あさくらさん、有難うございます！なんか目指す方向が見えてきた気がします！
また今度お会いしたときは是非ともご指導ご鞭撻のほどおねがいしますっ！
おやすみなさーい！

…あ…まとめてになっちゃうけど…帰る人たちは…お疲れ様…

ロト君お疲れ様。
さて、私もそろそろ一度帰るとしよう。
ではお疲れ様。

学者を名乗れるほどには、多方面に精通していると。そういうことじゃないのか？なんにせよ、知恵の回る者がいるというのはありがたいことだ。>チェルカ

それだ。その感覚は大切だと思う。間違いなく虎だと、自信を持っていいんじゃないか？>ビンシン

観音打もロトもおつかれだな。

……俺もそろそろ日課の時間だな。お暇させてもらおうか。
おつかれとおやすみ。また会えたらよろしくな。

みねうちさんもおやすみなさーい！

…うん…こういう話…久々だったから楽しかったよ…
…また会えたら嬉しいな…またね…
＞ロト

ロトさんおやすみなさーい！
今度お会いしたら、ぜひ妖精とかの面白いお話を聞かせてくださいねっ！

野生のカン……カン……なんか、理由はないけど「あっなんかこのひとやだな」って思うと、後々本当にそうだった、とかは結構あるかも……これもカンっていうんでしょうか……うーん……私って本当に白虎なんでしょうか……言われてみて自信が、なく、なく、なく……これ修行でなおるのかな……（どつぼにはまる）

って、うわぁ。もうこんな時間か！仕事に行かないと！
それじゃあ、お話は此処までにするね！
楽しかったよ！またね！

そうそう、此処最近はカムイグラも見つかったからねぇ
研究が捗る、捗る。
向こうじゃ、八百万って呼ばれてるんだっけ？
どんな立ち位置なんだろうなぁ…

ええと、『ノア』か。聞いたことはある気がするんだけどなぁ…うーん、ごめんね。
練達で広く浅くって言うと本当に色々と学べそうな所だねぇ。そこでの魔術なんて色々な旅人達が居る事から考えて、凄い系統の数になりそうだねぇ。>グレイル

東雲君と観音打君もお疲れ様。

ああ、学者と言っても何でも屋みたいな物だけどね。>浅蔵君

でーは、拙者もそろそろ、そろりそろりと抜け出るでござる。
いずれはいずこかの鉄火場で、あるいは街角で！

東雲もおやすみ。

ビンシンは……野生の勘、のようなものはないのか？見たところ虎。それも白虎のようだが。
善悪には気をつけないといけないから、役に立つと思うんだが。

…妖精郷にはたくさんのグリムアザーズがいたって話だし…まだまだグリムアザーズには明かされてない秘密がありそうだよね…最近見つかったカムイグラには…グリムアザーズと頭に角の生えた種族しか…見つかってないらしいし…

…ああ…えーと…練達にある学園なんだけど…『ノア』って言っても知らないよね…
…そこで僕は…広く浅くって感じなんだけど…そうだな…強いて言えば…魔術についてとか…そういう方面…かな…？
＞ロト

