なるほど。それもそうだね…

その通り。
どうせ使われないポイントだ。ケチケチせず渡しておけばいいのさ。

無理じゃね？＞無量大数

え…そんなに……！？
いつの間にそんなにもらってんだかわからないんだけどー！？

ちなみに俺のポイントは使用するためにまず無量大数まで貯める必要があります。

あれれー？おかしいぞー？
俺は君ともっと信頼関係を築けてると思ってたんだが。俺はもう10億ポイント上げてるんだが～！？

そんなにはまだ溜まってないよ！？
君の獲得ポイント累計は7165884.21ポイントだ！（端数どこから来た）

じゃあ俺はもう3000万ポイントくらい溜まってるだろうしもう一息だな。（楽観）

んー、使い道はまだ未実装だけど1億ポイントくらい貯めると私が拝みだす（適当なことを言い出す）

あとポイントの使い道を教えてくれ。

ツッコミは相手の為に極力的確に入れないといけないからな。
迷惑言ってないか、言葉が強すぎないか……そんな気持ちでいつもヒヤヒヤだよ。
ボケは失敗しても精々死にたくなるだけだ。

ボケたかったのか…いや、わからないでもないけど。

だからツッコミ役なんだよ、ボケたいのに。
そっちの方がもう救えねぇ。

今のは面白かったよ。
50万ェクセポイント付与！

ツッコミのセンスあるね君って

どんなねじ曲がり方だよ！！性格が完膚なきまでに捻じれ切ってウロボロスしてんのに性癖までそんな風になってたら救えないじゃん！！合わさってもう知恵の輪じゃん！！

幼い頃に色々あった結果性癖がねじ曲がったとか…？

その記憶が本当なら俺ってば純種になっちまうもんな。
あと幼いころにしては性癖がねじ曲がり過ぎてる。

世界、何時も自分の言葉は大抵与太って言ってたと思います！まる！
与太！つまり嘘！
残念だが世界、その記憶は我々組織が植え付けた幻影だ！
とか悪役台詞を残して走り去るマリオンさんでした！
またね！

おやすみ。またねー＞マリオン

おー、おやすみだな。

本日のミッションコンプリート出来た？ので、マリオンさんはそろそろ離脱します！
次のミッションは、世界にデンプシーロールハグを叩き込む！
とか言ってるマリオンさん自身が、どんな技なのか不明です！

いつもの嘘と言うか……俺は君が姿を為す前に出会ってソレを喋った記憶は無いぞ。タイムパラドックス起こってない？？
……いや待て、幼い頃街で迷子になった時出合った子がひょっとして……君か？？
＞マリオン

おー、楽しみにしておこう。＞ェクセレリァス

おっけー、そのうちね（イラストを頼むつもり）

え、まじ？いつか（イラストで）見せてくれよな。
確かにェクセの耳は見た事無いから純粋に好奇心が湧くよ。

と言うか!金髪碧眼云々も本当は世界の何時ものウソだと思ってるけど、敢えて実行したマリオンさん!

そしてシャイネンに暴かれた、ｪクセレリァスの新事実!

実は私も耳尖ってたり…長くはないので髪に隠れて見えないけど。

……ヨシ！
じゃねーよ。知ってる顔の一部が変わってるって違和感しか感じねーんだわ。
＞マリオン

こんな所でも、世界の師匠でぃすか！？

そして、こんばんわだね！

（エルフ形付け耳）
これで完璧！かも知れないし、穴だらけかも知れないね！
つまり世界は優しいから、何時まで手を汚せないね！偉いね！

おー、ェクセレリァスじゃないか。こんばんはだ。

胸部装甲をサイズ（※武器の大鎌。特異運命座標のことだけを指す）が指定するだってー！？

さすがに冷え込むなぁ………と、こんばんは。

余談だけど！
胸部装甲はサイズ指定しなかったら、これで仕上がって、マリオンさん自身がビックリしました！？

（おのれのことばでだめーじをうけるおれ）

爆発を望む奴はちゃんと実行するよ。
己が手を汚さないまま現状の変化を願うなんて甘ったれた精神は結局どこまで行っても本気じゃないのさ。

エルフ耳じゃない。やり直し。

シャイネンなので、そう言う事にしておいてあげるマリオンさんなのでした！
えーとね？世界？
何処までが爆乳かは不明なので、ノーコメントだけど！
マリオンさんは金髪碧眼胸部装甲やや大だけど？

優しいというか……リア充爆発しろなんて言いつつ本当に爆発を期待する奴なんてのはいないだろ？それだけの話だ。
そして美女は諦めるな、努力したまえ。
金髪碧眼エルフ耳の爆乳になれば俺とハグし放題だぞ。

それは仕方ないので、美女は諦めるしかないね！
そう提言するマリオンさんであった！

世界は優しいから、仕方ないNe!
そしてマリオンさんからも、サンキューだね！
敢えて来てくれて、青空求心力感謝！

あとはお前がもし美女だったなら文句の付けようもなしだったぜ。

まああれは冗談の一つで、実際はそんな気持ち露ほど抱いちゃいなかった（俺の口から出る虚しいなんて言葉は「嘘」に過ぎない）んだが。
素直に例の一つでも述べておこう。サンキューな。

人、それを運命と言う！
素直に受けとってくれて、魔砲を撃たずに済んで安心のマリオンさん！
昨日宣言した通り、世界の景色を一週間でも虚しい色から塗り替えるため、
手段は選んだり選ばなかったり、どっちだろうなマリオンさんなのです！

ふむ、ならば遠慮なく受け取っておこう。
しかし測らずとも君とデート（二人っきり）になるとはね。
中々の厄日と言うべきだなまったく。

デンプシーでもハグでもなく！ただのシャイネンのプレゼント！
カップケーキ作っただけ何だけどNe!

仕込みに手間が掛かるんで依頼じゃちっとも役に立たないがな。
んでなんだ？デンプシーロールもハグも別に要らないぞ？

世界マジック！？割と本気でビックリしたマリオンさんです！？
書いて置かなかったのは、うっかりさんだね！
あ、それと世界！はい、これどーぞ！

ともかくこいつ等もお役御免だな。（指を鳴らすと鶏肉とサーモンが一瞬で消え去る）

ところがどっこい。コイツは魔法の膜で保護されてるんだ。
だからこうしてタッチすれば……（彼の触ったチキンから湯気が立ち始める）
ご覧の通りホッカホカだ。――そう書いておけばよかったかな。