それは良いニュースを聞いたわ。ありがと、武器商人

なるほど。形は容易に作られるけれど。けれどその形は浮き上がらせられない。浮き上がったら沈められる。それでは無意味ということね。

そう、臨時の従業員というやつさ。給料は蜂蜜。間も無く告知が出せると思うよ。＞ジョーンズの方

ふふ、ごめんなさい。貴方が飲んだらきっと、その色気で寄ってくる人がドンと増えるだろうから。そこが見たくなってね。成人したらその時は楽しみにしてるわ。

「窮極に到達する――整理しよう。それはやはり地獄への墜落で、魔の存在すらも恐れる上位からの制裁を受けるハンマーの虜。もはや我々に既知と成す術は無いが、失われぬ『既知』は蛞蝓の如く精神を這うもの以下略」

搾り取られてそう。ぎゅーっとひねって、お仕置きの時とかに。しわしわユリーカ……（あの顔）＞智子、ユリーカ汁

全く悪いジョーダンね、遠慮するわ。未成年にお酒なんて進めちゃダメなんだからね。
血だって似たような影響受けるから、我慢してるほーなんだから＞イーリン、酒を入れるとき

なんだか涼し気な子達ね。もしかして夏用に？＞武器商人

既知たるエログロナンセンスを究めてしまえば、既知がハズレ、残ってしまうものにならないかしら？＞オラボナ

む、それはちょっと困るな、ミラーカは清純系で居てもらわないと。
……こっちに来てからはやってないからな。金がない時に場末の酒場のステージでやった。＞ミラーカ

ごきげんようでいい夜なのです。皆様こんな時間でも街角覗いてらっしゃるんですね。

どういう方向でショック受けてるのよ！？
ていうかユリーカやあたし以外にも結構使ってる人いないかしら？！＞クリム、ショックでつい

「我々の望むべき芸術性は美しさだ。人間の既知たる『もの』を尽く排除し、残ったものを描写せねば成らぬ。不可能だがな」

やァやァ、ごきげんよう。いい夜だね。(肩に座った妖精に髪の毛を編まれて遊ばれつつ)

でもユリーカ液ってないないした時に飛び散るものではないのかしら？

ユリーカ汁とかいうと途端に嫌な感じに？（どうやら食べ終えた模様）

たいっ、ってちょっと言い方考えなさいよ！？　くしゃみとか唾とかあれよね、わかるわ！でも違うってば！？
あとユリーカ液ってなんか……なんか青そう。（髪色につられる＞イーリン、体液でも

ああ、なるほど。それならうん、納得。
武器商人もアトもごきげんよう。

媒体飛行、ほしい？＞アト

いいじゃない、恐怖にエログロナンセンスが憑き物なのはいつものことよ。楽しむと良いわ＞オラボナ

そういうこと、酒を入れるときもあるから。その時は飲ませてあげる（冗談めかして＞ミラーカ

ヘンタイ発言に釣られる吸血鬼たち。
アリシアは通りすがり様と、武器商人はこんばんはね！

ユリーカに影響を受けたのがショックでつい。＞ミラーカ

ちょっと、あたしも吸血鬼属性持ちなんだけど！？
ヘンタイなのはクリムがクリムだからなだけよ！（びしぃ
っていうか言いよどんだの……自分でペイントでもしたの……？！＞クリム、変態でも

こんばんは、人が増えたね。
司書はよろしくだよ。

いや、元の世界での話だが。魔法少女に「たとえ生きるためとはいえ血を吸うとか一般人からすれば異常だから！この変態！」って言われてな？思わず納得したもので、つい。＞吸血鬼は変態

「酒場。珈琲を頼んでミルク増し増しの角砂糖十の蜂蜜山で」

ふぅん、なるほどね。確かそれってお酒用の入れ物だものね。
利便性重視したけど、酒場でミルク頼むような恥ずかしさってやつ？＞イーリン、素面よ

性的魅力……娼婦が扱ってもネタになりませんね（ただのお仕事ですとか呟くと食事に戻った）

「毒が強いのだろうよ。ユーカリだけに」

吸血鬼の酷い風評被害が聴こえた気がする。(氷の妖精をぞろぞろ連れながら)

「煽り騙りの類ならば元々得意だと宣言しよう。何せ我等『物語』は邪神でも在るのだ。忌々しい事に！」

ミラーカがエッチって言うのを恥ずかしがってユリーカのようにへっちって言ってぼかしたんだ。＞司書

吸血鬼が変態とは……？（ぴくりと反応しつつ通過）

「正解だ。先日思考を終えた高難易度、意外と役立ちそうだったのだ。兎角。我等『物語』が性的魅力を扱うとは！」

えぇ、じゃあミラーカがクリムに言われてるユリーカ色に染められたって何なの。体液でも浴びせかけられたのかしら？

来られた方こんばんはです（夜食をはもはもしながら。どうやらただのおにぎりらしい）

何それ伝えることなのッてゆーかユリーカ色ってなに！？＞クリム

ってなんで司書までそっちのほうに行くのよ！？最近会ってすらないわよ依頼的にも！＞イーリン、手籠めに

体験d……んんっ。き、吸血鬼は変態みたいなところあるし？俺が変態でもおかしくないだろ？（視線が左右に泳ぎまくる）＞ミラーカ

あら、まさかバニーさん？

いや、素面よ。酒はめでたいときにしか飲まないの。
……スキットルで水を飲んでるのがちょっと恥ずかしいから。顔が赤くなるのはあるかも＞ミラーカ

「空は飛べないが跳ねる事は容易い。現の己は兎でも在るのだ」

静かなほうよ！（びしっ）あたしはうるさくないもん。
若干顔赤いけど、司書はお酒でも飲んでたのかしら？＞イーリン

司書とオラボナはこんばんはね！

オラボナだわ、空も飛べそうね

ミラーカがユリーカ色に？　何、手篭めにされたの？

ちょっとぼかした部分、言い方がおかしいでしょぉ！？
ボディペイント！？しかもなんで水性指定したのよ、よりハイレベルじゃない！？
ヘンタイヘンタイ、ヘンタイトカゲーっ！（ぶんぶん＞クリム、どこにとは

　うねうねと暇を踏み潰す三日月。

司書ー！ミラーカが、ミラーカがユリーカ色に染められた！

全く夜中に騒がしいわね。うるさくて眠れないわ（あくびをして、スキットルに入った冷水を飲みながら歩いてきた

反応高いアレじゃないわ！？　高反応（意味深）でもないからねっ！？＞ソニック

だ、だってこう……えっちって直接言うの、恥ずかしいでしょ……！
てかユリーカリスペクトよ！！＞智子、へっちになってた

ミラーカに（欲望が駄々洩れになる）こんな体にされてしまった。
……見れない、みせない、濡れ透け水着よりアレ。……何処にとは言わないが、水性塗料で服を描く、とかか？何処にとは言わないが。（ごくり）