ぬっ………………なるほどシスターか、貴様は(そろっと出しかけたスキットルをしまう)(割とろくでなしのアレックスだった)

ほう？ほほーう？まぁ、機会があれば飲もうではないか、"程々に"、な？(クスッと)>コガネイ

特にアデプトトーキョー？という区画では厳しいらしいなぁ>イーリン

ふふ、最近は特に。良い事だな、仲間が多いのは>ライ

酒と煙草ですか？
…………ええ、ええ、何事もやりすぎは良くありませんね。
少々の楽しみであれば神もお目こぼしをくださるかもしれませんが、危険な程となると話は別ですよ。

ええ、初めまして。
どうぞよろしくお願い致しますね？………………司書さん。
知性的な響きです、良い関係を気付けるよう祈っております。ええ、ええ。
＞馬の骨さん

ええ、ええ、どうぞよろしくお願い致します。
この場は毎日が新しい出会いに満ちていますね。
＞アレックスさん

ばーんわさんだ。

それならいいがよ。スレイは暑さに強そうだな・・・何となく

湖畔のコテージとかで避暑がしたいねえ。冷たい水使い放題

何せ私の世界だと歩きタバコは当たり前。酒場や会議場は煙で真っ白になるくらいどいつもこいつもふかしてたのに。この世界……特に練達だと歩きタバコどころか茶店でも吸えなかったりしてびっくりしたわ＞アレックス

そ、押しかけ弟子が二人いてね。銀色の狐だから、見かけたら師匠が褒めてましたよって言ってみると良いわ。
夜の礼拝……？　ちょっと興味深いわね＞正純

（朝起きてすぐ水浴びと聞いて、酒場で寝落ちた時に寝起きに冷水を掛けられた事を思い出して顔がキュッとなる）

はい！…いいえ！程々、程々ですよ？酒池肉林は悪徳ですので！ええ！＞アレックスさん

こんばんは…私はスレイ、よろしく…

大丈夫…（スティーブンに引っ付いてる（

暑気したのならお水でも持ってきましょうか……？

お弟子さん、ですかぁ。ええ、宗派は違うでしょうが朝の清掃や礼拝は欠かせませんねぇ。うちの場合夜もあるんですけど。＞イーリンさん

おや、ライさん。おばんですー。

おや？……ふ、貴様も飲む口か？巫女どの？（くすりと笑い）

全くだな（けらけら）>スティーブン

なるほど。まぁ、貴様の「ソレ」なら理解されるだろうよ>イーリン

おや、また1人。ご機嫌よう、そして初めまして。私はアレックスという、よろしく頼もう

あー、真面目に朝起きてすぐに水浴びができたら気持ちいいでしょうね……＞スティーブン

あら、ごきげんよう。司書とか馬の骨と呼んで頂戴。よしなに＞ライ

そうかぁ？湿気にばててぼーっとしてるかと思ったぜ。

じゃぁここはさわやかに水浴びだな

少しばかりの時間ですが今晩は…。
おや、今夜も初めましての方がいらっしゃいますね。
ライ・リューゲ・マンソンジュと申します。どうぞよろしくお願い致します。

コイツ（煙草）もいい加減にシガーケースを特注（アイテムアイコン作成）してやろうかと思ってるんだけどね。なかなかどうして。
ああうん、歩きタバコがイヤって人も意外と多いらしいからね。そっちも気をつけてるのよ＞アレックス