白虎センパイおやすみなさーい！

わっちもいい時間だしそろそろ帰るのじゃー
お休みじゃよー

わるいやつ、かぁ……そういえば気にしたことなかったです。メルーナさんのいったこと、大事なことのような気がしたので、しっかり覚えておきます！
おやすみなさーい！

メルーナ殿乙でごさるー♪

……ふふ、大丈夫。分かってるわよ。＞竜真

あー、帰る前に……
冰星、アンタ素直なのは良いけど、悪い奴に騙されないように気を付けなさいよ？
それじゃあ、ね……（皆に簡単な挨拶を向け、帰路につく）

チェルカか、よろしく。
狐……ふむ。そういう、獣種、というのも初めて見るな……少し聞かせてもらった限りだと、どうやら学者みたいだな？>チェルカ

……ま、「釣り方」が「同じ」と解れば儲けものでござるな。

などと邪悪にほくそえむ拙者なのであった。ちなエスプリは邪剣に候。

メルーナさん、お休みなさい。君に黒の加護が有ります様に。

…ん…メルーナさん…お疲れ様…

あはは、それでもチェルカさんは力強いライバルになりますよ、お手柔らかにお願いしますね。>チェルカ

うん、そうなんだ。
グリムアザースの括りがかなり大きくなっちゃう。
…だけど、逆に世界の法則に関してはヒントになりそうだよね。

ふんふん、それじゃあ、グレイルさんは何を学んでいたんだい？ああ、そういえば何処の学生さんかも聞いてなかったね。>グレイル

ああ、おやすみ。おつかれだな。>メルーナ

メルーナさんおやすみなさーい！

メルーナ君お疲れ様。

グレイルにロト、東雲か。皆よろしく頼むよ。
俺はまだこちらに来て日が浅い。礼を欠いていたら、遠慮なく言って欲しい。

そうか。グレイル……がそういうのなら、良い時に来たみたいだな。

……あ、いや。当然だが抜くつもりはなかったんだ。ただもし抜いたらと思って咄嗟にな。>メルーナ

おやすみなのじゃ！

しかしまぁ……ふぁ……結構いい時間ね（思わず大きな欠伸を漏らして）
私、ぼちぼち帰って寝るわ？　悪いけど、お先にね。

…のじゃ？（せくしーぽーず（※ただし紗那が思うセクシーだと思うポーズ（

……いや、ごめんなさい、なんでもないわ。（バツが悪そうに右頬をぽりぽりしながら）
いや、ここで斬り結ぶのは勘弁してよね？（思わず彼が柄に手をかけているのを見て、まぁやむなしと思いつつも苦笑を浮かべ）＞竜真

グレイルさんのゆうとーりですね！今日は色んな姿の人がいてハッピハッピーです！
こんなにキレーで宝石みたいに素敵なひとが世の中にはいっぱいいるんだなあ～（目移り）

…うん…妖精たちをグリムアザーズと定義するというのは…僕も…ちょっとびっくりしたよ…そうなると…グリムアザーズのくくりが…かなり大きくなりそうで…

…いやいや…流石に専門の人には負けるよ…そういう部門とかは…あまり学んでこなかったし…
＞ロト

（あれ、さっきござるって抜刀してた様な…）
……うん、そうだね！（思考停止）>観音打

ちなみに私はチェルカ・トーレ
見ての通り狐の獣種だよ。>浅蔵君

ライバルか…確かにそうなる事もあるかもしれないね。
まあ私は君程若くはないからね。
のんびり追い掛けさせてもらうとするよ？>ロト君

剣気か……なるほど。使い手もふらっと来るような場所なんだな。(柄に掛けた手を戻して

うん？どうかしたか。……えーっと、メルーナ？

700万も偏差値合ったら世界法則なんて簡単に解けそうだねぇ、あははー

くひひ、考え過ぎ考え過ぎござるよ、ロト殿。
鞘当・即・果たし合いの侍が、そうやすやすとダンビラ見せびらかすわけも……なく……うん。（ごまかした）

？（素敵な耳と尻尾だと思ってるのでなんでメルーナが威嚇しかけたのかわからない）

偏差値そんなインフレしたら意味ないでしょ……じんばぶえなんちゃら、じゃないんだから

…ん…浅蔵さん…よろしくね…
…僕は…グレイルです…改めてよろしくね…
…今日は…結構色々姿が違う人が集まってるね…ある意味運が良かったのかも…？
＞浅蔵

最近だと妖精種はグリムアザースとして定義されてるなんて話も出たからね。興味は尽きないよ。
とと、グレイルさんは学生だったのか。
それじゃ物知り顔をしてたら恥ずかしい思いしちゃいそうだなぁ、僕。グレイルさんのが色々と知ってそうだ。

（竜真の視線が耳と尻尾に向けば一瞬だけガルルってするけど、さっき失敗したので我慢する）

なんかここの平均偏差値絶対高いですよね？みんな偏差値７００万くらいですか？

（エア抜刀なら仕方ない）

わわっ、街中で抜刀…！？…してないや。
凄い圧だったなぁ…あれ、圧を感じたの僕だけ？>観音寺

ふむ……いや、これは。また皆姿は様々なんだな……来てみてよかった。(失礼にならない程度に、グレイルたちを観察しながら)

丁寧にすまないな、ビンシン。よろしく頼むよ。俺のことは竜真で構わない。

東雲の紗那なのじゃ！よろしくなのじゃ！