ああ、なるほど。運命神みたいなものか。良いわねそれは。
いつだって神がそばにいると感じられるのは大事だわ（うんうん＞正純

くく、私は笑ってしまったのだが……竜骨を漬けた酒だそうだ。真偽は分からぬが、美味いのは確かだ。それに……まぁ、悪くない由来だろう(笑ってはいるのだが静かな目で語る)>イーリン

この世界での神ならば、酒の神にでも会いたいものだ

ふふ、ええ、ええ、歓迎しましょう。
その時に修道服を着ているかは分かりませんが…なんにせよ、楽しい時間を過ごせそうです。
＞アレックスさん

神、ねぇ……こっちにも存在していようがしていなかろうが俺個人としてはあまり好きではないな。

絶対それろくでもない形の神様でしょ＞スティーブン

見せてどうするのよ……恥ずかしくて死ぬわ＞麻衣

あら、クリムもごきげんよう

私は小金井・正純です、よろしくお願いします！＞クリムさん

誰にでも祈る権利はありますから。誰かが、誰かの祈りを否定することは出来ませんから。（ｺﾞｺﾞ）

私、ですか？まあ、うちの神様は星々なので、全ての巡り合わせは神の思し召しと言っても過言ではありませんから。
今、こうしている瞬間も信仰を感じています！＞イーリンさん

あら、クリムさんですね。
始めまして、ライ・リューゲ・マンソンジュと申します。
＞クリムさん

あらあらあら…♪
（ぎゅっと抱き留めてハグをする、懐にあるちょっと固いものが当たるかもしれないけど、ちょっと位置を調整してすぐに当たらないようにする）
＞中野さん

次のピンはいやそうな顔をしてパンツ見せるいーりんっすね！（まだ寝てる）＞スシ

みんなスシ好きだねぇ・・・

ほーう・・・じゃぁ俺はふとももに宿る神を探しにいくか

私もスシ食べに行きたかったわねー。

あらそうなの？　なぁに、どんなお酒？（興味津々＞アレックス

そこまで褒められるとちょっとくすぐったいわね。
そういう貴方も、何か神を信仰で感じたりする瞬間ってあるのかしら？＞正純

なんでも旅人が言うにはどこかのアニメの名セリフだったとか…（

…うん、そうだね＞ライ、正純

ではライさんと浮気するっすー（浮気とは程遠い健康さではぐしようと）＞ライさん

水かー……今はちょっといいかな。っと、初めて会うのがいるな。クリムと名乗らせてもらっている、よろしくな。

……(ライの言葉に苦笑しながらジャーキーを食む)

スシ食べ損なったので神はいないっす＞依頼落ちました

う、うむ(コガネイの笑顔に震える)

……………………ええ、ええ、神はおわしますとも。

くく、では気が向いたら”手土産”をもって遊びにでも行くとしよう>ライ

ありがとう、イーリン。ふふ、分かるか？今日はうまい酒が手に入ったのだよ。

……ああ、ある騎士がこうも言っていたな。家畜に神はいない、と>宗教

神はいます。

おばんですー。血はありませんが水はありますよー。

素晴らしい！たとえ些細な残滓であろうと、その身に宿っている、素晴らしい信仰心です！
たとえ見えずとも、それを感じることが出来る。私もそうありたいものです！＞イーリンさん

おはようさん。

……おっかねぇ神父もいるもんだ。サイコロと幸運の女神さまは信じておこう

なにそれ、まるでスペイン宗教裁判だわ＞この世界に～

宗教…確か、どこかの旅人が「この世界に神はいない！」ってどや顔で叫んで近くの神父に笑顔で連れて行かれる事件があったとかなかったとか…（

浮気ですか？浮気は良くありませんね。神は悲しみます。
「知れば」浮気された人も悲しむでしょう。
……ところで今さっき私は水清ければ魚棲まずとも言いました。
ええ、ええ、別にだから何と言いたいわけではありませんが。

とかいいつつ、今晩はですね。
＞中野さん

ジャーキージョーンズを宜しく！（カメラ目線）
https://rev1.reversion.jp/guild/520/shop/detail/19
アレックス今日はなかなかご機嫌ね？（ナイフでジャーキーを切り分けて差し出す）＞アレックス

愚痴ね、ええ、それならその時考えるとしましょう。愚痴を聞いて欲しい相手が居ないときもあるでしょうし＞ライ

大丈夫っす。イーリンさん一筋っすよ（寝ぼけてる）＞おはよーございます

こんばんはだ、今日は飲みものの話題か？俺としては血を飲みたい！

ほんとね。この世界の神ではなかったってことだわ。まぁその残滓は私の中にギフトとして根付いているわけだから。辛うじて信仰を失ってないと言えるわ＞正純

あら、麻衣もおはよう？

ええ、ええ、良いのですよ。
何事もやりすぎは良くありません。
それは深酒は良くないという意味と同時に…水清ければ魚棲まず…という事でもありますから。
ええ、ええ、楽しくお話ができそうです。懺悔も聞きましょう…神に届くかは分かりませんが。
＞アレックスさん

