ん…儂も帰るかなぁ

イーリンさんとアトさんは仲良くお疲れ様なのです！

悲しむ…そらは、どうじゃろう、わからん。ただ、その手は直ぐに満たされていそうでな。その姿を思ったら純粋に疑問だけが浮かんだんじゃよ＞イーリン殿

（戻ってきた智子皆様にお疲れさまでしたの挨拶を）

身を粉にして働くのはいいが倒れるのはダメだからな…？

んじゃ、僕も帰るかな。
お疲れ様だよ。

身を粉にして働くエディ君はオトコマエってエピソードなのです！

エディも一つ大人になったということね。

さてっと、私も十分身体も冷えたし、いい夢が見られそうだわ。おやすみ、またね（たちあがって手をひらひら

(教え子が隣に来るなら場所を空けておく)

やだ、思ったより本気で引き止められちゃってるじゃない……それ状況次第ではリアナルを悲しませそうで困っちゃうわ（笑って＞リアナル

うん、ありがと。
ふふ、逢えてよかった＞桜花

（今気付いた顔）＞菓子の余りの方が安い・教会で施し

いや、まぁ若い頃の話だ。その女と会ったのはそれっきり。同情を引く為の嘘だったか、本当だったかも判然としてない。
しかしこの件ゆえ、尚更買う気にはならんな

二人ともおやすみ、じゃよく

お疲れ様だ

パンの耳だけだと、栄養偏るしそもそも足りねえんじゃねえかな……

充分すぎるな。楽しそうだしな、冒険譚。
わかった。俺の方も、来れる時は時間合わせてみるよ＞イーリン

期待以上なんだよなぁ…大差つけて上を行くんだよなぁ
ふむ、正直、行く姿が思い浮かばぬが。そうじゃなぁ。何故なんでどうして、だけは聞いておきたいな。止めれる程の器では無いし＞イーリン殿

(寝るコへ手を振る)

リリーもおやすみ

ジョゼもおやすみ。

いや、なんでもないわ。
エディ、金がないときは教会に行って朝の施しを受けると良いわよ。硬パンと豆のスープくらいは出してくれるから。

リリーさんはお疲れ様だ

……パンの耳より菓子の余り方が安いのでは？

……リリーもかえろっかな。またね。(レブンにのってふわふわと)

(なんかまぁ、詐欺だよなァって思うが)

その時の教訓はパンの耳は二週間食べ続けて肉体労働をすると栄養失調で倒れるという事だ。
（大真面目な顔）

……ん、なんだ。皆してそんな目で。

エディ……お前ってやつは……（ほろり）
っとと、封筒は確かに受け取ったぜ、情報屋のやつにもよろしく伝えといてくれな。
オイラは後でグレイルに礼言っとかないと。

てなわけで帰るよ、お前らも寝不足気を付けろよ！

やってることはいいことだな…パン耳は栄養片寄って悪いが……

あらまあ。オチまでエディさんらしくて素敵だね？

(エディさんの話を聞いてそれは詐欺なのではと思った俺は疑り深いのかなー…と思っている)

エディさん……それはかっこいい。

オチさえなきゃなァ………(とおいめ)

まさかの男前エピソード……！

私自身、色恋の話は好きだからね。
どうしても相手の期待に答えたくなっちゃうってやつよ。
逆に私がそういう店に行ってたらどうする？＞リアナル

(くすくすくす)

えっ

……あはは、師匠もそういう事言うんですね！お茶目でかわいい。(そんな顔でも笑えるんだなぁ、と微笑んだ。隣に座ろうと塀をよじ登って)

エディ、貴方……（エディの株価が400Gほど上がる音）

色街の用心棒を請け負った時、やたら若い女が居た。
暇潰しに身の上を聞いてみたら、病気の親の為だと聞いて、金を押しつけてから考え直す様に言いつけた


俺はそれから一ヶ月パンの耳だけ食べて凌いだ（格好悪いオチ）

…そんなムーヴされてたら儂は確実に落ちる自信がある。いや、行かぬがな？行かぬよ？…しかし、まぁ、予想通りを超えてくるな＞イーリン殿

桜花にひたすら私の感想と冒険譚を聞いてもらうのはちょっと気がひけるけどね。
それでよければ、たまには遊びに来てくれれば歓迎するわ。
私、いつもどおりの時間位に出没してるし、今でも＞桜花

礼を返す時に相手がそれを忘れてるパターンは今までもあったけど。ここまでとは。あの時よっぽど自然にやってたのね……
魔導関数表か……わかった。ちょっと調べてみる。ダメならそのうち贈り物でもするわ＞ドラマ

ふふっ。それだけ嬉しいんだよ。
ん、わかった。元より、前みたいにはいかないが、たまにはこっちに来ることにはしたからな。
報告と世間話、楽しみにしてるよ。＞イーリン

言うことを聞かせたと思っていたら手玉に取られてたとか……？

(終わると少年の様に笑って、また塀の上へと登ってみんなの話を聴き始めた)

別の日にまた行こうとしてるところに声をかけて「そんなに寂しいなら私が慰めてあげるわよ」って言って壁ドンかしら（くすっと）
嘘よ、そっとその場を立ち去るわよ。武士の情けというやつね＞リアナル

…………そんなオトコマエ？なコト言った覚えがないのですが……イーリンさんが仰るのならそんなコトもあったのかもしれませんね？
今欲しいモノといえば……魔導関数表（数ヶ月見つからない）とかでしょうか？

(軽やかな着地に目を丸くしたが、他の人に聞かれたくはない話かと思って頭を師匠の方へ傾ける)

なんつーかそれ、一回酷い目にあったから辞めた手合にも見えるのは気のせーかァ？
＞若い頃に1回だけ

ふむ…イーリン殿はその手の話に関してはどうなんじゃ？行きたいとは思うか？…例えば儂が行ってたとして、どう思う？＞イーリン殿

(見上げて声をかけてきた教え子のそばに降り立って、その耳元に内緒話の様に手と顔を近づける)

ちょっとくすぐったいけど。
そうね、だからまあ。ちょくちょくこっちにも顔を出してくれると。もれなくいつどんな時に吸ったとか、くだらない報告ついでに世間話を私がやるわよ（くすっと＞桜花

あ、情報屋。
（ダッシュで走ってくやつを目で追う。）

……。
（受け取ったばっかの封筒もちらっと見る。）

あいつ先にとっ捕まえて情報引き出すっつーのは……。
……いやいやローレットだし後で情報出るか、うん。

女性を金で言う事聞かせて楽しむ趣味は無い。（心外だという風に仏頂面で語った。しかしふと、思い返す様に口に手を当てて）
………………ん、いや、若い頃に一度あった。