こんばんは、だな

司書はこんばんはね！

そこまでよ！！！＞リアナル、つまり

あら、丑三つ時なのに盛況じゃない。ちょっと夜風を吸いに来たわ。ごきげんよう

どきって！どきっていましたんだけど？！（腕ぎゅーしたまま真っ赤っか
そそ、そういうのは……二人きりの時にだから…！！！（ごにょごにょ＞シエラ、ドキッ……

リリィさんも気になる人いるの……？（ﾁﾗｯ

う、うん！>エディさん

恋物語だったり、文学小説で用いられる比喩表現の一種になるかもしれませんね！？

そうだね、バベルは崩れる物……（
も、もしかしたらいつか……ううん、何でも無い……うん（　＞ピンポイント

（「デリカシーの無い聞き方だったか」と気まずそうに頬を指で掻いた）
あぁー……いや、茶化す意図は無い。年頃のレディに聞く事ではなかったな。
誰が相手であれ、俺は応援しているぞ。
（と、大きく頷いた）＞リリィ

別に吸血鬼なら血を吸ってもおかしくないのでは？？(首筋から)

なるほどなるほど。それはつまりせ（ピー音）なのでは？

ドキッ……＞ドラマさん

やーめーなーさーいーっ？！なんか！！なんかへっちだから！！！
吸血鬼的にそういうとこあるけどぉ！？＞ドラマ、首筋から

バベル崩れちゃうのは誰にでもある事だから……！（シエラの腕ぎゅーっ
あたしの吸血鬼属性的にピンポイントでアレな気はしたけど大丈夫よ、ええ大丈夫＞シエラ、何度も見直すように

ミラーカさんは夜な夜なシエラさんの首筋から交尾血を……

恋人かー…はぁ。

違うのか、残念＜交尾血

ふぇ。(急に言われてびっくりして)え、えーと……(照れながらもだもだしてる。つまり)>エディさん

（リリーの様子を見て、頷いた）
リリーも意中の同族でも見つけたか？　

ど、どんまいありがと～……（赤面＞黒須さん
コメントする前に何度も見直す様になってしまいました…（トホホ

グレイル君はおやすみなさいませ！

リリーは……(恋人とか、色々考えてしまう。ちょっとにやけちゃったりもするけど、すぐ首振って)

ちが！いま！すっ！！！
血は吸うけど！！違いますー！！＞リアナル、吸血鬼特有の

お疲れ様だー

こんばんはとお疲れ様だな

まあ、そのなんだ。どんまい＞シエラ、誤字

グレイルさんはお疲れだよ～（ぐったり

あぁ、お疲れ様。グレイル。わざわざありがとう。

動き？　……あぁ訓練のか。
（納得した様に頷いた）

おつかれー

グレイルはお疲れ様、おやすみなさいね！

なんかバズってるんだけどぉ！！　エディさんはアンカーの後ろにしっかり書いてあるからぁ！？

…最後は呪いで聞こえなかったなー(最後の誤字は聞こえなかったことにした

（でもそんなうっかりさんなとこも可愛いと思っちゃう）

…さて…僕はそろそろ戻らないと…
…あ…そうだ…エディさん…エディさんの動きは…僕にはちょっと真似できなかったよ…
…それじゃ…また…
（走り去っていった）

ごふっ（吹き出す）＞酷い誤字

ナニモキカナカッタコトニシヨウ。
（さすがにまずいと思い耳を塞いだ）＞交尾血

交尾血？！なんじゃそれ、吸血鬼特有の何かか？！

ひどかった…（＞シエラ、誤字

交尾血……

ちちちっ、違うわよ？！　二人っきりの時はもっと……って何言わせるのよもぉーっ！？（ぶんぶん＞リアナル、ヘタレ攻め

な、何か良く見たら酷い誤字が（（

ふむふむ、覚えておこう…

理由を作ってでも逢いたくなっちゃうとか……。……見てほしくなるとか。
理性じゃどうにもならなくなっちゃう感情とか。そういうのじゃないの。……い、一般論だけど。＞恋人と友達のライン

そうですね！恋の連携のお話です！！＞エディ君

（攻め受けと聞いて、興味深げに頷いた）
己の得意不得意を識るのは戦（いくさ）において大事な事だ。
それをはっきり言い合える二人は、きっと信頼しあえる仲なのだろう。

それは私は心を高め合う事が出来る関係になれるかどうかだと思うなっ＞友達と交尾血のライン
一緒にドキドキできる～とか信頼し合える～とか！＞サイズさん

ん、ヴィルさんこんばんわっ。

……つまりだ。ヘタレ攻めか？誘い受けか？

こんばんはー…と。