あらあら、それは何より。
懺悔室も、そう、性格の良さなど必要なく…ただの愚痴に使っても構わないのですよ？
（くすくす
＞馬の骨さん

宗教か……私の世界も神が絶対普遍の良きものであれば良かったのだがなぁ(スキットルを取り出してぼやき)

おやおや。イーリンのジャーキーは美味いのでな、ぜひ(たかりにいく)

むむ、それは残念です。
やはり世界が変われば、神への信仰の及ばぬこともあるのですね……。とても悲しいことです。（しゅんとしつつ）>イーリンさん

はっ！浮気して無いっす！（がばっ）

肴、ジャーキーならいつでもあるけど？（くすっと）

（すすすっとさがりながら）残念ながらそれは「前の世界」での話よ。この世界に来てから私の神様は答えてくれない。神は死んだってやつよ＞正純

お、今度スレイも一緒に飲むか。

（宴会と聞いてｶﾞﾀｯ）

ほほう、ほほう？その口ぶりですと神様と交信できるんですか？
それは大変興味深いお話です。（ずいっと近づこうと）＞イーリンさん

ククッ、賛辞は素直に受けておくがいいさ。まぁ、機会があればな(クス)

(ぽかんとしてから)……く、ハハハハハハッ！なんだ、貴様、それでよいのかシスターよ？ふふ、ふふふ……面白いな、ああ、貴様と話すのは楽しそうだ。貴様の神ならこの悪魔の懺悔でも聞いてくれそうだな？(ケラケラと笑い実に楽しそうに>ライ

宴会をするならば肴を持たねばな

…お酒

んっふふっふ（正純と全く同意見でちょっと笑ってしまって）

なるほど、わかるわ。うちの神様も常に見ていてくれるし、24時間祈りを捧げればお告げをくれたりしてたから（うんうん＞正純

酒の話をするとまたここが宴会場になりそうだな。

……(ちょっと考えて）(他の人から見えない、アレックスさんにしか見えない角度で）
(懐から自分もスキットルを取り出して一口飲み、悪戯っぽくくすくす笑う）
（しーっというように、人差し指を口元にあてて）
程々であれば。大丈夫、ワインを嗜まれたとされる神も居ます。
大丈夫かは神によりますが。
＞アレックスさん

やですねぇ。信仰するものが違えど、神に祈るのは同じですし、争う理由がないじゃないですか。勿論、こちらの領分を越えねばですが！

美、美人では無いですよー？ええ、はい。が、まあ、お酒が好きなのは否定しません！溺れることは出来ませんけどねぇ。＞アレックスさん

まあ、そんな感じです。あの方々は常にそこに在り、私たちを見守ってくださってますから。礼拝を欠かすことはできません！＞イーリンさん

そんなもんかねぇ。ま、仲良きことは良きことかなカナ

んじゃ暑くて俺がへばったら安心して面倒見てもらおう＞スレイ

ほうほう、星への感謝。なるほど寝る前のお祈りみたいなものか。
わかるわよ（うんうん＞正純

有名というか、顔が広いだけよ。
洗礼は産まれた時に済ませてる（はずだ）からそこは安心ね。懺悔室に行くほど性格も良くないし（くすっと＞ライ

私の世界も太く短くって風土が強かったわね。一山当てておっ死んだらそれで上等みたいな（うんうん＞アレックス

宗教はほら、かち合わない限りは平和よ、表面上。

この混沌に置いては旅人という存在が大きい。様々な価値観が耐えず外から入ってくるこの世ではそうそう戦争にもならんだろうな。内心はどうあれお互い不可侵でなければキリがなかろ>宗教

ヤポンスキーは健康が第1のようだ。今の獣の身となってはもはや関係が無いが、私の故郷では割と太く短くが根強かったな(くす)>イーリン

く、ふ、ハッハッハ、美人と飲む酒は楽しみなものだな(コガネイのうずうずとした様子に本当に酒が好きなんだなと堪えきれず笑い)

……ライよ、酔うことは無いからよかろ？(きまずそーーに)

・・・・・・案外戦争にならねえもんだな。
宗教ってのは中が悪いかと思ってたが

これでも、ラサの出身だから…

………………（仕舞われたスキットルを、何故かジー……っとしばらく見て）
……ええ、ええ、シスターですとも。ええ、ええ。
……修道服を脱いでここに来るときも、有るかもしれませんけどね。ええ。
＞アレックスさん

あらあらまあ、有名な方なんですのね司書さん。
ふふ、そうですね…誰しも隠すからには隠す理由があるというもの。
洗礼にでも入らっしゃることがあれば、聞かねばならないかもしれませんが。（くすくす
＞馬の骨さん

ではお会いした時は、ご挨拶させていただきます！
うちは星を信仰してますので。夜には星々への感謝の礼拝があるんです！＞イーリンさん

……まあ、お誘い頂いた以上は断るのは失礼ですし？
是非とも！ええ！＞アレックスさん