ああ、巫女さんなの？　私の弟子にも巫女が居るから知ってるわ。朝早くから境内の掃除とかするんでしょう？＞正純

何より寝汗が乾きにくくてベタベタして寝起きがイヤになるわ……

ううん、なんでもない

どうした、スレイ？

酒はいつでもうまいから困る

一応巫女なので、お社の掃除が仕事なんですよ。
まだ何もありませんが、暇な時にでも遊びに来てくださいねー。＞イーリンさん

お酒！……ごほん。まあ、まあ、季節柄美味しそうですよねぇ。私はできるだけ控えてますが。

日差しはともかく暑いのはなぁ・・・湿気も確かにうっとおしい。髪も重い

…

火もつけずに咥えているのは珍しい方だと思うがね、イーリン（おなじくクス、と笑い）

最近は夜分でも暑いからな……冷たい酒が美味い時期ではあるが

まぁ吸うとしても煙は上に魔力で逃しちゃうんだけどね。
朝から掃除って、貴方もなかなか勤労精神に溢れてるのね？＞正純

あらそう？　でも歩きタバコしてる人なんて珍しくないでしょう？
あとはほら、暇なのではなくて暇を作ってるのよ（くすっと＞アレックス

ああ、確かに。ついでにこの湿気もどうにかならないかしら（スティーブンに頷く

いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。
くわえタバコなら大丈夫そうですねー。＞イーリンさん

朝方から暑いと掃除とかも大変なんですよねぇ。

いやはや。貴様らしい奇行と言うか……暇をしている貴様を見るのは中々珍しいやもしれぬがな（肩をすくめる）>イーリン

日が苦手か？スティーブン。残念ながら秋はまだ遠いようだな。ふふ……

昼間は太陽が頑張りすぎてるってハナシさ。もうちょっと・・・秋にならないか

ああ、大丈夫よ。咥えてるだけだから。この前はろくに挨拶もできずにごめんね。改めて宜しく＞正純

ふふ、口さみしいのと暇だから咥えてただけ、火を付ける動機を探していたともいうわ＞アレックス

なぁに、今日は昼間が賑やかだったの？

うむ、コガネイか。覚えたぞ、よろしく頼もう

昼か人が余りにも多いと、熱気が凄くてな……私は静かな方が好きだ。夜に来るのもそうだが……しかしここは夜でも賑やかな事があるからな……なんとも言えぬ。騒乱は戦のみでよい……

どうもどうも、初めましての方は初めましてー。
小金井・正純です！よろしくお願いしますね。

火、お貸ししましょうか？一応バケツに入った水もありますし。

ご機嫌よう、2人とも。……司書はともかくとして、もう1人は初めて見るか。私はアレックス、よろしく頼もう

……して、司書よ？火がついていない煙草など咥えて、どうしたのだ

おう、ばんわさんだ。大賑わいよ。
昼間よりはマシだけどな

こんばんは…
初めまして…スレイ、よろしく…

チャロロもおやすみなー
あっという間に秋になってくれないもんか

お、いいねぇ。丁度良い催しでもあれば良いが（にぎにぎ）＞スレイ

（火のついてない煙草を咥えて歩いてくる）
あら、ごきげんよう。今夜も賑わってるわね

こう暑いと汗ばんでしまって困りますねぇ。
おばんですよー。

夏、そうかもう夏なのだなぁ……早いものだ。

お疲れ様…

うむ、スレイにスティーブンか、覚えたぞ。よろしく、よろしく。

ありがとうスレイ。最近身体が上手く言うことを聞かんのだ、年かもしれぬ（ククッ）

夏祭りか……

おや、寝る者か。ご機嫌よう。良い夢を

…一緒に行ってみる…？（スティーブンの手を取り

眠たくなってきた…おやすみなさーい

おっと、ばんわさん。ハジメマシテだったかい。スティーブンだ。よろしくな。

そういや、そろそろ夏の祭りも近いな。面白い事があると良いが（スレイに手を伸ばす）

私はスレイ…よろしく…どんまい？

む、噛んでしまった。舌がヒリヒリする（もにょもにょ）

お疲れ様とこんばんは…（スティーブンにぴとっと

おや、入れ違いのようだな。いずへまた会おう

……静かな夜だな。ご機嫌よう（路地裏の暗がりからやってくる）

ふむ……幻想に寄る度、ここには来ているが……まだ知らない顔がいるな。善き哉善き哉。特異点が多いことには越したことはない……私はアレックス。よろしく頼もう、諸君（当たりを見回して会釈をする）

カルスウェットも、またなー。

おいしいの、たくさん、たべる。してみたい。
…そろそろ、ボク、帰る。する。ごきげんよう。