いやなに、色男に女の話というセットは、どこの世界でも同じだなという話をしていただけだ。
　ともあれ、こんばんは。

[黒猫]꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆（段々とオラオラな動きになり始めるねこ）＞アミュレッタ

おっつかれー？？

オレの部屋来ないか？(きしだん)

ふむ、そう言えば「俺の部屋にこないか？」なんて言われたこともあったのぅ（
（エスカレートする動きに合わせて猫じゃらしを巧みに動かす）＞たまき

こんばんは、なんのお話してたんですか？

まあ、レオンの周りにはかわいい女性が多いから膝枕される機会はあるだろうね…多分、俺こういうの詳しくないからよくしらんが

　レオンなら太ももスキー発言くらいはするだろうという話で。
[黒猫]ÒㅅÓ)っ≡っ（徐々に動きがエスカレートするねこ）＞アミュレッタ

お疲れ様です

お疲れ様だよ。

　んむ、詩音はお疲れ様だ。ふとももにはきをつけろよ。

お疲れさまだー

お疲れ様じゃな

激レアざんげの太ももスリスリをやったとの専らの噂だ。
まあ、僕は詩音の方がいいけど。

ん？
レオンがどうかしたかの？（黒猫と戯れながら

　むしろ、あの蒼剣なら言いそうだなという言葉が出てきそうではある。＜ふとももいいもの

あ、と、帰る人はじゃあね。
おれもきょうはこの辺で。じゃ、おやすみ。

　む、オラボナはいってらっしゃい。
　……普通にありそうだな。＜足の裏だった

[黒猫]ÒㅅÓ)ﾉｼ（ぺしぺしてしてしと戯れ始めるねこ）＞アミュレッタ
　

ギルド長が……いやまさかそんなまさかあの蒼剣がそんな。

Sから始まって値で終わるモノじゃなかろうか＞削れる何か

ふむ…（普通に猫じゃらし一本で黒猫と戯れる）＞たまき

と来た人はこんばんはだ

あ、きた人はこんばんは…………。
(……たぶんこの人達の太ももの方が価値があるんじゃないか？)

　オラボナの太もも。何かが削れそうな気がするな。何かが。

　｢ÒㅅÓ)｢＜にゃー（アミュレッタの猫じゃらしに興味を示す、ギフトの黒猫）＞アミュレッタ

「む。為すべき事柄が増えた撤退せねば」

太ももフェチの話になってた。

オラボナ、太ももだと思ったら足の裏だったっぽそうなことがありそうでちょっと。

太ももは良いものだ。
ローレットの長のレオンも言っている。

む？
別に構わんが…（黒猫じー＞たまき

オラボナさんに膝枕される観光客…？

　む、猫じゃらしか。
　ふむ……今夜はこちらの相手をしてやってくれ。（といいつつ、手の平の上にぽんっと黒い猫を出す）＞アミュレッタ

「成程。太股ならば愛でるのか。我等『物語』も対象に成すが好い。世界が愛すべき肉の塊ならば。悉くの肉が整理されるべきだ」

それでも普通女性の太ももめでない？？？いやおれは太ももフェチじゃないから詳しいことはわからないけど！

こんばんはじゃよー

…（たまき確認して猫じゃらし六爪流）

いっぱい人が来た。

娼婦の太ももなんて売れないんですよ。諦めてくださいませ＞天宮様

観光客は女性だろうが男性だろうが性別不明だろうがふとももならめでる人だよ

衛兵さん、こっちである。

その太ももの執着なんなんだ……。
というかおれ男だし…………。

「其処の観光客を複数で囲んで叩けば好いのか。我等『物語』の蠢きは万人に与えられるが！」

　何となく、御主が原因だという事は察したぞ、アト。＜すべすべ太もも独占DA!

なんじゃ、なんじゃ？（面白そうな雰囲気を感じて

来られた方こんばんはです。
……さて？身売りのお話です？＞騒ぎ

さすがに集団で殴るのはどうかなーと思ってやめました…

フッ、力を合わせて戦うという発送のない者には負けないぞ。
詩音のすべすべ太ももは僕が独占する。

　……一体何の騒ぎだ、御主等。

（ハンカチを振ってる

「好きに扱え。肉壁だ」

あん？

あー…（状況確認、しばし考え…）

強く生きろよ（介入せず立ち去る（

ちなみに俺の実力だと返り討ちに合いました（練習場で模擬戦したら麻痺ってそのままフルボッコにされた

天宮様がアト様に見受けされてしまうのですか……（手を振ってお見送りさせていただこうかと）

望みが絶たれた……。