眠れない………（静まり返った街角でしばし空を眺めている）

奇跡とは神だけが為せるものではないんだな……

ありがとう、カタラァナ。
……さよなら。

……海を、また一度穏やかにせねば眠れはしないのだろうな。
私に出来ることを、私はしよう。

――嗚呼、なんとも、みじかな聖句にて候。

……アレが。最後の切り札。命を賭けた、奇跡……

………コン=モスカの大祭司に、敬礼

…………

Fin.

そして何方も居なくなり候。

てか誰もいない…？ 帰るか。

続々おやすみー。

（ねるっすかと呟くと家に帰りました）

皆様おやすみなさいっすー
（お詫びの子供ビールを）＞龍之介さん

おやすみなさいイレギュラーズ様！
うぅむ、寝ぼけ頭だからぼくもギルドで休むと致しましょう……！！

俺も寝るのだ…おやすみー…

おつかれー

そろそろお開きか？お休みだー

拙もそろそろお暇します。おやすみなさい

う、う、む。……はっ、み、みなさまのオカゲで。はい。大丈夫です。（とりあえず正気に戻った様子）
おやすみなさいませイレギュラーズ様！

おやすみー…

おやすみー

おやすみなさいませ

おやすみなさいっすー

……さて、ボクはそろそろ帰る、かな。
おやすみなさい。

りゅーのすけが弱ってる…食べ頃…

レオー…（ごろごろ）

龍之介様、立てますか？（手を差し出して

解放したっすよ！良く読むっす！？（眠いなら寝るっすよとなでこ）

……ふふ。
懐かれるのも悪くないね。

ダスゲデ……ダスゲデ……（姿勢は垂れたぱんだが如く）

（ごろごろとレオに懐いてる）

拙者もあいにく柔（やわら）は門外乙女にござるからなあ。
まあタップがあらばブレイクござるよ。

(ぼんやりと中野さんの悪ふざけ？を見守ってた)

今一本って３０秒じゃなかったっす？（柔道はそんなに詳しく無いっすよといいながら龍之介さん解放。横四方固めだと胸がむにむにしたんじゃないかと思うけどまあ良いや）

（筋力はあれど仲睦まじい雰囲気を感じてそのまま見守る）

うん（つんつんされ、首を傾げ）
なんか、懐かれるようなことした……？

友人より尊いなんて、そんな（照れ、口元を手で隠し）
じゃあ、助けないと、ね（龍之介さんを助けようと試みる）

イレギュラーズ様の事は昔から友人より尊い存在だと私は思っております。

……ダカラ、ドイデ、オモい……。

おいしそうじゃん…？卵焼きみたいで…（りゅーのすけじーーー）

ねー…（レオつんつん）

あたしも非力だからなー。
助けてはあげられない。頑張れ。

私の筋力は実は補助魔法込み…かもしれない。

ではお友達からで。（横四方固め３０秒経過）

何がとは言わないけど中野さん重いから。
何がとは言わないけど。

リヴァイアサンもしぶといねー。
あたし達も負けてらんない。

俺は鍛冶屋の仕事柄重いもの持つこと多いからな、ある程度の重量物なら持てる筋力はつけたな…前世界だとそんな力はどう頑張っても得られなかったが…レベルの法則のお陰だな…

あはは……。
筋力は同じく自信ない、かも。
鎧って重いって聞くし。

ね。その想い届くといいな。
ボクも一緒に願っておこう（シオンさんに語り掛け）

フィジカルマイナスなの…？(女の子に押し潰されてる情報屋をみつつ

たべないでくださーい！！？

りゅーのすけはほら…美味しそうだよね…

ぼくが子作りについて何か言えば絶対あらぬ方向に話がいくんですよ！　知ってるんですよ！　とりあえずまだ早いと思います！（ぎゃーぎゃー）