸で空を見上げつつ）

ドラマさんお疲れ様だ…ヨハナさん、そろそろステイ、落ち着こうか…？

ならもう一歩ステップアップして……香水を……つけたら……(縄の食い込みの苦痛が言語機能に障害をもたらす)

あ、お疲れ様

えっとえと、わらえばいいとおもうよ？

とと、余りお話しできなかったのですが、作業が立て込んできましたのでそろそろ失礼致しますね。
また機会が御座いましたら、お相手お願い致します。

どうすればいいんだこれ？(目の前の混沌に突っ込みきれない鎌)

（柱に磔にした天宮に、井上喜〇子が吹き替えをしているアニメ作品の視聴を強要する）

残念だが、その残酷さはしっかりと運動をしている観光客には効かない。
というか観光客は泥臭いだけだから。
こんばんはだよ。

…わたしは…私は敢えて、ヨハナさんと呼ぶべきだと、思いました。（正気が蒸発しつつある眼差し）

ちょっ！
一体なんで！？どうして！？
や、やめっ……やめろォーーーー！！！(悲しきレベル差は彼の抵抗を無意味なものにする。)

この状況をカオスと言わずして何というのか…。

ｳﾝﾊﾞﾎﾞ ﾎﾝﾀﾞﾗﾌﾝﾀﾞ ﾊﾗﾝﾀﾞﾗﾌﾝｶﾞｯ!!

ロリババア「ﾓﾓｸﾘｻﾝﾈﾝｯ!!（声は老婆）」

ｶｷﾊﾁﾈﾝｯｳﾊﾞﾊﾞｯ!!

（ロリババアとともに天宮に縄をかけて柱に磔にしようとする）

ぐっどばい……いれぎゅらー……。

ヨハナの混沌力はそれほど強大？？(カオス)

（はっ）…大丈夫…です……お気遣い、なく。
（我にかえり目を見開くと、そこには原人ともカウボーイとも未来人とも取れるヨハナさん）
…？（目をくしくし）……？？

(ボーイソプラノの悲鳴)